自設自壊戦争 のプレビュー
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発端
♪正十字島を盟主とする同盟「Union.」と〆AL-FOXを盟主とする同盟「混沌時空」が、
†セヴァストポリ要塞Ⅲが盟主を務める「赤衛隊Ⅲ」加盟全島へT1106に宣戦布告したことにより始まったC海域の戦争である。
参加国一覧表
参加国一覧 | |
宣戦布告側(陣営) | 被宣戦布告側(陣営) |
♪Union. | †赤衛隊Ⅲ |
---|---|
♪正十字島 | †セヴァストポリ要塞Ⅲ |
♪福島 | †オレンジ |
♪@ | †白月島 |
♪ss | †硫黄島 |
♪夜桜 | †droit |
〆混沌時空 | 無所属 |
〆AL-FOX | キエフ |
〆闇黒島 | |
〆イルカ | |
〆℃ | |
〆海苔 | |
無所属 | |
blue blue | |
Doppeladler | |
合計12島 | 合計6島 |
~あらすじ~
「Union.」の設立
†セヴァストポリ要塞Ⅲが設立した「Durandal*1」は、設立者こそ†セヴァストポリ要塞Ⅲであったが、命名したのは発足当時盟員であった♪正十字島であった。
設立から時が過ぎ、その当時敵対軍事同盟として存在していた同盟「alliance militaire*2」との関係が険悪になっていたが、宣戦布告せず睨み合いが続くような状態であった。
業を煮やした♪正十字島はこの睨み合いの状態を打破すべく、第三勢力の結成を胸のうちに決意し友好的に「Durandal」を脱退。
その後、防災同盟として「Union.」を立ち上げた。
情勢の変化
依然として睨み合いが続く中突如「a,m」が解散、唯一の軍事同盟として「Durandal」の一極化が進行することとなった。
「a,m」の解散後、「a,m」の盟主であった†droitが「Durandal」へ加盟。
さらに「Durandal」はBFを占領し、一部加盟島は下位の島へ宣戦布告した。
今まで放置島に攻め入る島はあったが、活動中の島への布告はこれが初めてであった。
しかしその結果、海域全体がこの「Durandal」の一極化に危機感を持ったのは言うまでもないだろう。
徐々に広がる包囲網
同盟の一極化から海域全体に不安感が広まり、無所属の島同士での相互防衛条約が次々と締結されていった。
この時からすでに「Durandal」包囲網は構築され始めていたと言ってもいいだろう。
また無所属であったために、「Durandal」は無警戒であったと明かしている。
「a,m」の解散で当初の目的である第三勢力の結成が実現できなくなっていた♪正十字島は、次の目標を「Durandal」に定めた。
♪正十字島は先の戦争に向け、同志を集めるためにある程度軍備の整った島に極秘通信を送る。
その結果多くの島の参戦が決定し、このことから「Durandal」への不信感が強かったことが見受けられる。
その後参加島の一つである〆AL-FOXによって「混沌時空」が設立されるが、この時まだ公には一介の軍事同盟としての設立だった。
~序章~
始まりの鐘
T1106、「Union.」「混沌時空」及び無所属組が「赤衛隊Ⅲ*3」へ一斉に宣戦布告。
〆海苔のフライング(1T早く布告してしまった)や薄々勘付いていたこともあり、それほど混乱は無かった。
しかし、その日酒を飲んでいた者にとっては頭の痛い出来事であったようだ。
そして同盟の名付け親である♪正十字島が敵となって壊しに来た瞬間であった。
これが戦争名の由来である。
「赤衛隊Ⅲ」の行動
・Strategy 1 「悪は私一人である」
