蜀 のプレビュー
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蜀の紹介を見ていただきありがとうございます。
あなたは1人目にこのつまらない紹介を見てくれた方です。
昨日には0人の方がこのつまらない紹介を見てくださいました。
これまでに2572人の人がこのつまらない紹介を見てくださいました、どうもありがとうございます。
祝!!900人突破!!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
- アンケート(色々指摘して欲しいです)
- 蜀の紹介について
どうやら神話が不評のようですね^^;
三国志好きも多いのかな?・・・かな?
面白いという珍しい意見があれば↓のコメントにどうぞ^^
- 蜀の紹介について
概要
紹介 | |
---|---|
島名 | 蜀 |
皇帝 | たなかたろう |
左将軍 | 劉備 |
国土面積 | 11,500万坪 |
人口 | 約1800,000人 |
農業規模 | 約900,000人 |
工場規模 | 約900,000人 |
採掘場規模 | 約500,000人 |
総獲得経験値 | Lv.9 |
所属同盟 | ∀暁の旅団 |
さてここで有名な俳句を紹介します
夏草や 兵どもが 夢の後
松尾芭蕉だったかな?
すいません・・・意味は・・・悟って・・・ください・・・・・・・・。
いつか、いつか自作の俳句を、と心に誓うたなかたろうであった。
たなかたろうの独り言
審査員の自分が思った事について、少し独り言を言わせてください。
最優秀賞や優秀賞を完全に投票によって決めようという声が大きくなっています。
各賞の受賞について投票に重きがかかっていれば積極的に投票しようと思うのも分かります。
このイベントはサイトの活性化が目的ですからその方がいいというのも分かります。
では、審査員ってなんなんでしょう?
何のために審査員がいるのでしょう?
張り切って審査しようと思ってたのに・・・結局投票によって決まってしまうなら審査員なんて必要ない気がします。
テレサさんの言う事も分かります。むしろ正論です。
特別賞は審査員が決めます、が、しかし、最優秀賞に口が出せなくてなんの審査員でしょう?
今回の審査員は色々決めるので、まだ活動ができた方だとは思いますが、
これからの審査員の役割とか、ほんとに審査員って必要なのかさえ良く分かりません・・・。
蜀創世記(神話)
昔々あるところにとある死霊魔術師*1がいました。
その名前は・・・。そう、仮にたなかたろうとしておきましょう。
彼は平和でのんびりした世界に嫌気が差し、世界を征服してやろうと目論み蜀を建国しました。
しかしその島にいた原住民は皆が皆好戦的ではなく、さらに病弱だったため、
戦争なんて夢のまた夢でした。
そこでたなかたろうは死霊魔術師*2の本領を発揮し、遠い昔、三国時代の将を転生させました。
三国の武将は原住民を訓練し、教育し、文化を発展させました。
その効果もあって原住民はどんどん丈夫になり、また、好戦的になっていきました。
しかし国力もないくせに好戦的な性格は破滅を招くことになります。
蜀は勝てるはずの無い相手に戦争を仕掛けて、ぼろぼろに負けてしまいます。
そこでやめればよかったものの、好戦的な性格は停戦という言葉を知らず、
抵抗し続けたため、国は潰れ、たなかたろうは一部の国民と共に命からがら逃げ出します。
そうしてたどりついた島に、前のようなことにはならないように戒めの意味で国に蜀という名をつけました。
これが蜀の始まりと言われています。
ちなみに蜀に好戦的な国民が多いのはそのときの原住民の血が混ざっているからと言われています。
国土・国民性
気候は基本的に温暖だが、ときたま寒波に襲われることもあり、注意が必要である。
また地震が多くそれに伴う津波も多く発生する。
島の中央には防衛施設があり、その周りにある大農場で国民の4割が働いている。
島の左側には多くの客船と漁船があり、島の経済を支えている。
