蜀 のプレビュー
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蜀の紹介を見ていただきありがとうございます。
あなたは1人目にこのつまらない紹介を見てくれた方です。
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これまでに2572人の人がこのつまらない紹介を見てくださいました、どうもありがとうございます。
- アンケート(色々指摘して欲しいです)
- 蜀の紹介について
どうやら神話が不評のようですね^^;
三国志好きも多いのかな?・・・かな?
面白いという珍しい意見があれば↓のコメントにどうぞ^^
- 蜀の紹介について
概要
紹介 | |
---|---|
島名 | 蜀 |
皇帝 | たなかたろう |
左将軍 | 劉備 |
国土面積 | 8000万坪 |
人口 | 約2200,000人 |
農業規模 | 約2200,000人 |
工場規模 | 約0人 |
総獲得経験値 | Lv.6 |
所属同盟 | 國際連合 |
最近の趣味はチャットに出現してログを荒らすだけ荒らして逃げること
・・・本人にその自覚は皆無。
更新履歴
十二月十一日 色々大幅に更新
十二月十六日 神話を加筆、修正
一月十日 蜀の戦史にVSイージーシュー島を追加
一月三十一日 VSイージーシュー島に加筆、完結
二月二日 蜀の概要、歴史を更新
二月二十二日 蜀の概要を更新、VSマグロを追加
二月二十三日 目次に蜀の兵法書を追加、蜀の兵法書~艦艇の動かし方~を追加
二月二十四日 VSマグロを追記
蜀創世記(神話)
昔々あるところに蜀という国がありました。
蜀は様々な戦争を経験し、国を豊かにし、恒久な平和を手に入れました。
しかしそんな蜀に未曾有の大災害が発生しました。
平時でこそ問題のない蜀であったのですが、
多くの優秀な武官や文官を失っていた蜀にこの事態を収拾する術はありませんでした。
たなかたろうは仕方なく数十人の配下と百余人の国民のみを新しく作った土地に避難させ、
そこに前と同じ蜀という名前をつけ、そこを統治し始めたということです。
どこからとも無く現れる難民の正体は、
たなかたろうが閉じ忘れた次元の歪みから来た昔の蜀の国民なのかもしれません…。
国土・国民性
気候は基本的に温暖だが、ときたま寒波に襲われることもあり、注意が必要である。
また地震が多くそれに伴う津波も多く発生する。
島の中央には防衛施設があり、その周りにある大農場で国民の9割が働いている。
政治について
政治は皇帝であるたなかたろうを中心として右将軍、左将軍などの一部の人が国を動かしているが、
世論に敏感なのでけっこう国民に支持されている。
軍事について
徴兵制は布いておらず、軍隊は完全に国民からの志願者で構成されている。
軍人がいなくなるのではないか、という声もあるが軍人はかなりの高給で、
しかも軍隊のほとんどが戦闘機なためいつも余っている状況である。
さらに国家の危機の時には義勇軍が結成される事もある。
三国志の紹介
この紹介は長くなりそうだったのでページを作りました^^; 三国志の紹介
蜀の兵法書
これは、蜀が暇に飽かせて作った、兵法という名の箱庭での常識・・・
蜀の兵法書~艦艇の動かし方~
記念すべき一つ目
1~6(右上から左下)までしかないと思い込んでいた蜀は霞の移動操縦をミスりまくり、(蜀の戦史参照)
もしや…と思って打ち込んだ7でまさかの1時方向に動けることが発覚。
あまりのショックに気がつけばページを作っていた。反省はしていない、後悔もしていない。
さらにそこに設けたコメント欄に、
実はそんなことしなくても開発画面の「目標(隊移動元) 表示」のところでやるとあの便利なメニュー画面が……。 -- 真賀田四季? 2010-02-23 (火) 17:05:56
と書き込みがなされる。
・・・ほんとだよ、おい。
いままでちまちまぽちぽちしてた自分はなんだったんだ?
