さようなら。戦争 のバックアップ(No.1)


navy01 A海域の戦争

概要

運命の乗り換えが起こった日からすべては始まった。
この戦争は大日本帝国ことkajisawaと、A海域諸島や有象無象による一種の復讐戦争と思われる。
開戦はB海域ですでになされていたが、レポート締切による預かり、そして移籍により戦争は消滅した。
そして4700T。レポート5本を片づけることに成功したkajisawaは年明けてこっそり復帰していたのである。
この戦争はv02 A海域で行われた、数少ない同盟という垣根を越えてしまった戦争の一つである

交戦勢力

宣戦布告側被宣戦布告側
蜘蛛之島 4707~大日本帝国
  4707~
猪之良牧場 4712~
ドクツ第三帝国 4713~
人類統合組織ソビエト 4714~
大和国 4717
ノースポイント連邦 4717
第二豆腐島 4718
 4718
★(99) 4718

開戦前夜

ターン4700:蜘蛛男 > レポートお疲れ様でした。さようなら
ターン4700: > 大平和様不在なのが残念です。さようなら
ターン4700:柊 > どっか行くんですか?さようなら(※彼は戦争には関係ないそうです)
ターン4706:ぱっせ > 気をつけてね。お大事に。さようなら。
ターン4710:百里 > 特に意味はありません。ではまた、さようなら。
ターン4710:大和国海軍長官 > 布告します。目的は人口50万人です。開発期間に入ったらそれまでに得た人口でいいです。さようなら。
ターン4711:吾輩 > 祭りのようなので。さようなら
ターン4711:吾輩 > 追伸 この前は協力ありがとうございましたでも。さようなら。
ターン4711:菊花 > あの事故のおかげで私は2日ほど生きる目的を失いました。さようなら。
ターン4711:酒呑童子 > 面白そうなので、さようならいおん!
ターン4711:モンゴリアン > 事故じゃなくて事件では?さようなら。(※彼も戦争には関係ないそうです)

こうして、さようなら戦争は幕を開けた。
戦争の命名者は第二豆腐島であると付け加えておく。

開戦

開戦当初から爆撃を警戒していた大日本帝国はシュミットを上げて警戒を続けていた。
しかし、侵攻側はあまりにもやる気がないのか、それとも統一感が無いのか艦隊派遣すらせずに放置していた。
あまりの心労から大日本帝国は4717Tにとうとう静観を決め込んだ。



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