国民は比較的好戦的だが原住民の一部は好戦的でなく、その原住民は今の政治に不満を持っている
政治について
政治は皇帝であるたなかたろうを中心として右将軍、左将軍などの一部の人が国を動かしているが、
世論に敏感なのでけっこう国民に支持されている。
軍事について
徴兵制は布いておらず、軍隊は完全に国民からの志願者で構成されている。
軍人がいなくなるのではないか、という声もあるが軍人はかなりの高給で、
しかも軍隊のほとんどが戦闘機なためいつも余っている状況である。
艦隊は高Lv艦艇の多い精鋭艦隊であったが、大島帝国との戦争で消耗、再建中である。
ちなみに、大島帝国との戦争で死んだ関羽と張飛のかわりに、趙雲と魏延が艦隊を指揮している。
三国志の紹介
この紹介は長くなりそうだったのでページを作りました^^; 三国志の紹介
蜀の歴史
この歴史は最初のような意味不明なものでは無く、真面目に書いてみます。
蜀の建国
(約2500ターン頃)ネットサーフィン(死語)をしていて偶然このサイトを見つけ自由に島を造れることに魅力を感じ、
建国する。ちなみに箱庭未経験者である。
桃園の誓い~共同体の設立~
(約2700ターン頃)少したち大体飲み込めてきた頃いきなりそばから共同体設立を持ちかけられる。
その頃蜀は宣戦布告を受けており、戦争の抑止力になればと二つ返事でOKする。
蜀改造計画
(約2800ターン頃)蜀がまだ総獲得経験値がLV4だったころ蜀は固定砲台もほとんど無く、漁船も無かったため、
固定砲台と漁船を埋め込むためのスペースを作り始める。
それによって全周をカバーする固定砲台が完成した。
埋め込みは漁船にしようか客船にしようか迷ったが、客船を埋め込んで漁船を端に置くことで解決し、
一応蜀の要塞化が完了した。
春休み戦争
(約3000ターン頃?)蜀が黒島と戦争をしていると防共同盟とフロンティア館との間で戦争が始まるとの情報が入った。
蜀は黒島との戦争をすぐ終了させ、臨戦態勢に入る。
蜀はそばとともにアトランティスへ攻め込むがあっさり撃退されるも、
軍備を整えてOrbit(現Federation Of Southern Cross?)とアトランティスに攻め込みそこそこの戦果を挙げる。
細かいことは蜀の戦史で紹介するのでここではここまでで^^;
蜀改造計画其の二
(約3100ターン頃)蜀は全方位にスカイを配置しており、対艦はもちろん対戦闘機でも負けないと信じていたが、
彼方の島に言われて気が付いた、そう、蜀は怪獣に弱いのであった。
振り返ればいつも蜀は怪獣に対する構えが無さ過ぎた。
いつも蜀は怪獣が出てきてから準備をしていてかなりやばい状態になったこともあった。
そのことに気付いた、いや、気付かされた蜀は対怪獣の装備を整えることを決意する。
しかし、よ~く考えてみると蜀は固定砲台で艦隊数の多くが使われており、
これ以上増やすと派遣艦隊がなくなるので思いとどまり、
埋め込みの場所を多めにつくることで妥協する。
怪獣出現!!貿易船団壊滅!!
(約3200ターン頃)出てきたのはサンジラ、そう、あのいのらの次に弱いあのサンジラである。出てきた当初は蜀も油断していた、
勝手に色々移動するサンジラが上陸するはずないと高をくくっていたのである。
あっという間にサンジラは残り体力が2、やはり楽勝だったな^^♪
と思って眠った次の日、
そこにはかつての貿易船団が跡形もなかった。
そう、防衛施設突入という最悪の事態が起きてしまったのである。
蜀は悲しみに暮れながら艦隊の再編を進めているのだった・・・。
蜀の国民はこの事件を「サンジラの惨事ら(だ)」といっておそれている。
暁の旅団に加入する
(約3200ターン頃)NERV本部を盟主とした同盟ができたのですぐに加入する。 いや、だから特にどうってこともないんだけどね^^;
第二海域に移籍する
(約3350ターン頃)ある日いつものように第三海域に入り、いつものようにいつものボタンを押し、
いつものように自分の島の画面に・・・入れなかった!?