いや、この書き込みが見れただけでもあのぺージには意味はあったんだ。
無知は罪なり・・・か・・・。
蜀の歴史
この歴史は最初のような意味不明なものでは無く、真面目に書いてみます。
蜀の建国
いつものようにネットサーフィンをしていて、新規ゲームが始まることを知り、
暇なので建国をする。
海域の発展、群雄割拠す。
100ターン頃になると同盟が乱立し始める。
蜀は動きにくくなることを考えて同盟への加入は見送っていたが、
新バージョンのため勝手がわからない蜀は情報が必要だと思い、
同盟に入れて欲しい旨を伝え、加盟する。
蜀の成長、そして初陣
同盟に入った蜀は順調に人口を増やし、怪獣を退治し、軍備を増強してきた。
そのため、上位陣には届かないもののそこそこの順位で安定するようになってきた。
しかし、戦争で優位に立つために必要な対地艦艇がスパイダーと対地霞しかいなかったのである。
そこで蜀はフォートレスの建造Lvに達するためにイージーシュー島に宣戦布告する。
多少の読み違いはあったが、この戦争でフォートレスを建造できるようになり、蜀は更なる高みを目指す。
蜀の戦史
これは蜀の建国からいまに至るまでの戦争の記録である。ちなみにここにある記録はすべて蜀の視点から書かれています。
VSイージーシュー島
この戦争は、蜀がB海域で初めて行った戦争である。
序盤の対地艦艇の少なさに嫌気が差した蜀は、フォートレスをつくるための経験値を稼ぐため、開戦を決意する。
相手を探していると、なんとイージーシュー島という大量の霞を保有している島があるではないか!
ということで、蜀は掲示板に
ターン319:たなかたろう > どうも、突然ですが次ターン宣戦布告します。 (〆蜀)
ターン319:たなかたろう > 目的は経験値です。Lv5になるまでは多少の損害は無視で続けたいと思います。 (〆蜀)
ターン319:たなかたろう > 当然ですが暇があったら難民も狙いに行きますので、御相手よろしくお願いします。 (〆蜀)
と勝手きわまりない宣戦布告をする。
しばらく反応がなかったので、相手の不在の間に攻め込むのは義に反するのではないかと思い、悩むが、
ターン326:シュート > 了解しました。突然で驚きましたが、双方に実りある戦争にしましょう (イージーシュー島)
とものすごく紳士な返され方をされ、完膚なきまでに叩きのめ…せたらいいなぁと思うのであった。
まず蜀が開幕からシュミ7、水雷霞7(蜀の戦力のほとんど)を主力とする大艦隊を派遣する。
蜀の作戦は、霞をつかって敵の海上防衛施設を破壊し、そのあとホークを派遣して敵の採掘場を攻撃するという至極単純なものであった。
しかし、派遣した戦闘機は航続ターンが少なくなることをすっかり失念しており、
そのうえ対空霞も多かったため蜀のシュミはあっというまに壊滅してしまう。
しかし、対艦霞は比較的いい位置につき、ひとつの海上防衛施設に二隻の霞を貼り付けることに成功する。
これは・・・勝ったんじゃないか!?と狂喜したのもつかの間、霞を臨戦にしていたため操縦しにくく、
さらに勝手に防衛施設から離れていくという誤算(というよりずさんw)によりまともに防衛施設にダメージを与えられずにいた。
その後なんとか防衛施設をひとつ破壊するも、霞のダメージが大きくなってきたため一旦撤退する。
と、ここでもうひとつのアクシデントが発生する。
なんと、蜀が破壊した海上防衛施設の近くの鉱床が枯渇してしまったのである。
そのため当然イージーシュー島はその鉱床の近くの採掘場を破棄してしまう。
先に述べたとおり蜀の目的は採掘場であり、それがなくなるということは蜀が防衛施設を破壊した理由がなくなるということである。
ならばもうひとつの防衛施設を破壊すれば・・・と思ったのだが、
