アラクノイド戦争 のバックアップソース(No.14)

#contents
*事の起こり [#g5c4570c]
「&color(#0066ff){鋼鉄の咆哮};」に「&color(orangered){ホテル・モスクワ};」が宣戦布告をした、いわゆる[[第一次クリスタル攻勢]]や[[影の境界戦争]]と呼ばれている戦争が起きている。~
「&color(orangered){ホテル・モスクワ};」は「&color(#0066ff){鋼鉄の咆哮};」の弱体化を試みるが、「&color(#0066ff){鋼鉄の咆哮};」は「&color(#0066ff){NEW/PATRIOT};」へ援護要請をおこない、現在では強靭な防衛網がしかれている。~
援護を行なっている「&color(#0066ff){NEW/PATRIOT};」を沈める為、〔&color(orangered){オーレッド陣営((同盟、「エンブレム」、「NUNF」、「The Masters」のこと。))};〕と呼ばれる、「&color(orangered){エンブレム};」、「&color(orangered){NUNF};」が動き出した・・・。

またこの時「&color(#0066ff){NEW/PATRIOT};」は&color(#0066ff){ocean rook};がDai Heiwa Empirと戦争中、&color(#0066ff){レイクリュート共和国};は&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};と模擬戦争中、~
&color(#0066ff){すみれ};はガルテア連邦 と実戦演習中、&color(#0066ff){カナリア};は、「&color(#0066ff){鋼鉄の咆哮};」へ援軍派遣、~
&color(#0066ff){ルートティア島};は島の復興中であり、ほぼ全ての島がLv10の艦艇を失っているところを狙った開戦であった。~

この事態に「&color(#0066ff){NEW/PATRIOT};」、「&color(orangered){エンブレム};」両首脳の会談が執り行われる。~
&color(#0066ff){ocean rook};は同盟員が現在独自に活動している状態であり、同盟を上げた援軍ではないと主張。~
これに対し&color(orangered){オレンジ諸島};はNEW/PATRIOTは同盟員全体で方針を決めると言っていたため、交戦を決意した。~
&color(#0066ff){ocean rook};は現状況で戦争の準備をしていないのは明らかであり交戦の意思は無いとするが、~
&color(orangered){オレンジ諸島};は少なくともDai Heiwa Empir戦は本気で行っているものとは見えないと発言。~
&color(#0066ff){ocean rook};は&color(orangered){オレンジ諸島};に対し過去のDai Heiwa Empirとの因縁や戦略を説明し、~
&color(orangered){オレンジ諸島};もその件に対し理解は示すものの、例え少しでも介入したものは排除すると交戦の意思をあらわにした。~

今、第一海域は蜘蛛の巣(アラクノイド)が張り巡らされている。~
そこらじゅうが闇だらけ・・・ある者が語った。~
~
*第一波(90式戦車小隊派遣) [#d3194388]
T3831、&color(orangered){オレンジ諸島};が&color(#0066ff){カナリア};に対し、宣戦布告を行なった。~
&color(#0066ff){カナリア};は&color(#0066ff){島};と友好国を結んでおり、護衛に入ろうとしているのは明らかであった。~
同時刻、&color(orangered){オレンジ諸島};は&color(#0066ff){ocean rook};へST怪獣派遣を行なっている。~
これは、&color(orangered){オレンジ諸島};内で同日発行された、黒雨新聞に明記されている。~
&color(#0066ff){ocean rook};に出現した戦車は、島の内部の湖に現れ、そのまま侵攻した。~
慌てて&color(#0066ff){ocean rook};は軍港とカメレオン2隻を建造するものの、1機の戦車により、本土にある程度のダメージを与えられた。~
&color(orangered){オレンジ諸島};はその後も休むことなく派遣を続け、&color(#0066ff){ocean rook};の埋め込みシュミットLv10がカメレオンの誤差で破壊された。~
また、要塞軍港や、軍港なども戦車によって破壊された。~
T3837、「&color(#0066ff){NEW/PATR I OT};」の&color(#0066ff){すみれ};と&color(#0066ff){羊要塞ウールズ};が戦車退治のためか、同時に&color(#0066ff){ocean rook};にカメレオンなどを派遣する。~
いくつかの戦車を破壊する事に成功するが、誤差などによりカメレオン対獣艇3隻、霞級駆逐艦1隻が大破した。~
T3847、突然&color(orangered){オレンジ諸島};が怪獣派遣をやめる。そして彼はカメレオンを増産し始めた・・・。~
CENTER:黒雨新聞~
#ref(hakoniwa4.PNG,center);
CENTER:(写真((写真はACE COMBAT5 素材画像より))以外、全てオレンジ諸島作成のものです。無断使用を固く禁じます。)~
~
*第二波(連鎖宣戦布告) [#bff66444]
T3831、&color(orangered){オレンジ諸島};が&color(#0066ff){カナリア};に対し宣戦布告を行なった後、次々と宣戦布告をする島が現れた。~
T3833に&color(orangered){ベルカ公国};、T3839に&color(orangered){胡麻塩};が&color(#0066ff){カナリア};へ宣戦布告をした。~
また、T3841に&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};、T3842に&color(#0066ff){レイクリュート共和国};が&color(orangered){オレンジ諸島};に宣戦布告を行なった。~
その後も宣戦布告が続き、T3842、&color(orangered){ベルカ公国};が&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};に宣戦布告。~
