埋め立て、地ならし のバックアップ(No.5)
このページでは島を大きくしたり、土地の整備を行う、”埋め立て”と”地ならし”の方法について学びます。
荒地
艦長かなきー
「・・・・まったく、”やさしい”とか・・・うさんくさっ」
「あ、申し遅れました!ぼくは”かなきー”と申します。」
「うさんくさいあっぺおぢさんおにいさんに代わって、島の開発に必要不可欠な"埋め立てと地ならし"について解説していきます。」
「まずは、初めたばかりのあなたの島を見てみましょう!」
「・・・・なんか茶色い土地がありますよね。これは荒地と呼びます。」
「この荒地は不毛の土地です。ぺんぺん草すら生えません。つまり荒地は何も建設もできず、村も発生しません」
地ならし
艦長かなきー
「この何の役にも立たない荒地を緑豊かな平地にするためには、地ならしが必要です」
「荒地を左クリックして、開発の指令画面を出します。」
「内政(造成)をクリックして、地ならしをクリックします。」
「右側に”地ならし”が入力されたことを確認します。しかしまだ未送信です!これではコマンドは実行されません」
「”計画送信”をクリックして、送信済みになったことを確認します」
「これで次のターンには、荒地は平地になっているはずです!」
「全ての荒地を地ならしで平地に整地しておきましょう。」
「ま、まだうさんくさいあっぺはいないようだな、よしよし」
埋め立て
艦長かなきー
「どれだけ地ならししても、海や浅瀬は平地にはなりません。海や浅瀬を平地にするには、埋め立てをしてから地ならしする必要があります」
「周囲に陸地のある浅瀬か海で埋め立てが可能です。海を埋め立てると浅瀬、浅瀬を埋め立てると荒地になります」
「まずは、周囲に陸地のある浅瀬を探しましょう」
「そして、浅瀬を左クリックし、いつもの画面を出します。で、内政(造成)をクリックし、埋め立てをクリックします」
「いつものように、送信をクリックします」
艦長かなきー
「これでどんどん島を大きくして、村を増やし、生産量を増やすことができます。でも面積が8000万を超えないように気をつけてね」
「強くなってうさんくさいあっぺを倒してくれ・・・」
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