SGの海軍 のバックアップ(No.9)
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- 22 (2011-11-19 (土) 17:46:53)
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- 24 (2011-12-09 (金) 18:31:47)
- 25 (2011-12-19 (月) 13:53:34)
- 26 (2011-12-24 (土) 00:09:08)
- 27 (2011-12-24 (土) 11:20:11)
- 28 (2011-12-25 (日) 12:42:06)
- 29 (2011-12-26 (月) 14:51:01)
- 30 (2012-01-04 (水) 14:27:29)
- 31 (2012-01-05 (木) 03:14:34)
- 32 (2012-01-05 (木) 22:24:07)
- 33 (2012-01-07 (土) 12:56:57)
- 34 (2012-01-11 (水) 21:45:34)
- 35 (2012-03-10 (土) 11:55:48)
- 36 (2012-03-19 (月) 07:28:43)
- 37 (2012-04-22 (日) 12:50:39)
- 38 (2012-04-24 (火) 22:34:41)
このページではSGの海軍情報について掲載しています。
軍艦
Uro級駆逐艦
Uro(ウロ)級駆逐艦は 海軍局が初めて開発した小型戦闘艦。
CT1450の建造開始を目安に開発が進められ、CT1453(BT3509)より1号艦の建造を開始した。
全艦対艦雷装。計画では6隻建造の予定であったが、途中でUroⅡに移行した。
Uro-1『コスモス』
古SG帝国第1皇帝タウの時代(CT1468竣工)に建造されたSGでの最初の軍艦。また、現存する艦艇の中でも最も古い艦艇である。
SG初の対外戦争となったペテン戦争においては『カトレア』『ダリア』とともに籠城作戦を決行。
その後も不在の乱では戦艦を撃沈するという戦果を挙げた。
Uro-2『カトレア』
Uro級駆逐艦2番艦としてCT1558(AT3614)に竣工した駆逐艦である。
『コスモス』程の活躍は見せなかったが、一時期SG海軍の主力を担っていた艦艇である。
不在の乱にて海軍総力を挙げた空母『アルファプレイス』を中心とした機動工作部隊8隻と潜水艦2隻による反攻作戦に参加し、
この作戦で渇翔島の重要施設であった海上採掘基地と定置網、そして駆逐艦を撃沈し、渇翔島に大きなダメージを与えることに成功するも、
他の艦艇の盾となった駆逐艦『カトレア』は渇翔島軍攻撃機によって撃沈された。艦長以下176名戦死、生存者49名。
Uro-3『ダリア』
Uro級駆逐艦3番艦としてCT1574(AT3630)に竣工した駆逐艦である。
結果的にUro級駆逐艦最終番艦と成った。
一時期は『コスモス』『カトレア』とともにSG海軍主力を担っていた艦艇である。
UroⅡ級駆逐艦
UroⅡ(ウロ・ツー)級駆逐艦は海軍局が開発した駆逐艦。
ペテン戦争勃発に伴い、特殊兵器搭載型のUroとして建造される予定となっていたが、対艦装備艦も建造された。
UnionやeUro建造を延期してUroシリーズの拡充を行ったが、戦争終結により、UroⅡシリーズは終了。
次世代艦としてUnoシリーズが計画された。4隻が建造予定であったが2隻は中止されている。
UroⅡ-1『フォルト』
CT1596に竣工したUroⅡ級駆逐艦1番艦。
ペテン戦争の際に、軍備拡大のために緊急建造された駆逐艦の1つで、対潜装備を搭載していた。
『デフォルト』の姉妹艦である。
マロン危機(BT3952)の際に水雷装備へ換装されるも出撃せず、ゼブガド戦争(BT4155~)の際には対地型にテスト改装された。
UroⅡ-2『デフォルト』
CT1597に竣工したUroⅡ級駆逐艦2番艦。
ペテン戦争時に、軍備拡大のために緊急建造された駆逐艦の1つで、対艦装備を搭載していた。
『フォルト』の姉妹艦である。
Union級潜水艦
Union(ユニオン)級潜水艦は海軍局がeUroと同時に開発を進めた潜水艦。
CT1500の建造開始を目安に開発を進めていたが、ペテン戦争により大幅に計画は遅延。CT1801に1番艦が建造された。4隻が建造予定。
Union-1『アクエリアス』
CT1824(AT3880)に竣工したUnion級潜水艦第1番艦。
アスジー戦争を見据えて建造を開始したものの、アスジー戦争ではあまり活躍しなかった。
その後も出撃するもののあまり戦果を上げていない。