え、ちょ、なんで??と思いながらもう一回押すも入れない。
そうだ最初からやってみよう・・・
まず第三海域の最初の画面で自分の島を選んで・・・ってあれ?無い?
自分の島が無い!?っていうか同盟は?みんなは?どこ?
と考える事1時間(実際は5分)やっと「移籍」という言葉が浮かんでくる。
第二海域のページを開いて、自分の島を探し発見する。
そうして第二海域に移籍したのだった。
蜀疲弊せり、これ誠に危急存亡の夏なり。
()大島帝国との戦争で精鋭艦隊を失った蜀は海軍の再建に着手する事となった・・・
しかし資金のない蜀はシュミくらいしか建造できず、前のような艦隊はできなかった
蜀は強力な艦を目指してバトルフィールドのイベントに参加するが、
あっという間に全滅し、結局約5000憶もの資金を無駄遣いした形となった。
・・・はずだったがターンが巻き戻ったことによって派遣が無しになり、
蜀は助かった形になる。
また、このターン巻き戻しのおかげで、本来機雷で倒したはずの怪獣が復活し、
それを倒した事による資金の獲得もあった。
蜀改造計画其の三
(3900ターン頃)大戦も終わって正直暇だった蜀は膨大な時間を使って蜀の東側の改造に着手する。
たなかはもともと防波堤によって埋まっている固定砲台の安定性の低さを危惧しており。
「そうだ、二重に埋めればきっと簡単には壊れないぞ。」
という根本的に間違えていることを思いつき、
「ついでだから防波堤で埋めちゃおう!」と理論を飛躍させ、
埋め立てと防波堤設置を進める。
蜀の戦史
これは蜀の建国からいまに至るまでの戦争の記録である。ちなみにここにある記録はすべて蜀の視点から書かれています。
VS¢†死の天使☆FREEDOM†
この戦争は蜀の初陣であり、また、蜀初めての敗戦である。
¢†死の天使☆FREEDOM†に宣戦布告を受けた頃、蜀はまだ開発優先で、
海軍は怪獣のためのカメ数隻と所属不明のためのシュミ2機のみであった。
蜀は悩んだが、相手は数ターンで撤退すると言っているし戦争のゲームである以上戦争は避けられないと判断して、
対地無しならという条件でOKする。
¢†死の天使☆FREEDOM†は開戦とほぼ同時に赤城やシュミなどを蜀に派遣する。
蜀はシュミを増産し応戦するも、死の天使~側のシュミをいくつか撃墜するにとどまり、
逆に蜀は敵の赤城により多くのシュミが撃墜され島の上半分の制空権を奪われる。
なんとか下半分の制空権を確保しようと蜀はシュミを下半分に集中して建造する。
その後蜀は死の天使~に金剛級戦艦を含めた艦隊を追加派遣され全滅を覚悟するが、
運良く期限がきて、死の天使~は撤退し戦争は終了する。
VS地味ん
この戦争は蜀が最初にした対地ありの本格的な戦争である。
死の天使~との戦争の傷もまだ癒えぬころ、地味んから観光掲示板に、
「難民目的で宣戦布告してもいいですか?」との書き込みがされる。
まだ海軍の再編もできていない蜀は、
「できれば宣戦布告は遠慮していただけるでしょうか?」と地味んの掲示板に書き込む。
そして地味んから
「分かりましたではまた今度にしますww」との書き込みがされ、戦争は回避された。
と、思われたがいきなり
「やっぱり難民目的で宣戦布告します」と、書き込まれる。
蜀(たなかたろう)はえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇと思ったが宣戦布告され仕方なく開戦する。
地味んは焦土化を狙って多数のカメも派遣し、蜀の上の辺りを600坪ほど焦土にするなどしたが、
蜀のシュミット戦闘機の猛反撃で地味んの艦隊はほぼ壊滅し、地味んは撤退するとすぐに停戦打診し戦争は終わった。
