エア・フォース海戦 のバックアップソース(No.3)

神報通信新聞社より(3083ターンに国際用新聞を発行)~
**神聖ペリドット帝国、戌島に対して宣戦布告(3042ターン国内発行) [#cdfb3478]
神聖ペリドット帝国の帝王であるスカールが帝国内の国民に3042ターンに戌島に対して宣戦布告したことを告げた。内容としては「今回の戦争の大義は帝国の繁栄と安全のための経験を目的としたものである。」と発言している。回避条件としては戌島の諸国紹介を提示しているが、専門家は「状況としては戦争の回避は不可能だ」と言っており、海戦は免れないと考えられている。また、これまでにまったく交流や敵対関係のなかった相手であるが、国内での戦争を支持するかとの問いに対して国民の約80%が「国家繁栄のためならやむおえない」という理由で戦争を支持。一部独裁政治への懸念があるが、帝王は「統帥権は独立しており、議会政治へは影響ない。」とのことだ。~
一方の戌島であるが「ノーコメント」とコメントはなく、今後の戌島の発言が注目されている。~(あるすじによると下手な条件を出して戦争回避を避けるためにこのような条件を出したとの情報も。。。)~
下記のデータは神報通信新聞社が収集した情報である。~
|~3047時点|~宣戦布告側|~被宣戦布告側|
|~人口|約2,130,000|約2,190,000|
|~海軍レベル|約5,970(Lv9)|約11,965(Lv10)|
|~主力|シュミット12|カメレオン11|
|~副主力|カメレオン8|シュミット9|
|~第3主力|フェニックス4|スカイホーク4 |
|~他の艦艇|ミニッツ2|なし|
|~非戦闘艦|客船2、漁船2|なし|
|~合計艦隊|16機14艦|13機11艦|
**ついに海戦!(3048ターン発行) [#b3714671]
3048ターンまでの間、神聖ペリドット帝国は外交活動を活発化させているが、現在に至るまでに戌島からの返事は無く、また諜報機関からの情報でシュミット戦闘機の製造を確認。ついに海戦は不可避な状況となった。国内海軍であるの約半数である2艦隊の派遣をすることを帝国はすでに決めており、帝王は「ついに戦争のときがきた。外交関係は万全であり心配ない」とのこと。無言の戌島のカメレオン対獣艇の量が気になるところである。~

*神報通信新聞社より(3086ターンに国際用新聞を発行) [#o18db779]
**2艦隊が壊滅!費用対効果は?(3068ターン発行) [#r39399aa]
神聖ペリドット帝国は3048ターンまでに戌島からの返事がなく、シュミット戦闘機を増産していることから、戦争の意志有りと認識、2艦隊の派遣を実行した。今回の派遣の総司令官はBF等で経験を積んだミニッツ級攻撃空母を旗艦とするカメロン氏が全面的に指揮することが決定。開戦後数度による撤退と攻撃を繰り返し、帝王は3068ターンに「戌島に対して20万人以上の被害をもたらした」とコメントした。しかし、攻撃用と考えられる艦隊は壊滅的な打撃を受けており、攻撃にかかった費用に対しての戦果が疑問視されている。総司令官であるカメロン氏は「相手はシュミット戦闘機がほとんど。その射程に入らずに戦闘態勢を整え攻撃するのは難しい。」と、今後戦争は長期化しそうである。~
**戌島の反撃!被害は? (3073ターン国内発行)[#f1dc4fdd]
神聖ペリドット帝国は3070ターンに戌島が国内への攻撃したことを国内で発表。国民に警戒を促した。防衛用艦隊(SPK)によるとシュミット戦闘機とカメレオン対獣艇の混合艦隊を確認。SPK以外はほとんどが再編中であり、防衛施設3つと約2万人の被害がでたことを明らかにした。一方で襲来した艦の約半数は撃沈させ、防衛戦力の割には被害が少なかったことも明らかとなり、「序盤戦では比較的優位な戦果であった」と帝王のスカールはコメントしている。
しかし、戌島はカメレオンとシュミット戦闘機の増産と神聖ペリドット帝国が沈没した艦や航空機の修理を中心に行っており、財政難なのか怪獣派遣を計画しているのか警戒している。~
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現在コメントは海軍情報部の審査中です。~
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[[神聖ペリドット帝国]](現在戦史に掲載するかは検討中)
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