このリンチ当然の戦争に盟主として責任を感じた†セヴァストポリ要塞Ⅲは、
「自分は盟員を利用しただけで彼等は被害者だ!」「本当によく利用させていただきました」
などと記帳をし自分だけに的を絞らせようとしたが、布告側の首脳陣は全く信じていなかっためにこの作戦は失敗。
布告側からはこれまでの返信をまとめると、「そんなものは関係ない。戦争がしたかったのだ」との返信をもらう事となった。
・Strategy 2 「敵の目標は達成させない」
敵の目的が戦争ならば、その戦争を「面白みのないグダグダな戦争」にしようと考えた†セヴァストポリ要塞Ⅲは開戦ターンであるT1112に「赤衛隊Ⅲ」を解散を決意。
当然同盟内からの反対があったが、一部の島から最終的には「盟主の決定に従う」と硬い絆を見せ解散することとなった。
この解散で同盟単位での行動は事実上難しくなり、「面白みのないグダグダな戦争」への準備は整えられたと言っても良い。
しかし実際には多数の援軍があり、ごく普通の戦争となった。
開戦直前「T1111」の各国の戦力
この画像を見る限りでも、戦力差がわかる内容である。
結果的に同盟戦争というよりは、ただのリンチに近い状態になっている。
※注意
大和以上の軍事力は誰も持っていないため省略されています。
建造中の艦艇も含まれています。
~第一章~
戦いの火蓋は切られる
T1112、ついに戦いの火蓋は切られ戦争が勃発する。
開戦と同時に「Union.」は†オレンジへ一斉に派遣。
「混沌時空」は遅れる者も出たが、†セヴァストポリ要塞Ⅲへ一斉に派遣した。
=†オレンジ沖戦線=
T1112の一斉派遣の†オレンジ沖の様子が右の画像である。
・各島の派遣当初の動き
総勢60艦以上もの「Union.」の艦艇・航空機が開戦と同時に流れ込んできた。
この派遣に†オレンジは、1Tで防衛施設耐久3を2機作り、さらに機雷設置を行った。
援軍には†白月島からの零式潜水艦が2艦、キエフからの援軍はメテオ潜航艇が3艦という潜水艦のみの編成であった。
双方の艦艇がぶつかり始めると、†オレンジでは飛ばしていた航空機が次々と敵の防空型やシュミットによって墜落する。
ただし機雷設置の読みがあたり♪ssの零式潜水艦が海の藻屑となった。
・制空権の争奪戦
T1114にblue blueのシュミットの追加派遣があると、それを追うかのようにT1115には†白月島・キエフのシュミット11機と防空型3艦が流れ込んできた。
しかしもともと派遣されていた「Union.」の防空型により、派遣したシュミットの半分が墜落する結果となってしまう。
それ以後も続々と航空機は落とされ、制空権は「Union.」のものになったといっていいだろう。
・†オレンジの踏ん張り
制空権を完全に奪われいた†オレンジだったが、シュミットの帰還によって空白が発生する。
このチャンスにホークを出して敵の艦艇をけん制、スパイダー工作艇を沈没させるなどの働きまでみせてくれた。
その後♪@が追加派遣していたシュミットに落とされているが、別の所では†オレンジの零式が敵の防空型を破壊している。
スパイダーによる軍港の撤去などはあったが、本土自体に大きな被害はでていない。
・少しずつやって来た静けさ
その後†droitの援軍などがあったが、†オレンジに派遣されていた「Union.」の艦艇はターンが進むにつれ次々帰還していく。
あれほど連続で派遣されていた敵航空機も皆無となり、ごく小数の敵艦艇が残るのみとなった。
これは開戦から10T後のT1121の出来事である。
=†セヴァストポリ要塞Ⅲ沖戦線=
T1112の一斉派遣の†セヴァストポリ要塞Ⅲ沖の様子が右の画像である。
・奮闘する†セヴァストポリ要塞Ⅲ