この戦争で蜀は多くの経験値と残骸を手に入れ、事実上の勝利を手にする。
VS黒島
この戦争は蜀が初めて自分から宣戦布告し、相手の島に艦隊を派遣した戦争である。
そのころ蜀は客船の建造を目指していたが、まだ総獲得経験値はLV4でしかなく、
経験値を求めてどこかに戦争を仕掛けようと思っていた。
その候補はソーダレモンティ島か黒島で、どちらにしようか迷ったが、駆逐艦を多く保有していた黒島に宣戦布告する。
蜀は開戦と同時にシュミを派遣し、駆逐艦他を撃沈しようと目論むが、それが誤算だったのに気がつかなかったのである・・・。
ご存知の通りシュミは破壊力1かつ発射数1と低火力であり、自島の艦隊は毎ターン修理されるので、
与えたダメージがその場で回復され、まったく撃沈できないのである。
結局次々とシュミは金剛級戦艦の砲弾に墜ち、蜀は撤退を余儀なくされる。
そのあと所属不明艦を倒すことによって経験値を溜め、スカイを建造できるLVにすると、
早速蜀は大量にスカイを建造し、黒島に派遣した。
スカイは流石に強く、駆逐艦を次々と撃沈していくが、ここで春休みの戦いが始まるという情報が入り、
その準備をしなければならなくなっていたことと、
黒島が赤城を建造していてこれからの戦局がわからなくなっていたこともあって蜀は停戦を打診する。
黒島はこれに同意し戦争は終結する。
VSフロンティア館(アトランティス)
この戦争は蜀初めての複数島対複数島の戦争である。
前々から友好関係にあった第四海域防共同盟(以下防共同盟)とフロンティア館が戦争を始めるという情報が入る。
蜀は黒島との戦争を早々に切り上げて停戦し臨戦態勢に入る。
蜀は複数でする戦争に一種の憧れを持っており、参加することは情報が入った時点で決めていた。
蜀はNERV本部に援軍を頼み、そばとともにアトランティスに固定砲台を含めた全ての艦隊を派遣する。
しかしアトランティスは意外に堅く、あまり大きなダメージを与えられないままほぼ壊滅してしまい撤退を余儀なくされる。
NERV本部はサピン共和国や他の島の援護に忙しいため、
友好国の黒島に蜀の援護を頼み、アトランティスに再度侵攻する。
大体のカメはすぐに撃沈されたが1隻だけかなり安全な場所に派遣され、
すこしずつ着実に島にダメージを与えていくが、敵の援軍によりそのカメも撃沈され撤退する。
そしてそばを中心として停戦交渉がなされ、戦争は終結した。
VSソーダレモンティ島
この戦争は初めて戦争お断りの島に宣戦布告した戦争である。
蜀は春休みの戦いで残った艦隊を処理しようと考えていて、
その相手を、前に候補に入っていたソーダレモンティ島に絞るが、ソーダレモンティ島はコメント欄で戦争お断りと書いてあり、
宣戦布告は卑怯ではないかと思い、悩むが、苦肉の策として相手に猶予ターンを持たせ、
その間に戦争をしたくない理由を書けば戦争はしないという条件を出す。
結局猶予ターンの中では書き込みはされず、蜀は侵攻を開始する。
しかしそのすぐあとに書き込みがされ、仕方なく撤退する。
この戦争で蜀が得たものはほんの少しの難民と怪獣を倒したことによる資金であった。
VS彼方の島
この戦争は・・・うーん・・・えーと・・・やばい、そろそろネタが・・・。まぁ普通の戦争である。
前の戦争では不完全燃焼に終わり、次の獲物・・・じゃなくて相手を探していた。
そして目を付けたのが人口が多く、防衛施設の守りが薄い(と判断した)彼方の島であった・・・。
そのころ彼方の島にはキングいのらが発生しており、怪獣を倒すまで派遣をやめてもらえないかと言われ、
最初、蜀は倒すまで待とうと考えていたがその間に軍備を強化されるかも知れないと思い、
10ターンの猶予をあたえるにとどめた。
結局その心配は当たり彼方の島は軍備を強化する。