Union-2『オーツー』
CT1825(AT3881)に竣工したUnion級潜水艦第2番艦。
『アクエリアス』とほぼ同時に竣工したが、その後『アクエリアス』よりも多く戦果をあげている。
現在までもSG海軍の主力に居続ける艦艇である。
Union-3『ポカリ』
就役:BT4061
Union級第3番艦。
軽空母『スカイフォール』と同時期に建造が進められた。
Union-4『アクティブ』
Union最終計画番号。現在建造準備中である。
eUro級計画艦
eUro(ユーロ)とは海軍局が開発していたのUro後継大型艦。
Uro1号艦の建造終了にともない、CT1600の建造開始を目安に大型戦艦として開発が進められ、ペテン戦争によって、開発が大きく遅延。
やっと完成した試験艦eUro-0の性能があまり芳しくなく、開発が中止された。eUroのコンセプトはi-Stationに引継がれた。
Undo級護衛航空母艦
Undo(アンドゥ)級護衛航空母艦はi-Stationの建造の大幅遅延が予想されるなかで、より安価で建造可能として採用された軽空母。
航空戦力を主力とする帝国では軍港17港に加えての運用となった。BT3947に1番艦が建造され、4隻が建造予定となっている。
Undo-1『アルファプレイス3』
就役:BT3994 戦没:BT4092
同色同盟の乱にて渇翔島防衛の要となっていたテイオニ軍港・空母『アルファプレイス3』は第2次大攻撃を受けて被害を被るも、
善戦を続けていた。しかし、渇翔島の拠点が破壊されていき、テイオニ軍港は孤立。
それに伴い、eden*の巨大戦艦の砲撃を受けてテイオニ軍港とともに『アルファプレイス3』は撃沈した。搭乗員全員行方不明。
Undo-2『スカイフォール』
就役:BT4084
1番艦『アルファプレイス3』に続く形で建造されたスカイフォールであったが、完成直後に1番艦『アルファプレイス3』が撃沈されたことで、出撃せずに訓練に励む事になった。
アルファプレイス海上機構の海上実験にも運用されている。
Undo-3『スカイボンバー』
『アルファプレイス3』沈没に伴い緊急で建造準備が進められている。
Undo-4 『スカイマーク』
Undoの最終計画番号。
Uno級駆逐艦
Uno(ウノ)級駆逐艦とはUroシリーズの終了により、Uroを引き継いだ駆逐艦である。
戦艦タイプのeUroとは異なる。また、Uroシリーズからの移行タイプ『Unro』も計画されている。
アスジー戦争時、3隻の建造が計画されていたが、結局1番艦は不在の乱/第2次ペテン戦争時に着工となった。
Uno-1『メキキウホクテン』
就役:BT4073
Uno級駆逐艦1番艦として建造された『メキキウホクテン』は、『カトレア』喪失の穴を埋めるために建造された対潜装備搭載の駆逐艦である。
『フェンリル』『エンフェン』とは異なり、トーマス軍拡計画艦ではなく、特別計画艦である。
Uno-2『フェンリル』
BT4133に竣工したUno級駆逐艦2番艦。
トーマス軍拡によって計画された1艦目である。水雷型。
ゼブガド戦争(BT4155~)では対地型にテスト改装されるも、直ぐに水雷型に戻された。
Uno-3『エンフェン』
就役:BT4217予定
Uno級駆逐艦3番艦として建造された『エンフェン』は、当初水雷装備を行っていた。
ゼブガド戦争終結によって建造が開始され、トーマス軍拡計画艦である。
Uno-4『NO NAME:Uno-4』
Uno級最終計画番号。
iST巨大戦艦
i-Station(アイ・ステーション)(略称:iST)とはeUroの建造中止を受けて、イセアイス造船に海軍が発注した大型戦艦。
CT2000(BT4056)の建造開始をめどに開発が進んでいる。CT1855(AT3912)に設計が完成したが、資金難により着工は当分先になるだろうと言われている。2隻が建造予定。
iST-1『エスジー・シンドローム』
現在開発中。まもなく建造が開始されると噂されている。
iST-2『エスジー・インパクト』
計画中。
EURO-NT戦艦
EURO-NT(ユーロ・エヌティー)とはeUro-0の基本設計を基にして、重量・火力を落として速力と維持費を下げたタイプの戦艦。
現時点で建造の予定は無い。
Udon級攻撃潜水艦
Udon(ウドン)とは現在開発中の新型潜水艦である。
Unionと比べて速力と潜水航行時間が増加し、装備が対潜対艦装備に変更されるが、破壊力は低下している。
BT4800までの建造開始を目標に現在開発中である。
Udon-1『アミノサプリ』
戦闘機
- U-22
海軍局製で、SG初の実戦配備用航空機。 対航空機戦闘用に開発された航空機で、旧SGの技術が転用されている。 CT1350(AT3406)に開発された。