T3844に同盟「&color(orangered){The Masters};」に属している&color(orangered){CUBE};が&color(#0066ff){レイクリュート共和国};、&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};に宣戦布告を行なった。~
T3849には同盟「&color(#0066ff){オーディン騎士団};」に属する&color(#0066ff){Asgard};が&color(orangered){ベルカ公国};に宣戦布告した。~
さらに、T3853に&color(#0066ff){カナリア};が「&color(orangered){エンブレム};」の&color(orangered){グアム};へ宣戦布告をした。~
事情により暫く席を外していた「&color(orangered){エンブレム};」の&color(orangered){わし島};が、T3856に戻り、すぐに&color(#0066ff){カナリア};へ宣戦布告を行なった。~
T3877に「&color(#0066ff){オーディン騎士団};」の&color(#0066ff){夏};が&color(orangered){ベルカ公国};へ宣戦布告。~
T3879に突如&color(#0066ff){カナリア};と&color(orangered){ベルカ公国};が停戦するが、今も尚両島は他の島とそれぞれ交戦している為、同盟間の停戦ではなさそうだ。~
尚、&color(#0066ff){すみれ};と「&color(#0066ff){オーディン騎士団};」の&color(#0066ff){羊要塞ウールズ};は、防衛のみ行なっている。~
CENTER:T3884現在 交戦国~
#ref(hakoniwa6.PNG,center);~
CENTER:(箱庭友好国・交戦国一覧表を改造)~
~
**侵攻開始(オーレッド陣営) [#i14124cb]
***カナリア沖海戦 [#ef0c1781]
一番初めに動いたのは&color(orangered){胡麻塩};であった。~
T3844、&color(#0066ff){カナリア};に百式戦略潜水艦や一式攻撃潜水艦などを派遣した。~
防衛施設破壊が目的と見られ、T3845に&color(orangered){胡麻塩};の百式戦略潜水艦が&color(#0066ff){カナリア};の強化防衛施設を破壊した。~
T3847までに3つの防衛施設を破壊し、&color(#0066ff){カナリア};の主要防御壁は跡形もなく消え去った。~
T3849に&color(orangered){胡麻塩};は&color(#0066ff){カナリア};から艦隊を帰還させた。~
その後のT3852、&color(orangered){オレンジ諸島};が&color(#0066ff){カナリア};にフェニックス戦闘攻撃機を6機派遣した。~
次のT3853には&color(orangered){胡麻塩};が再び13もの艦隊を&color(#0066ff){カナリア};に派遣した。~
T3854、&color(orangered){オレンジ諸島};が&color(#0066ff){カナリア};に破壊されたフェニックス戦闘攻撃機4機を除く2機を帰還させた。~
T3855、&color(orangered){胡麻塩};も傷ついた艦隊を&color(#0066ff){カナリア};から帰還した。~
T3859には&color(orangered){グアム};が11機の艦隊を派遣。~
同ターン、&color(#0066ff){カナリア};に出現していたサンジラが防衛施設に達し、&color(#0066ff){カナリア};のカメレオン対獣艇やフェニックス戦闘攻撃機などが消し飛んだ。~
&color(orangered){グアム};は&color(#0066ff){カナリア};にある程度の損害を与えるものの、&color(orangered){グアム};の艦隊のダメージは大きく、T3863に帰還した。~
その後、艦隊を整えた&color(orangered){グアム};は、T3869にまた&color(#0066ff){カナリア};へ複数のフォートレス爆撃機を派遣。~
T3871に&color(orangered){わし島};も動き、&color(#0066ff){カナリア};へ艦隊を派遣した。~
尚、&color(#0066ff){カナリア};には&color(#0066ff){ocean rook};と&color(#0066ff){すみれ};の援軍が駐留している。~
&color(orangered){グアム};、&color(orangered){わし島};は次々とフォートレス爆撃機やフェニックス戦闘攻撃機を送り、本土にダメージを与えている。~
それを防ぐ&color(#0066ff){カナリア};や&color(#0066ff){ocean rook};も奮闘し、海上で激しい戦いが繰り広げられている。~
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#90EE90):~カナリア沖海戦(T3844~T3885までの記録)|
|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:£カナリア|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:£ocean rook|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:£すみれ|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ω胡麻塩|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ωオレンジ諸島|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ωグアム|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ωわし島|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の被害|