約束したので仕方なく期限が来るのを待つがそこで彼方の島で地震が起きる。
侵攻しようかどうしようか迷うが、こんな時こそ艦隊の数を減らしてあげなければ攻め込むべきだと思い、
侵攻を決意する。
侵攻した蜀だったが、敵の赤城をはじめとする大艦隊に圧倒され次々と墜ちていき、
彼方の島の左上の一部を焦土化しただけで海軍は壊滅してしまう。
この戦闘で得たものは目標であったLV7に到達するほどの経験値と、5万人ほどの難民であった。
蜀は壊滅した艦隊を再建し、固定砲台の一部を含めた大艦隊(ほとんどスカイ)を派遣する。
スカイは敵の艦艇をいくつか墜とすが、LV8の金剛級戦艦とLV4の赤城級空母などに墜とされ、
また壊滅してしまい撤退する。
蜀はこれ以上戦争を続けることは不可能だと判断し、停戦を打診する。
彼方の島はそれに合意して戦争は終結する。
客観的に見ると蜀の負けだが、そこそこ経験値は手に入ったので本人は負けと思っていない。*3
この戦争で蜀は艦艇のレベルを意識するようになる。
VSいのら三兄弟
これは戦争ではないが、今までにないほど苦戦している戦いなのでここに書く。
第二に上がって少したち、貿易艦隊も修復完了し、さぁてそろそろ戦争でも・・・と思っていたころ、
いつものように第二海域に入って蜀の開発の画面に入ると、
あれ?
なんだろう、ドライアイかな?いのらがぼやけて見える・・・。(ゴシゴシ)*4
まだぼやけてるな(ガクガク)*5な、名前を見てみよう・・・。
「いのら三兄弟」
・
・
・
嘘だ。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。
いのら三兄弟は巨大怪獣のはずだ、第一にしかでないはずだーーーー
・・・そうして、いのら三兄弟との戦いが始まった。
巨大怪獣といっても所詮烏合の衆、金剛さえいれば楽勝だろう。
と思っていたがそれは大きな間違いで、毎ターン回復するあいつらは硬く、
そうこうするうちに二匹目が出てきてしまい、蜀は同盟員に援軍を頼んだ。
するとNERV本部がカメ5隻を蜀におくってくれた。
蜀はこれをありがたく思いながらなんとか早く倒そうと四苦八苦していると、
いのら三兄弟攻略というその名もズバリなページがあるではないか、
これぞまさに天佑神助*6!と思いながらそのページを読んでいく。
そのページには様々なアドバイスが書かれていてとても参考になり、*7
それを駆使して蜀は怪獣に立ち向かっていくのだった。*8
結局蜀は金剛3隻を投入してやっといのら三兄弟を倒す事に成功したのである。
VSマフィアランド
この戦争は、蜀の第二海域初の戦争である。
蜀は暇と資金を持て余していて、どこかに戦争を仕掛けようと考え、固定砲台の準備を進めていた。
そして相手に選んだのが、マフィアランドであった・・・。
蜀はフォートレス爆撃機を含む艦隊を派遣しマフィアランドを焦土化しようと目論む。
マフィアランドは防衛施設もなく艦隊も3隻しか保有してなかった。
そのお陰で着々とマフィアランドの国土を焦土化するが、
蜀はテスト期間に入った事などの事情によって停戦を打診する。
VS新第二海域大規模戦争
この戦争は蜀の第二海域にきて初めての同盟戦である。少し長くなりそうですので分けて書きます。
VS大島帝国Part1
前戦争を終えてすぐに*9蜀に同盟戦争が始まるという情報が入る。
蜀ははじめ、戦争に参加するつもりはなかったが、援軍を頼んだ【夢】のほほん地域に、
「あなたが宣戦布告することは200%正しい行為だと信じています。」と言われ、参戦を決意する。
蜀はまず大島帝国(以下大島)に攻め込み、大量に避難させてあった経済艦を叩くことに成功する。
