戦力差戦争 のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 戦力差戦争 へ行く。
- 1 (2008-04-07 (月) 22:32:59)
- 2 (2008-04-09 (水) 15:58:21)
- 3 (2008-04-09 (水) 21:19:03)
- 4 (2008-04-14 (月) 00:06:35)
- 5 (2008-04-15 (火) 00:07:51)
- 6 (2008-04-18 (金) 14:43:36)
- 7 (2008-04-19 (土) 11:13:48)
- 8 (2008-04-21 (月) 00:51:40)
- 9 (2008-04-23 (水) 15:52:21)
- 10 (2008-04-26 (土) 14:00:20)
- 11 (2008-04-26 (土) 23:52:51)
- 12 (2008-04-28 (月) 00:18:26)
- 13 (2008-04-29 (火) 12:41:08)
- 14 (2008-05-03 (土) 16:24:05)
- 15 (2008-05-10 (土) 14:11:34)
- 16 (2008-05-10 (土) 14:11:34)
※神聖ペリドット帝国の視点からなのでそのことをあらかじめご了承下さい。また、どなたかがこの海戦を戦史に中立的に書いて頂けると有り難いです。
神報通信新聞社A・G(アール・グレー)氏より
※一門軍:毘沙門天一門同盟(いい国つくろう!KAMAKURA幕府、夏、神聖ペリドット帝国)
※帝国軍:神聖ユグドラシル帝国同盟(Ron帝国、北洋統治国連合、ドゥンガ)
神聖ペリドット帝国からの視点
神聖ペリドット帝国参戦!同盟戦争始まる
- 神聖ペリドット帝国は3150ターンにRon帝国に宣戦布告をしたことを国民に告げた。スカール帝王の発表によると「我々はこれまで戦争をしてきた戌島とすみやかに停戦を行い、毘沙門天一門の盟主であるいい国つくろう!KAMAKURA幕府が戦っているRon帝国と海戦を行うこととなった。国民は引き続き臨戦態勢を維持し、今回の戦争においても全力で協力して欲しい。」とのことである。
同盟戦争への発展
そもそもこの戦争はいい国つくろう!KAMAKURA幕府が選挙戦で水銀党が第1党となった。その水銀党は戦争推進派であり、神聖ユグドラシル帝国のRon帝国に宣戦布告(3143ターン)をしたことがことの始まりである。(開戦は3149ターン)
しかし、ことはいい国つくろう!KAMAKURA幕府が思っていない方向へと動いた。3149ターンにRon帝国の同盟の一員である北洋統治国連合が戦争に介入したのである(3155正式に参戦)。さらにドゥンガも艦隊をRon帝国に派遣(Ron帝国と友好国設定)。いい国つくろう!KAMAKURA幕府は形勢が一気にあやしくなったのである。そこでいい国つくろう!KAMAKURA幕府側として神聖ペリドット帝国が3156ターンに、夏も3162ターンに参戦する。ここにきてようやく3対3の同盟間戦争が勃発する。
この相互の戦力差を補う形での相次ぐ参戦を引用し「戦力差戦争」と当社は名付けることとする。
一門軍は3162ターンに強襲をかけるが帝国軍の防衛は堅く、撤退した。
というのもカウンター攻撃でさらに神聖ユグドラシル帝国の盟主の山口の参戦を恐れていたからである。その対策として、レイクリュート共和国に神聖ペリドット帝国の防衛を依頼する(後に期限のため戦うことなく帰還)。
その後、北洋統治国連合がいい国つくろう!KAMAKURA幕府に何度か威嚇も含め艦隊を派遣する。いい国つくろう!KAMAKURA幕府は離島や防衛施設の耐久力に被害がでるも防衛が堅く、現在のところ一門軍と帝国軍はほぼ互角の戦争である。
しかし、メリダ島が北洋統治国連合に艦隊・資金の援助を開始したことから、一門軍はより一層の警戒を強めている。
- その後、3186ターンに一門軍(作戦上:夏、神聖ペリドット帝国の2カ国)は再び大規模(カメレオン対獣艇とフォートレス爆撃機、にシュミットとフェニックスを足した艦隊。)な強襲をかけた。今回もRon帝国への攻撃であったが、今回は対地攻撃中心に攻撃を行ったのである。