- U-35
海軍製で、新帝国を代表する航空機として活躍した。 U-22の進化版として開発され、U-22よりも攻撃力が上昇している。 CT1493(AT3549)に開発された。
- U-36A TIGER
海軍製のU-35系統の航空機。 U-35のデザインを変更し、最大速力を上げた機体。 CT1807(AT3863)に開発された。
- U-AXL
U-36A継承ナンバー。U型戦闘機の最終ナンバー。読みは「ユーアクセル」。 U-36Aより耐久力・攻撃力が上昇し、第1世代の戦闘機としては最高性能となった。 CT1860(AT3917)に開発された。
- U9-FIT for"UNDO-1"
軽空母UNDO搭載型の艦載機。U-AXLのニ分の一の大きさで無いとならないので、性能はU-22並。 設計段階で小型だったU-9を参考にしている。 BT3996に開発された。
- i8-W1500 for"UNDO-2"
軽空母UNDO搭載型の艦載機。U9-FITから攻撃力を増幅させている。 戦闘機U型系統(実用機体U-22/U-35/U-36A/U-AXL/U9-FIT)から切り変わってi型系統に変更された。
- i-Frontier
U-AXLの名称変更型。海軍では通常戦闘機はU-AXL以降開発を行っておらず、民間製造委託時に名称が変更された。 ただしU-AXLとi-Frontierには若干の性能差があり、U-AXLの方が優秀である。 i-Frontierはボウキング航空機開発・ワット社・ハルメシア重工などで製造が行われている。
- iF-W98 for"UNDO-3"
軽空母UNDO搭載型の艦載機。i8-W1500より攻撃力を増強させている。 こちらもi型系統機である。
攻撃機
- Wat-10B
ワット社製で、攻撃機として、対艦攻撃用に開発された。U-22からの影響が強い。 CT1358(AT3414)に開発された。
- POGI-15
ボウキング社ブランド『POGI』シリーズ14番目にあたる機体を、兵器として改造を加えた。 基本的にはPOGI-14の機体を継承しているが、Wat-10Bよりも搭載兵器の能力が上昇している。 CT1504(AT3560)に開発された。
- Wat-12J
ワット社Wat-10Bの強化版で、耐久力・攻撃力がPOGI-15を上回っている。 次期主力戦闘機としての期待が寄せられている。 CT1840(AT3896)に開発された。
- POGI-23.4 the-earth
ボウキング社POGI-23の軍事改造したもの。 海軍の求める最高性能を達成するだろうと言れている機体。 BT3935に開発された。
- MAG-S
ボウキング社新ブランド『MAG』の軍用機。『POGI』シリーズの約3分の2の大きさで、小型なのが特徴。 軽空母UNDOへの搭載が行われた。開発時期は未公表。
- μ-195BV for"UNDO-2"
ボウキング新機構(BOXA)の『μ』の第1世代機。軽空母UNDO型に搭載される。 次世代機の開発中途での成果として発表した。現在開発中。
- MAG-S2
ボウキング社『MAG』シリーズの軍用機。MAG-Sの後継機。 軽空母UNDOに搭載される予定。現在開発中。
爆撃機
- P-2P fallinlove
ポークファン社・ボウキング社共同開発の爆撃機。アスジー戦争で初出撃した。 開発時期は非公表。
- ME-24P+ generation
ポークファン社製の爆撃機。ボウキング社『MAG』シリーズを参考にして開発され、P-2Pに比べて爆撃能力が上がった。 第2次ペテン戦争で初出撃し、大戦果を挙げた。開発時期不明。
- χ-47P900 evo
ポークファン社製の爆撃機。ボウキング新機構(BOXA)の『μ』を参考に開発され、ME-24P+よりも爆撃性能が向上している。 主にゼブガド戦争で出撃した。開発時期は非公表。
次世代航空機
第1世代型(旧SG型)戦闘機では達成できなかった性能を実現する航空機。
戦闘攻撃機や電子戦機、ステルス機がその例である。
現在ボウキング新機構、ワット社などが開発を進めている。
戦闘攻撃機
- WAT:EX-17 NEXT4
ワット社『WAT:EX』ブランドの戦闘攻撃機。 基本的に次世代機とは言い難いが、U-35とPOGI-15を足して半分にしたような性能。 BT3999に開発されたので、NEXT4という愛称が付いている。
- WAT:EX-18 NEXT4.2
ワット社『WAT:EX』ブランドの戦闘攻撃機。 EX17よりも全体的に性能が向上している。
電子戦機
- μ-887VS sense
現在開発が進められている電子戦機。 まもなく試作機が完成すると見られている。