ちなみにこの戦争の開始の理由は、
トロイVSRON帝国の戦いになごみ同盟が介入→トロイがフルボッコされる→国境無き世界に援護を要請
→国境無き世界が軍事条約を結んでいた暁の旅団に援護を要請・・・というような物だったと聞いている。
VS派遣怪獣
その後も引き続き大島を攻めるが、そのとき蜀にST怪獣が大量に派遣される。
犯人はどこだ!!という議論が白熱したが決定的な証拠もなく、
結局相手の援軍のどこかの島、ということで収まった。
この蜀の紹介をみてくれた方なら分かると思いますが、蜀の固定砲台は怪獣に弱く、
案の定、一部に上陸を許してしまう。
しかし、NERV本部さんと夢のほほんさんに援軍をもらい、何とか撃退する。
VS大島帝国Part2
派遣怪獣を撃退した蜀は再度大島へ攻撃を仕掛ける。
しかし大島には援軍も居り、大和もいて、蜀は苦戦を強いられる。
まずLv10の赤城があっという間に撃沈され、次に同じくLv10のフェニが堕ちる。
そして最後に蜀の旗艦であったLv10金剛級戦艦がシュミの連続攻撃を受け轟沈し、
精鋭艦隊を失った蜀はまたもや撤退を余儀なくされる。
ちなみに金剛には関羽、赤城には張飛が搭乗していて、艦と運命を共にした。
NERV本部&そば防衛戦
敵は次にそばに派遣してきたので、蜀はそばを守る為に援軍をおくる、
敵は大量のフォートレスを送ってそばの焦土化を狙う、
そのフォートレス達はそばの防衛施設を次々と落とし、左下以外を焦土化する、
蜀の艦隊は友軍と共に少しずつ確実に敵を撃墜し、(勿論こちらの被害は甚大だったが・・・)
ある程度敵を倒した頃、そばに、
「お仕事お疲れ様です、次はそばに居る艦隊をNERVに送ってください。」
と言われ、NERVの援護に向かう。
敵が既にほとんど焦土化しているNERVを攻撃する意図は?と30秒ほど考えたが、
クリスタルか・・・という結論にいきあたった。
そう、NERVはクリスタルを持っていたのである。*10
そうと解れば相手にクリスタルを渡すわけにはいかない!蜀は赤城2隻を追加建造して派遣する。
しばらく戦闘が繰り広げられたが、なんとかクリスタルを守ることに成功した。
戦争の終わり、そして新たな戦い
防衛戦の終わった後、しばらくしてまたそばに侵攻軍が来る。
今度の敵も数が多く、すぐに防衛艦隊を派遣するが、力及ばずそばは開発期間に入ってしまう。
蜀はそばも落ちたことだし、停戦もありかなぁ・・・と思ったが、
敵の出した停戦の条件は、寝返ってブリタニア攻めに参加するか、
賠償金を1島につき1兆払うというものであった。
問題はその合計金額で、全部で18兆という法外なものであった。
*11と思った蜀は戦争継続を決意し、少しでも条件をよくするために戦うことを決意するのであった・・・
蜀の停戦、そして、心理的な虐め
さて、この蜀の紹介を知ってか知らずか、↑の文を書いてからほんの少し後に通信が来る。
内容は、「戦争継続の理由が停戦条件であるならば、無条件停戦でいいので停戦しないか。」
というものだった。
停戦の条件が悪いという理由で戦っていた蜀はこの条件を呑まざるを得ず、停戦する事となった。
しかしここからなごみ側の蜀虐めが始まったのである・・・。
蜀が何を言おうと屁理屈と嘲笑で返し、しまいには戦史には口を出すなとまで言ってきた。*12
さて、愚痴はこの辺にして、この戦争で蜀の受けた損害を計算してみようと思います。
撃沈された艦艇は、金剛2隻、フェニ2機、シュミ2機、スカイ1機、赤城1隻、フォト5機etc・・・である
この中でLvが10なのは、金剛1隻、フェニ1機、シュミ1機、赤城1機で、価値が2倍と考えると、
損害の合計は5兆円以上になると考えられる。
もしかして・・・再参戦?