|COLOR(#0066ff):・軍港×5&br;・カメレオン対獣艇&br;・シュミット戦闘機×3&br;・赤城級護衛空母×2&br;・フェニックス戦闘攻撃機×3&br;・一式攻撃潜水艦&br;・フレア級ミサイル巡洋艦×3&br;・強化防衛施設建設×3|COLOR(#0066ff):・シュミット戦闘機&br;・赤城級護衛空母&br;・スカイホーク攻撃機×2&br;・ニミッツ級攻撃空母&br;・フレア級ミサイル巡洋艦|COLOR(#0066ff):・赤城級護衛空母×2&br;・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(orangered):・シュミット戦闘機&br;・メドゥーサ対潜哨戒機&br;・ミラー級イージス巡洋艦|COLOR(orangered):・フェニックス戦闘攻撃機×4|COLOR(orangered):・カメレオン対獣艇×2&br;・赤城級護衛空母&br;・フォートレス爆撃機×14&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2&br;・ニミッツ級攻撃空母|COLOR(orangered):・カメレオン対獣艇×4&br;・フェニックス戦闘攻撃機×4|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の戦果|
|COLOR(#0066ff):・カメレオン対獣艇×2&br;・シュミット戦闘機×2&br;・フォートレス爆撃機×5&br;・フェニックス戦闘攻撃機×7&br;・ニミッツ級攻撃空母&br;・メドゥーサ対潜哨戒機&br;・ミラー級イージス巡洋艦|COLOR(#0066ff):・カメレオン対獣艇×3&br;・赤城級護衛空母&br;・フォートレス爆撃機×7&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2|COLOR(#0066ff):・カメレオン対獣艇&br;・フォートレス爆撃機×2&br;・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(orangered):・軍港&br;・シュミット戦闘機&br;・フェニックス戦闘攻撃機&br;・一式攻撃潜水艦&br;・フレア級ミサイル巡洋艦&br;・強化防衛施設建設×3|COLOR(orangered):・軍港×3&br;・シュミット戦闘機×2&br;・赤城級護衛空母×2&br;・フレア級ミサイル巡洋艦×2|COLOR(orangered):・シュミット戦闘機×2&br;・スカイホーク攻撃機|COLOR(orangered):・軍港&br;・カメレオン対獣艇&br;・赤城級護衛空母×3&br;・スカイホーク攻撃機&br;・フェニックス戦闘攻撃機×3&br;・ニミッツ級攻撃空母&br;・フレア級ミサイル巡洋艦|
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~自爆((仲間の艦隊の誤差によって沈没した艦隊も含む))|
|COLOR(#0066ff):・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(#0066ff):|COLOR(#0066ff):・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):・金剛級戦艦|COLOR(orangered):なし|
**企み(NEW/PATR I OT陣営) [#e499e5d9]
T3852、&color(#0066ff){ocean rook};と&color(#0066ff){レイクリュート共和国};が&color(orangered){オレンジ諸島};に怪獣派遣を行なった。~
不意を突く作戦ではあったが、&color(orangered){オレンジ諸島};はカメレオンを増産しており、T3851には&color(orangered){グアム};が援護用に&color(orangered){オレンジ諸島};にカメレオンを派遣していた。~
以上により、&color(orangered){オレンジ諸島};らは&color(#0066ff){ocean rook};から怪獣が派遣される事を事前に知っていたと見られる。~
***オレンジ沖海戦 [#l12f8374]
T3852に&color(orangered){オレンジ諸島};が&color(#0066ff){カナリア};に艦隊を派遣したのを見計らい、T3853、&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};が&color(orangered){オレンジ諸島};に艦隊を派遣した。~
T3855には&color(#0066ff){レイクリュート共和国};が&color(orangered){オレンジ諸島};に艦隊派遣を行なった。~
T3856に&color(orangered){ベルカ公国};が援軍を&color(orangered){オレンジ諸島};に送るものの、T3857にすぐ帰還させた。~
T3859に&color(#0066ff){レイクリュート共和国};が残った艦隊を帰還し、オレンジ沖での戦闘は沈静化した。~
|>|>|>|>|BGCOLOR(#90EE90):~オレンジ沖海戦(T3853~T3859)|
|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ωオレンジ諸島|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ωグアム|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Жベルカ公国|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:ゑ神聖ペリドット帝国|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:£レイクリュート共和国|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の被害|
