静かなる国防衛隊 のバックアップ(No.9)
静かなる国の防衛隊(海軍)を紹介しています。
静かなる国のほうも見てやってください。。※結構真面目でつまらないです
静かなる国防衛隊
艦艇保有数
色の説明 | ||||
在籍 | 建造中 | 改修 | 沈没 | 退役 |
艦隊
海域防衛警戒部隊(第1艦隊)
【任務】本土海域を常日頃より防衛し警戒・攻撃する。
【所属艦艇】
登録番号 | 艦艇名 | 艦種 | 状態 | |
D-1 | ![]() | 春風 | 霞級駆逐艦(対潜型) | 出撃中 |
D-2 | ![]() | 夏風 | 霞級駆逐艦(防空型) | 停泊中 |
D-5 | ![]() | 朝陽 | 霞級駆逐艦(防空型) | 本土警戒中 |
D-6 | ![]() | 夕焼 | 霞級駆逐艦(防空型) | 停泊中 |
B-14 | ![]() | 松前 | 金剛級戦艦 | 出撃中 |
B-20 | ![]() | 松平 | 金剛級戦艦 | 出撃中 |
D-21 | ![]() | 大正 | 霞級駆逐艦(防空型) | 本土警戒中 |
B-26 | ![]() | 松竹 | 金剛級戦艦 | 建造中 |
D-27 | ![]() | りんね | 霞級駆逐艦(対潜型) | 停泊中 |
【過去の戦歴】
地底・地霊殿侵略戦争/フェザーン侵攻戦争/対エルジア連邦戦争/対蒼月戦争/走り隊GO!GO!GO!援護
洋上攻撃航空部隊(第2艦隊)
【任務】戦時などに航空機を発進させ、攻撃・防衛を行う。
【所属艦艇】要出撃時に最大12機発進可能。
【過去の戦歴】
フェザーン侵略戦争/対エルジア連邦戦争/対蒼月戦争/走り隊GO!GO!GO!援護
海域工作特命部隊(第3艦隊)
【任務】スパイダー工作艇を10隻ほど有し、BF1での活動などを行う。
【所属艦艇】
【過去の戦歴】
旧・海域貿易通商部隊
【任務】貿易を行う。
【所属艦艇】
【過去の戦歴】
0号隊(第4艦隊)
【任務】本土海域に出現した怪獣の殲滅・海上採掘基地の設置などを行う。
【所属艦艇】
登録番号 | 艦艇名 | 艦種 | 状態 | |
K-00 | ![]() | 伊-00 | カメレオン対獣艇 | 本土警戒中 |
K-01 | ![]() | 伊-01 | カメレオン対獣艇 | 本土警戒中 |
K-02 | ![]() | 伊-02 | カメレオン対獣艇 | 本土警戒中 |
K-03 | ![]() | 伊-03 | カメレオン対獣艇 | 本土警戒中 |
K-04 | ![]() | 伊-04 | カメレオン対獣艇 | 本土警戒中 |
V-00 | ![]() | 呂-00 | スパイダー工作艇 | 軍港建設中 |
【過去の戦歴】
対レミエル戦争/フェザーン侵略戦争/対エルジア連邦戦争
艦隊配備計画
霞10隻計画
シズカが島発見初期のころに提唱した計画。霞級駆逐艦(水雷型)4、(対潜型)2、(対地型)2、(防空型)2を配備する計画である。
実際は7隻のみしか建造されなかった。現在もそのうちの4隻が在籍している。また、そのうちの1隻(D-1「春嵐」)は公開展示中である。
大航空計画
シズカが地底・地霊殿侵略戦争のち、霞級駆逐艦以上の戦力として挙げたひゅうが級護衛空母の建造計画。
ひゅうが級護衛空母2、それらにそれぞれ対潜・水雷・防空の3隻ずつを護衛として出撃させるために、新たにひゅうが級護衛空母2と対潜型・防空型の配備を
計画していた。しかし、ひゅうが級の維持のみで食糧の余裕がなくなってしまったため、護衛の対潜型・防空型は建造されなかった。
フェザーン侵攻戦争で運用がうまくいかず、戦争中に計画は破棄された。*1
大戦艦計画
シズカが大航空計画で失敗したため、ニボシが大戦艦計画を提唱した。