蜀が停戦したすぐ後にトロイさんから極秘通信がくる。
内容は、「艦隊を避難させてはもらえないだろうか?」というものだった。
蜀はこれを承知し、トロイは早速、経済艦隊を避難させる。
それを見た恋人達の神話は、「敵を援護するのは敵とみなす。」
といったことを蜀の掲示板に書き込んでおり、また蜀が参戦する可能性がでてきた。*13
戦争の終わり・・・そして分析
再参戦できるか?と思ったが、向こうからの動きはなく、どうやらこのまま終わる様子である。
さてこの戦争、なぜ負けたのか、その分析をしていこうと思う。
まず最初に、こちらの準備が足りなかったことが挙げられる。
もともと暁はこの戦争には参戦するつもりはなかったので、
戦争の準備が出来ていなかったのである。
すぐ準備ができたそばと蜀は個人的に参戦する形をとるも、暁の参戦と捉えられ、
準備が出来ていなかった島まで巻き込んでしまったことは大きな誤算であった。
次に、暁は短期決戦を考えていた。
しかし相手に他島からの援軍がいたことと、こちらに内通者がいたせいで、
総攻撃が失敗し、短期決戦が叶わなかったことである。
そのことは準備不足のこちらには大きく、
結果、黒島やNERV本部、そばの陥落を招いてしまう事となってしまった。
最後に、こちらの戦争に対する危機意識が足りなかった事が考えられる。
暁のなかで固定砲台を多く作っていた島は蜀とEFEポートモレスビー島くらいなもので、
防衛施設を島の全域に張り巡らせていたのは上に挙げた島以外にはそばくらいなものであった。
教訓
1.常に準備を欠かさず、急な事態にもすぐ対応できるようにしておくこと。
2.戦局は常に動いている。臨機応変に作戦を考える事。
3.戦争系に平穏は無い。昨日の友を信用しすぎると痛い目にあう。
4.人をみたら泥棒と思え。
これでこの戦争についての記載を終わります。
VS大日本帝國
この戦争は蜀が初めて・・・ああ・・・もういいやww普通の戦争である。
蜀は暇で暇で仕方なく、戦争を仕掛ける相手を探していた。そして目を付けたのが、
防衛施設も無く、艦隊もLv10の金剛くらいしか目立った艦が無い大日本帝國であった。
蜀は前大戦で焼け残った残存戦力と、3機のフォトレスを使って大日本帝國に攻め込む。
フォトはかなりいい位置につき、地味ながらカメもそこそこいい位置につく。
防衛施設も無く、艦隊も無い島など蜀の敵ではなく、蜀はすぐ後に超平和賞と究極繁栄賞を受賞する。
しかしフォトはしばらくした後に誤差によって自爆し、残った対地要員はカメのみとなってしまい、これ以上の戦線の継続は難しいと判断し、撤退する。
蜀は停戦を考えているが、相手の島からの反応が無いのでどうしようか迷っているところである。
ちなみにこの戦争でLv10のカメという微妙な兵器を手に入れる。
- 私も自分の諸国紹介に、テレサ視点で過去の戦争を書いて見ました。簡単ですけどね(*^ー゜)v -- テレサ? 2008-08-08 (金) 14:28:22
- 十分たなかたろう視点なんですけどね・・・^^; -- たなかたろう 2008-08-07 (木) 22:20:56
- 演出の乏しい象徴は、教科書。 演出の豊富な例では、NHK大河ドラマ。 この違い(*^ー゜)v -- テレサ? 2008-08-07 (木) 20:09:00
- 時系列の教科書的な戦史と差別化して、“たなかたろう視点”で演出編集してみるのもいいと思いましたのでw -- テレサ? 2008-08-07 (木) 19:55:31
- 本能寺の変にしても、どんな戦争・事件にしても、視点をかえれば全く異なる記述演出できますよね。 -- テレサ? 2008-08-07 (木) 19:52:10
- たなかたろうさん視点の戦史。 “1視点からの戦史記述”なら、偏っても良いのでもっともっと演出(同盟内の空気・敵との空気・感じたこと等)していいと思うよ~ ある意味、期待してます。 -- テレサ? 2008-08-07 (木) 19:34:46