今回は帝国軍の北洋統治国連合が一門軍のいい国つくろう!KAMAKURA幕府の攻撃に気をとられている隙をついた形での攻撃であった。この攻撃を受けRon帝国は特に左右の都市に大きな被害を受けた。神聖ペリドット帝国の発表によると「Ron帝国の被害は推定30万人規模であり、さらに防衛施設においても大にな被害を与えた。今回の攻撃の最大の功績者は夏国のフォートレス爆撃機であった。その後、北洋統治国連合がRon帝国へ救援艦隊を派遣したことにより、この作戦は終結する見通しとなったが、今回の作戦成功でフォートレス爆撃機の価値が見直されることとなるかもしれない。
その後、いい国つくろう!KAMAKURA幕府は北洋統治国連合へ零式を中心とする艦隊を派遣。これに対して北洋統治国連合・メリダ島対潜艦隊の防衛は万全で、零式による水中攻撃に対して浮上した潜水艦を着実に沈めていった。だが、これ以後北洋統治国連合は警戒感を強め、更に防衛の強化を行う。
この戦闘においては、レベルが高い艦艇を使用した場合、カメレオンを使わなくとも潜水艦艦隊を楽に撃破出来る事が確認された。確認された中ではミラー級イージス巡洋艦・メデューサ対潜哨戒機・一式攻撃潜水艦(何れもLv10)が多くの零式を撃沈している。尚、例外的な戦果として底引き漁船(Lv10)が零式を1隻撃破している。
カウントダウン攻撃海戦(3210ターン~現在)
3210ターン、一門軍である、いい国つくろう!KAMAKURA幕府と神聖ペリドット帝国はフォートレス爆撃機(推定20余機)でRon帝国に本土爆撃を実施した。この攻撃に対して帝国軍のRon帝国、ドゥンガはシュミット戦闘機やフェニックス戦闘攻撃機で反撃するも爆撃機の攻撃を阻止することができず、中央部を除く広い地域に被害を受け、Ron帝国は40万人近くの人口被害を受ける。
その後、帝国軍は爆撃機を順調に撃墜し、この攻撃がやむかに思われたが、3123ターン、一門軍の夏がフォートレス爆撃機(十数機)による追加派遣を行った。これに対して帝国軍も同じターンに北洋統治国連合が精鋭のフェニックス戦闘攻撃機を中心とする艦隊(推定9)を派遣し、Ron帝国とドゥンガと共に一門軍の爆撃機の掃討を行うが、爆撃機の攻撃を止められず、中心部の生産施設と人口10万人近くの被害を受け、3215ターンにはとうとうRon帝国の人口が10万人をきってしまう。
(この第2派を止められなかった理由としては以前いい国つくろう!KAMAKURA幕府が艦隊を北洋統治国連合に派遣し、警戒を強めていたことや、3207ターンに北洋統治国連合で津波が発生し、戦力が一時的に減少したことが理由だと考えられる。)
現在も爆撃機の攻撃は続いており、今回の作戦でRon帝国は致命的な被害を受けたのではないかと思われる。
ちなみにRon帝国は中央型で中央に生産施設と防衛施設。周辺は都市と防衛施設という形です。(特色としては艦隊が少ない。)
(神報通信新聞社では、法律改正により一部で派遣数等の公表を行っております。)
戦況の変化(上から古い順)
※後方支援国の支援先は頭文字1字で記入しています。
※艦派:艦隊派遣 食援:食糧援助 黒文字の国:非戦闘国家(交戦はしていない国)
宣戦布告当初 | |||
---|---|---|---|
一門側後方支援国 | 毘沙門天一門側 | 神聖ユグドラシル帝国側 | 帝国側後方支援国 |
いい国つくろう!KAMAKURA幕府 | Ron帝国 |
開戦直後 | |||
---|---|---|---|
一門側後方支援国 | 毘沙門天一門側 | 神聖ユグドラシル帝国側 | 帝国側後方支援国 |
いい国つくろう!KAMAKURA幕府 | Ron帝国 | ドゥンガ(Rへ艦派) | |
北洋統治国連合 | メリダ島(北へ艦派・食援) |
3162ターン時(一門側、第1回総攻撃時) | |||
---|---|---|---|
一門側後方支援国 | 毘沙門天一門側 | 神聖ユグドラシル帝国側 | 帝国側後方支援国 |
いい国つくろう!KAMAKURA幕府 | Ron帝国 | ドゥンガ(Rへ艦派) | |
夏 | 北洋統治国連合 | メリダ島(北へ艦派・食援) | |
レイクリュート共和国(神へ艦派) | 神聖ペリドット帝国 |
3186ターン時(一門側、対地攻撃時) | |||
---|---|---|---|
一門側後方支援国 | 毘沙門天一門側 | 神聖ユグドラシル帝国側 | 帝国側後方支援国 |
いい国つくろう!KAMAKURA幕府 | Ron帝国 | ドゥンガ(Rへ艦派) | |
夏 | 北洋統治国連合 | メリダ島(北へ艦派・食援) | |
神聖ペリドット帝国 |