猫叉王国 のプレビュー
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目次
島の状況
島(村)名 | 猫叉王国 |
長 | 時雨 |
人口 | 2人以上(理由は…分かるよな?) |
島面積 | 12,000万坪以下 |
総獲得経験値 | 祝11Lv |
特徴 | 記念碑で囲われている |
今への歩み
長の移り変わり
最初の長はファイターマンなんぞというふざけた名前だった。
政治もふざけていた下手で、国民の反乱が多発し失脚した。
次についたのは時雨氏。時雨氏のおかげで猫又王国は発展し、力も蓄えていった。
国民の信頼も厚く、有能だった。しかし病気になってしまい息子の猫又に席を譲っている。
時が過ぎ、いつか。時雨氏の病気(胃潰瘍だったようだ)も回復し、全国20万の方々が一斉休漁する
今日(特に関係はなし)復帰した。
繁栄時代
時雨が長の時代には農場などの設備も整い、島開発がいっそう進んだ。
Lvも順調にあがり、人口も増えていった。
そんな中、事は起きた…
要塞トマト島に、宣戦布告されたのである。その当時、この国を別の次元から操作していた輩(だれだ貴様!)は経験を積むのもいいかもと思い普通に開戦。
そのときLvは5ぐらいだった。相手は9?10?Lvであった。キティが猫又王国に派遣され国土はどんどんぼろぼろに・・・
それでも意外と持ちこたえていた猫又王国に新たなる敵・・・ギガントメカが現れた。
左から右に(当時と今は変わっていない)に横断され、最後は中心にある防衛施設に突撃された。
この被害もあり、猫又王国は停戦を申し込む。優しいトマト島さんはそのまま停戦し、終わった。
新たなる開発
トマト島との戦争で島の真ん中に穴の開いた猫又王国。王はこの機会を生かし、真ん中に泉の開発(資金と食料生産用)をした。
また、この戦争を経て固定砲台の開発にいそしんだ。固定砲台の開発により、多大な経験値を手に入れ、Lvはばかばかあがっていった。
もう編集めんどくさくなった・・けどがんばるかも
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これまでに659人の方が見てくださりありがとうございました。
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