†オレンジ戦線と同様に、†セヴァストポリ要塞Ⅲにも開戦と同時に40艦もの「混沌時空」の艦艇・航空機が派遣された。
その後、派遣に遅れていた〆℃や〆海苔艦隊も駆けつけ、合計すると60艦近くになっていただろう。
この派遣には奮闘をみせ、2Tで「混沌時空」の航空機約10機を落としている。
その後も数の差以上の奮闘を見せる†セヴァストポリ要塞Ⅲだったが、後半にいくにつれ被害が増えてきていた。
・〆AL-FOXの破壊工作
〆AL-FOXは一斉派遣の際にスパイダー6艦を編成にいれ派遣。
またそのスパイダーの派遣場所が軍港に近かったため、一斉派遣の次ターンには破壊工作を行っていた。
†セヴァストポリ要塞Ⅲはこの破壊工作に対しカメレオンやメテオを使った進路妨害を実行し作戦は成功。
それでも約半数近い計6港もの軍港がスパイダーにより破壊される結果となった。
しかし6港の破壊全てが〆AL-FOXの資金から出ているが、彼の財布はどうなっていたのだろうか。
・奇襲 / 誘導
守りばかりではいけないと考えていた†セヴァストポリ要塞Ⅲは、フォートレス3機と空母一隻による攻撃決定。
T1115に軍港が全て離陸待ちの〆闇黒島へ向け派遣した。
次ターンには〆AL-FOXよりシュミット6機と水雷型1艦の援軍が到着しフォートレス2機が落とされるが、これが誘導だった模様。
侵攻と援軍により〆AL-FOXの軍港が全て離陸待ちとなり、新たなシュミットが出せないのを見計らって†白月島がフォートレス6機を〆AL-FOXへ派遣。
しかしこの派遣をある程度見越していた〆AL-FOXは、戦争には参加していなかったが相互防衛条約を締結していた空に対し、前ターンから次のような援軍要請をしていた。
ターン1115:ごぜてぃー >(秘) 私の島の空き軍港を使って闇黒島sに援軍をだすのですが、如何せん私の島が無防備になってします。 (〆AL-FOX) ターン1115:ごぜてぃー >(秘) もし私の島へ敵の艦艇が入ってきた場合、援護のほうお願い致します。 (〆AL-FOX)
事前の申し出からか空は素早い対応を見せ、†白月島の派遣の次ターンには援軍としてシュミット8機が飛んできた。
この援軍によって次ターンには1機のフォートレスが残るのみとなった。
・開発入り
†セヴァストポリ要塞Ⅲではこれまでのフォートレス派遣や軍港破壊によって、空軍での抵抗はできず主に海上戦となっていた。
海上戦でも数の差を思わせない戦いをしており、ある程度の戦果をあげることができたとして開発入りの準備をしていたところに〆AL-FOXよりフォートレスが派遣されると、T1119地ならしによって開発入りとなった。
これまでの攻防はわずか9Tの間の出来事であった。
~第二章~
空白の時を終え加速する戦火
†オレンジ戦線から撤退した「Union.」、†セヴァストポリ要塞Ⅲ戦線を終えた「混沌時空」。
両同盟の侵攻が止まり、つかぬまの空白の時が流れた。
目標を決めた両軍は、次なる作戦へと動き始める。
=†droit戦線=
右の画像は戦争中のあるターンの†droitの様子である。
・当初の作戦
T1129、†セヴァストポリ要塞Ⅲ戦を終えた「混沌時空」は目標を†droitへ決め艦隊を派遣した。
この派遣には計10機程のフォートレスと、各島の一部主力が編成されている。
当時定期移籍が迫っており時間的余裕が無いと判断した〆AL-FOXが、「防衛施設の少ない†droitならばフォートレスを少しずつでも送ることで攻略できるのではないか」と考えた結果からのフォートレス派遣だったようだ。
†droitの援軍には、T1130に†オレンジから金剛級1・防空型1・対潜型2と、T1131に†白月島から空母2・シュミ2・金剛1が駆けつけている。
