モルガン沖海戦 のプレビュー

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第3海域で起こった、同盟対中堅国家の戦争。

戦争の発端

T3778に、亜空の使者の盟主である、ピカの仮想帝国に、
モルガンが宣戦布告したのが始まり。
この時、モルガンは、軍事的に弱い島を狙っていたようで、
ピカの仮想帝国は、軍備が護国数機という状態で戦争をしなければならなかった。

戦争の序盤

戦争が開始される前に、亜空の使者の同盟員が次々にモルガンへ宣戦布告。
モルガンは、戦争の開始まで、ピカの仮想帝国へ怪獣派遣を続けた。
一方、亜空の使者の同盟員は、ピカの仮想帝国へ、艦隊を送り、援護した。

戦争の中盤

戦争が開始されると、亜空の使者の同盟員達は、すぐにモルガンに艦隊を送ったが、
派遣されたシュミットは次々と落とされていった。

T3790 モルガンで津波が発生。

これにより、日向みかんの主力艦隊が全滅し、モルガンはカメレオン対獣艇で攻撃した。

さらに、多島VS1島を嫌うBLACKOPALが、ピカの仮想帝国に宣戦布告。

しかし、数T後、BLACKOPALは、BLACKOPALが所属する同盟の盟主から進言され、
ピカの仮想帝国に停戦を申し込む。

戦争の終盤

幸か不幸か、大規模な鯖落ちが発生し、
その後、モルガンは、島を放棄する。
モルガンが、島を放棄した真意は未だ不明のままだ。

資料

ターン3807：アド > 俺は盟主様より進言され停戦を申し込んでおこうと思う受諾されなければ貴同盟島を全て壊滅させるつもりだ。 (ЖBLACKOPAL)