薄明の再戦 のプレビュー
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概要
虚数空間は先の夜間宣戦布告戦争で中途半端な終戦を迎え、モヤモヤしていた。
そして、第1海域移籍後紙飛礫剣戟帝国へ再戦を申し込んだ。
1対1、怪獣派遣なしという以前と同じ条件で・・・
T5076に戦いの火蓋は切って落とされた・・・
T5076に虚数空間はシュベルト艦隊(18艦)を紙飛礫剣戟帝国へ派遣した。
一方、紙飛礫剣戟帝国は指令ミスで一部艦艇が停船状態であった。
この期に乗じ、虚数空間は初撃で防衛施設の半数近くを破壊・損傷させた。
虚数空間は約半数の艦艇が撃沈されたところでT5080に一時撤退する
紙飛礫剣戟帝国は多くの防衛施設を失うなど深手を負うが、即座に再建を開始した。
虚数空間は艦隊帰還後、即座に次の侵攻の準備を始めた。
そしてT5086に再度シュベルト艦隊が侵攻を開始する。
虚数空間は対地要員を多く投入し、一気に落とそうと考えていた。
しかし紙飛礫剣戟帝国は残骸修理や新造艦を建造し十分な戦力をそろえていた。
シュベルト艦隊の出現地点も悪かったこともあり紙飛礫剣戟帝国は予想以上の戦果を挙げた。
虚数空間はLv.10空母や対地要因など攻撃の要を撃沈されT5091に撤退した。
T5097に突如紙飛礫剣戟帝国の所属同盟のペコちゃん・家の名前が虚数空間に宣戦布告する。
略歴
虚数空間 | 紙飛礫剣戟帝国 | ぺこちゃん | 家の名前 | |
---|---|---|---|---|
T5076 | 開戦 | |||
シュベルト艦隊派遣 | ||||
T5080 | シュベルト艦隊帰還 | |||
T5086 | シュベルト艦隊派遣 | |||
T5091 | シュベルト艦隊帰還 | |||
T5097 | 虚数空間に宣戦布告 | |||
その他
この戦争中の各賞受賞