第7回「画像の基本」 のバックアップ(No.5)
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- 第7回「画像の基本」 へ行く。
箱庭百科でもウィキペディアのように、記事の中に画像を置くことができます。
画像の置き方
- 画像を作成
まず画像を作成します。ペイントやワードで作ることができます。 - 画像を画像掲示板にアップ
画像掲示板*1に画像をアップして下さい。
添付Fileの「参照」をクリックして添付する画像ファイルを選択、投稿すればOKです。 - 箱庭百科管理本部に依頼
何時まで経ってもアップロードされない場合は画像添付依頼を行って下さい。 - コードを入れる
記事に画像がアップロードされたら、次にコードを入力します。&ref(添付ファイル名);もしくは#ref(添付ファイル名);
で表示されます。添付ファイル名は記事の上にある「添付」の「添付ファイル一覧」で確認できます。
画像活用の応用
画像変化コード
- 画像の位置を変える
真ん中の時は#ref(添付ファイル名,center);、右の時は#ref(添付ファイル名,right)
普段時は左になるように設定されています。 - 画像に枠を作る
#ref(添付ファイル名,wrap);
↑こんな感じになります。 - 文章を画像に回り込ませる
#ref(添付ファイル名,around);
文章が回りこみました。このコードを入れないと文章は下に置くしかありません。
発展
#ref(添付ファイル名,right,wrap,around);でウィキペディアっぽく画像をおけます。
このように、なかなか便利なコードです。
因みにこの画像は中国の開発中無人ステルス戦闘機を基に作られた画像です。強いんでしょうか^^;;
*1 「箱庭・BBS」から「掲示板」をクリックすればあります。