- 私が送った極秘通信を見る前にサバ停止になってしまいましたかw 残念w -- とろろ? 2008-07-12 (土) 19:54:41
- う~ん・・・こちらの士気を下げるためかな?・・・かな? -- たなかたろう 2008-07-12 (土) 07:02:57
- おっと。。話題がずれるのは何故w 今夜の宿題^^<焦土と化しているNERVを攻撃したんですか -- テレサ? 2008-07-11 (金) 23:38:38
- あなたは純粋ですね^^ 18兆?w それはそれとして、寝返った誰か。。あ!(謎 (*^ー゜)v -- テレサ? 2008-07-11 (金) 23:35:29
- あと、今までの味方を簡単に裏切れるほど僕は薄情者ではないので(そちらに寝返った誰かさんと違ってね!) -- たなかたろう 2008-07-11 (金) 23:19:34
- 18兆なんて・・・そんな金額払うくらいなら戦争続けるべきでしょう。戦力の残った数少ない島ですから・・・。 -- たなかたろう 2008-07-11 (金) 23:16:46
- こちらに来たら、多くのことを教えてあげよう。(*^ー゜)v それから、停戦が長引けばそれだけ条件は逆に悪くなるかも?(多くの場合) -- テレサ? 2008-07-11 (金) 22:17:00
- (*^ー゜)v -- テレサ? 2008-07-11 (金) 21:51:34
- えぇ!!ではなぜほぼ焦土と化しているNERVを攻撃したんですか? -- たなかたろう 2008-07-11 (金) 21:23:25
- クリスタルは第2目的よ^^ <ほとんど焦土化しているNERVを攻撃する意図は -- テレサ? 2008-07-09 (水) 22:34:42
- どもです~頑張ってますよ~~^^ -- たなかたろう 2008-07-04 (金) 13:30:34
- 戦争頑張ってくださいね! -- 砂漠の狐? 2008-06-20 (金) 23:52:15
- それはとても嬉しいです^^♪こちらこそよろしくお願いします。 -- たなかたろう 2008-05-15 (木) 20:37:23
- お初お目にかかります第三仮予備の者です。よろしくお願いします。蜀の紹介ですが、いろいろと面白く書かれていていいですね♪とても読みやすかったです。 -- 赤炎? 2008-05-15 (木) 18:27:43
- こちらこそよろしくお願いします^^もしかしたら蜀の戦史に書かせていただくかもしれませんね♪ -- たなかたろう 2008-03-29 (土) 23:52:49
- 神話というのが、新しい要素で面白かったです^^自分は一応第四の者です、宜しくお願いします^^ -- エレメント 2008-03-29 (土) 20:44:49
- 蜀創世記いい!と思いますよ。 -- L? 2008-03-28 (金) 16:46:47
- 例えば・・・最初のは意味分からんから消せ!! とかでもいいですw -- たなかたろう 2008-03-28 (金) 14:02:18
- いろいろコメントを書いてくれたら嬉しいです。 -- たなかたろう 2008-03-28 (金) 14:01:05
諸国紹介
*1 ネクロマンサーとも読む、意味は・・・まぁ悟ってください
*2 くどいようですがネクロマンサーとも読む、意味は・・・だから悟ってくださいって
*3 負け惜しみだよ、そうだよ負けましたよ、負けず嫌いなんですよ!!
*4 目をこすってます
*5 震えてます
*6 天の助け
*7 参考にならないのもあったが、特に最後のロック技のとことか
*8 少し富嶽氏にむかついたのは内緒
*9 相手が停戦に応じないためまだ戦争継続中だが・・・
*10 しかしNERV本部はあまりこのクリスタルを嬉しく思ってない
*11 そんな金額払えるかボk(ゴホッゴホッ
*12 戦争に負けたからってこの扱いはひどい!
*13 そうなったらそうなったで戦うしかないんだけどね