|COLOR(orangered):・カメレオン対獣艇×4&br;・スカイホーク攻撃機&br;・豪華客船ルドルフィン&br;・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(orangered):・カメレオン対獣艇|COLOR(orangered):・カメレオン対獣艇|COLOR(#0066ff):・フェニックス戦闘攻撃機&br;・ニミッツ級攻撃空母|COLOR(#0066ff):・シュミット戦闘機&br;・赤城級護衛空母×4&br;・フォートレス爆撃機&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の戦果|
|COLOR(orangered):・シュミット戦闘機&br;・赤城級護衛空母×4&br;・フォートレス爆撃機&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2&br;・ニミッツ級攻撃空母|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):・フェニックス戦闘攻撃機|COLOR(#0066ff):・カメレオン対獣艇×2|COLOR(#0066ff):・カメレオン対獣艇×4&br;・スカイホーク攻撃機&br;・豪華客船ルドルフィン&br;・フェニックス戦闘攻撃機|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~自爆|
|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(#0066ff):・シュミット戦闘機|COLOR(#0066ff):なし|
~
***ベルカ沖海戦 [#o5daf134]
T3849、&color(orangered){ベルカ公国};に宣戦布告した&color(#0066ff){Asgard};が、T3865に艦隊を派遣した。~
このとき、&color(orangered){ベルカ公国};には&color(orangered){胡麻塩};の艦隊が駐留していた。~
シュミット戦闘機などを派遣するも、&color(orangered){ベルカ公国};の堅い守りに次々と撃ち落とされた。~
T3870までに&color(orangered){ベルカ公国};側は全く被害を出さず、&color(#0066ff){Asgard};の艦隊を全滅させた。~
その後のT3876に再び&color(#0066ff){Asgard};が艦隊を派遣する。~
&color(orangered){ベルカ公国};はメテオ潜航艇によりフェニックス戦闘攻撃機を1機失ったが、T3882に&color(#0066ff){Asgard};の艦隊を再び全滅させた。~
と、思われたが、同ターンにまた&color(#0066ff){Asgard};が艦隊を派遣。~
この出来事の少し前、T3880に&color(orangered){ベルカ公国};は&color(#0066ff){Asgard};に派遣するも、巧妙に仕掛けてあった機雷に接触し、フォートレス爆撃機を失い、何の戦果も上げられず次のターンにすぐ帰還させた。~
T3882に&color(#0066ff){Asgard};が派遣した艦隊は根強く残り、T3884、&color(orangered){ベルカ公国};に「NUNF」の&color(orangered){ガルテア連邦};が援軍を派遣した。
&color(orangered){ガルテア連邦};が援軍を送る前のT3883、&color(orangered){ベルカ公国};は&color(#0066ff){Asgard};に再び多数の艦隊を送った。~
これにより&color(orangered){ベルカ公国};沖と&color(#0066ff){Asgard};沖両方にて激戦が繰り広げられている。~
&color(#0066ff){Asgard};沖での戦いは&color(#0066ff){Asgard};沖海戦参照。~
|>|>|>|BGCOLOR(#90EE90):~ベルカ沖海戦(T3865~T3885までの記録)|
|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Жベルカ公国|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Жガルテア連邦|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(orangered):CENTER:Ω胡麻塩|BGCOLOR(#F0FFF0):COLOR(#0066ff):CENTER:ゑAsgard|
|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の被害|
|COLOR(orangered):・フォートレス爆撃機&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(#0066ff):・メテオ潜航艇×3&br;・シュミット戦闘機×6&br;・スカイホーク攻撃機&br;・フォートレス爆撃機×3|
|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~各国の戦果|
|COLOR(orangered):・メテオ潜航艇×3&br;・シュミット戦闘機×3&br;・スカイホーク攻撃機&br;・フォートレス爆撃機×3|COLOR(orangered):・シュミット戦闘機×2|COLOR(orangered):・シュミット戦闘機|COLOR(#0066ff):・フォートレス爆撃機&br;・フェニックス戦闘攻撃機×2|
|>|>|>|BGCOLOR(#EEFFFF):~自爆|
|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(orangered):なし|COLOR(#0066ff):・メテオ潜航艇|
***別方面 [#m0891629]
T3874には今まで動きを見せていなかった&color(orangered){ベルカ公国};が、&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国};に12艦(カメ3、フォートレス3、フェニックス6)を送り込んだ。~
短期決戦を狙ったベルカ公国であったが、弱小と見られていた、&color(#0066ff){神聖ペリドット帝国防衛軍};は予想以上に奮戦し、侵攻作戦は難航。~
猛攻の末、ベルカ側を退ける。


[[第1海域の戦争]]