・作戦の変更
†オレンジ・†白月島は初期の水雷型なんて怖くないと言わんばかりに、「混沌時空」の艦艇に金剛を接近させる。
「混沌時空」ではC海域では少数しか存在しない敵金剛2隻の圧迫とフォートレスがあまり機能せず、作戦の変更を迫られていた。
ここである一報が海域全体に告知される。
「この度、S海域統一により、第6回定期移籍およびD海域全島B海域移籍、C海域一部島移籍を中止とします。」
この告知に、ある者は目玉が落ちるほどのリアクションをみせ、あるものは手が下げられなかった。(。∀)。 Σ(゜д゜ノ)ノ
「混沌時空」は移籍中止により時間ができたため侵攻をスローペース化、†droit右側で艦艇が集まっていたため左側の艦艇を帰還し右側を拠点に少しずつ侵攻することにした。
〆AL-FOXのスパイダーが軍港展開をしたため†droitは軍港の周りを埋め立てる手を打ったが、もう一隻のスパイダーに陸地を削られ《工期短縮》によって予定より早く軍港が完成すると、すぐさま艦艇指定移動や発進が行われた。
しかし右側の制圧には零式が沈没し、多くの霞級が傷つくこととなった。
数ターン後には2港目も開港され、敵地での回復が実現している。
・航空機による攻撃
†droitの防空型が減ってくると、ホークを中心とした多数の航空機が「混沌時空」勢から派遣される。
派遣当初から火を噴き続けた†白月島の金剛はホークと水雷型に囲まれ大破し、T1142に残り耐久力1と危ないところで帰還した。
その後多数配置されていた†droitの霞級も沈没し始め、右側で常に猛威をふるった金剛が帰還したこともありT1150にもなると右側の制圧が進み軍港が壊され始めていた。
ホーク派遣により情勢は「混沌時空」に傾き、その後何度も派遣されている。
・本土爆撃
†白月島・†オレンジの艦艇が全て帰還すると†droitを守る艦艇はほぼ無くなり、「混沌時空」の艦艇は左側まで侵略を開始した。
〆AL-FOXはスパイダー3隻をT1154に派遣し左側を確実に押さえにくるが、†droitがほとんどの軍港を♪正十字島への爆撃(T1155)に使用したため(後述記載)、「混沌時空」は作戦を早めることとなる。
T1156に〆AL-FOXがフォートレス9機を派遣、その後続々と「混沌時空」のフォートレスが派遣されると、軍港が離陸待ちとなっている†droitにはどうしようもなかった。
ハリボテなどで抵抗したが、人口が少なくなってくると地ならしによってT1160に開発入りとなった。
=†硫黄島戦線=
右画像は戦争中のあるターンの†硫黄島の様子である
・押し寄せる波
T1133、開発期間に入っていて布告が遅れていた♪夜桜より、開戦と同時に水雷3隻・防空2隻が†硫黄島に単独派遣された。
しかしこの派遣を皮きりに、「Union.」の艦艇が次々と流れ込んでくることとなる。
♪夜桜の派遣から2T後(T1135)、♪ssよりフォートレスを大量に含めた艦隊が派遣され、その護衛用のシュミットの派遣が♪夜桜からもされている。
その1T後(T1136)、†白月島から防空3隻・零式1隻の援軍が到着するが、この†白月島援軍からさらに1T後(T1137)、♪福島と♪@よりフォートレスを10機以上編成に入れた艦隊を派遣される。
霞級や空母も派遣されていたが、フォートレスが合計20機と半ば強引に開発入りを狙った「Union.」勢の派遣となった。
・静かな第二波
「Union.」勢の派遣にシュミットや防空型が編成されていたが、制空権を完全に奪い取るまでとはいかなかった。
そこで†硫黄島はシュミットを各軍港から発進、また空母からもシュミット発艦を行いフォートレスの迎撃体制を取る。