もうひとつの防衛施設は数隻の霞によって防衛されており突破は困難になっていた・・・。
こうしてやることは無くなったがこのまま引き下がれない蜀は、メテオを派遣するという賭けに出る。
この蜀の奇策は当然成功・・・するわけもなく、敵の見事な読み、そう、機雷によって全滅させられてしまう。
一応はLv5になれたし、ここで引くほうが賢いかなぁ・・・と思っていると、今度はイージーシュー島が戦闘機などを派遣してくるが、
蜀はこれを難なく退け、経験値を手にする。
経験値も増え、敵もそろそろ面倒になってきた今が絶好の機会!と思った蜀は停戦を持ちかけると、
イージーシュー島はあっさりと承諾、こうしてこの戦争は幕を閉じた。
この戦争によって蜀はLv5になることに成功する。
作戦は失敗したけど目的は果たせたので・・・一応防衛施設は壊せたし・・・ここは引き分けってことにしておいてくださいw
VSマグロ
たなかたろうはいつものように海域の見回りをしていた。
島コメと食料レートを見て、気になった島と盟員の島の様子をチェックして、たまに観光掲示板に冷やかしを書き込む。
そんなことをしていると、盟員である11次元時空に気になる書き込みがなされているのを発見する。
ターン552:take > できれば食料援助してもらっていいですか? (ΩM.S.O.M団)
・・・ん?
拓郎さんいつの間にこんなに親しい島を作っていたんだ?
いや、拓郎さんの政治手腕ならこのような親しい島をいくつか作っていても不思議ではない。
やっぱり見習わないとなぁ・・・と思いながらその島の状態を見ると、ものすごい食料危機なのが分かったので、
基本的なことをアドバイスする。
アドバイスを終え、ふと上部を見ると、その島が複数の島と交戦してることが分かり、
どこと戦争してるんだろう?とその交戦している島を見に行った。
そう、それがマグロさん(以下敬称略)に宣戦布告するきっかけである。*1
マグロを見たたなかたろうは、これは(戦争を)やるしかない!と決意する。
理由としては、そこそこの人口、そこそこの艦隊、そしてフリーな2つの鉱床である。
たなかたろうはその鉱床に目をつけ、宣戦布告されたくなければその鉱床を250ターンの間貸すように要求する。
すると当然マグロから
ターン569:tf109 >(秘) すみません・・・交渉決裂で・・・ (マグロ)
との書き込みがなされる。
これで自分の中での踏ん切りがついたたなかたろうは、マグロへの宣戦布告を実行するのであった…。*2
蜀はまず、深夜の時間帯を狙って、フォートレス6機、シュミット5機、金剛1、潜水艦3、霞etcなど蜀の総力を使って奇襲をかける。
シュミをすぐに発進されなかったこともあり、20万人ほどの難民の獲得に成功するも、
対艦艦艇は当然ながらばらばらに出現し、操縦のミスが相次いだため全く戦果を挙げることができなかった。
そうこうしてるうちに潜水艦が浮上したりそもそも対潜霞の近くに出現してしまったがために損傷が大きくなり、
敵のシュミット、ホークが出てきたこともあって蜀はマグロから撤退する。
この戦闘で蜀は2機のフォートレスを失い、敵に経験値を与えてしまう結果となった。
先の戦闘で敵の艦隊を沈められず、むしろ経験値を減らしてしまう結果となった蜀は、経験値の獲得を狙う。
艦艇の修理が完了した蜀は6機のシュミや同数のホークと共に全艦隊を派遣する。
艦隊の一部はばらけてしまったが多くが島下部に集中し、上々の配置となる。
しかし、ばらけた艦艇のなかには金剛も入っており、島の下部に来る事を期待し、離れた艦艇を同じ島に再派遣する。
*1 長い…ここは戦史ではなかったのか?という突っ込みは無しの方向で…
*2 たなかたろうの中で下位の島攻めはあまりやりたくないことであり、少なからず躊躇いがあった。