フェザーン攻撃中に金剛級戦艦2隻を建造開始するも、1隻(B-13)はエルジア連邦軍の攻撃によって建造中に破壊される。
シズカ暗殺後、ニボシ政権で計画が再開され、B-20「松平」が建造されたほか、B-26「松竹」も建造中*2である。
霞復活計画
ニボシ死後、プサノイが平和宣言の中で提唱した計画である。
今ある金剛級戦艦3隻(建造中含む)を霞級12隻に置き換え、在籍している霞級5隻と合わせ、17隻+1隻で18隻としようと提案した。
水雷型6、対潜型6、防空型6の配備を計画した。しかし、プサノイ・ショックによって計画は自然消滅した。
工作艇計画
「アルテン」によるBF1への進出のため、工作艇を建造してBF1に軍港や海上採掘基地などを建造しようという計画。
計画というよりも申し立てである。しかしながら、認められ、実際にスパイダー工作艇10隻の建造が決定*3して、海域工作特命部隊を結成した。
静かなる国防衛隊の歴史
静かなる島軍発足
静かなる島軍は、シズカによって設置された、静かなる島の防衛軍であった。
静かなる島軍は設立直後にスパイダー工作艇・カメレオン対獣艇を10隻ほどずつ配備。
その後経験値が溜まってきたため、霞級駆逐艦の建造を開始。それとともにスパイダー工作艇、カメレオン対獣艇は一斉除籍された。
対レミエル戦争によって、軍事力拡大の必要性を感じたシズカは霞10隻計画を遂行しようとしたが、食料収入の関係により7隻に留まった。
そして、霞級駆逐艦7隻による地底・地霊殿侵略戦争を開始。それにより、金剛級戦艦までを建造可能となった。
静かなる島軍は計画していた霞級駆逐艦「冬嵐」「海良」「空良」の建造を中止し、ひゅうが級護衛空母2隻を建造した。
対エルジア連邦戦争の後
しかし、このひゅうが級護衛空母の運用の仕方がわからず、フェザーン侵攻戦争へ投入するも戦果を挙げられなかった。
静かなる島軍はそれに変わって金剛級戦艦2隻の建造を開始するも、対エルジア連邦戦争によって1隻が建造中に撃沈される。
そして、その戦争によって人口が半減し、ひゅうが級の維持が困難となってしまい、ひゅうが級は戦果0のまま除籍された。
金剛級配備のため、霞級水雷型駆逐艦を全面撤去する方針を掲げつつ、侵略用として対地型駆逐艦「白加瀬」「四万十」の建造を計画した。
また、建造中に撃沈された金剛級1隻(「松代」)代替として、同型3番艦「松平」の建造が開始された。
しかし、資金・食料不足のため、「白加瀬」「四万十」の建造を中止し、「夏嵐」「秋嵐」の改修で対応した。
「松前」「松平」の配備後、対蒼月戦争により、「松平」が大和級戦艦(蒼月)に打撃を与えた。
静かなる島軍は蒼月との戦争のため、臨時に霞級3隻の配備を行ったが、大地震により予定していた分の食料が確保できず、若干の食料不足に陥った。
静かなる国防衛隊へ
その頃にニボシによる国家宣言によって、静かなる島軍は「静かなる国防衛隊」へと改名した。
蒼月との平和的交渉の成立によって、臨時防空2型・3型は破棄され、残る1型は対地型に改修された。
さらに資金・食料とも安定した1478ターンに豪華客船4隻を建造した。しかし、金剛級戦艦の追加建造案によって豪華客船4隻はすぐに除籍された。
金剛級4番艦「松竹」の建造も始まり、静かなる国防衛隊はれっきとした海軍となった。
平和宣言により、27番艦以降は名称が漢字からひらがな表記となるほか、春風・朝日・明治の改修が行われた。
また、撃沈した所属不明駆逐艦の残骸を修理して、27番艦「りんね」の建造を開始した。
コメント
- 7/27 「艦隊」を追加しました。 -- 静かなる島 2010-07-27 (火) 15:20:51
*1 代わりに大戦艦計画を作りだした。
*2 プサノイ政権で建造されているのはニボシ政権時代に建造開始されているため
*3 アルテンによる内部からの圧力によるもの