爆撃で開発入り寸前に迫っていたがターンを追うごとにフォートレスは落とされていき、苦しい制空状態を嫌ってフォートレスを帰還する者もでている。
開発入り寸前でフォートレスの航続Tが訪れ、†硫黄島ではこの危機を逃れた。
しかしT1147に♪ssよりフォートレス6機が飛んでくると、大きく傷ついていた†硫黄島はT1149にすぐさま開発入りとなってしまった。
~外伝~
ここでは短期決戦かつ動きがあまり無かった戦争や、データが不十分で記述が厳しい戦争を紹介します。
当事者で記述できる方がいれば追加or編集してください。
†白月島への爆撃
♪ssへフォートレスを派遣したことにより軍港が硬直したところに、♪正十字島がフォートレスを含む艦隊をT1143に派遣。
その後「Union.」勢が続々と駆けつけ、食料難を伴いながら抵抗もほぼできずに爆撃されていく。
空母からの発艦での攻撃や、ハリボテなどで策敵を引き付けたりしたがT1157に開発入りとなった。
♪ssへの爆撃
†droitで「混沌時空」の航空機がとびまわっている頃、†droitはBFの軍港を使いフォートレス4機を♪ssへ派遣、†白月島・†オレンジと息を合わせた夜中(T1144)の派遣だった。
♪ssへ派遣された†droitのフォートレスは、駆けつけた「Union.」のシュミットでわずか4Tで全て落とされている。
しかし全体を見るとある程度の戦果を挙げているようだ。
これもまた「防戦一方ではいけない」という考え方からの作戦だった。
(データが無いため†白月島・†オレンジの派遣艦・戦果など詳細不明)
♪正十字島への爆撃
T1155、†オレンジ・†droitが♪正十字島へ艦隊を派遣、
最後の攻撃を開始した。
†オレンジの金剛などの主力やフォートレスを含め、「混沌時空」に攻められていた†droitでさえ14機のフォートレスと2隻の水雷型をだしてきたのだ。
夜中の急な派遣に誰も気づかず、援軍が来たのは派遣から2T後(T1157)だった。
援軍が来るまでのわずか2Tの間に大量のフォートレスによって45万人の被害がでたが、♪夜桜と♪福島の援軍が到着すると1Tでフォートレス16機が撃ち落とされた。
その後海上戦にもつれ込む様子を見せたが、♪正十字島が私事により放棄することを表明。
その結果グダグダな奇襲となってしまった。
その後も戦闘は続いたようだが、執筆者が放棄予定の島の記録をとっておこうとは思わなかったため戦争記録は残っていない。
~最終章~
あっけない終演
T1119-†セヴァストポリ要塞Ⅲ開発入り。
T1149-†硫黄島開発入り。
T1157-†白月島開発入り。
T1160-†droit開発入り。
上記四島が開発入りとなり、最後の一島は†オレンジのみとなった。
(正確にはキエフが残っているが、投降の呼びかけに対し応じている。)
†オレンジは♪正十字島への侵攻を途中でやめ、T1161に地ならしで開発に入りこの戦争は幕を閉じた。
各島のその後
†droitは開発入りの数ターン後に放棄。
♪正十字島も放棄したため「Union.」は解散。
〆AL-FOXを盟主とする同盟「混沌時空」はこの戦争を戦いやすくするためにだけに設立されたもので、この戦争が終わると解散した。
†セヴァストポリ要塞Ⅲは趣味仲間を集めた新たな同盟を設立予定。
blue blue・♪夜桜は新たに同盟を設立し、元「Union.」「混沌時空」のメンバーもいくつか加盟した。
この戦争では設定の再確認や作戦の有効性、経験値の取得など、様々な面で後に活かすことのできるものとなった。
閲覧者コメント
戦後のここでの煽りは荒れるだけですので見つけ次第削除していきます。
*1 名前変更→赤衛隊Ⅲ
*2 以後a,m
*3 名前変更前はDurandal