黄昏の世界 のプレビュー
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navy03 C海域の戦争
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〜発端〜
自設自壊戦争にて勝利した新世界は嬉々として初心者狩りを行い、抵抗する術を知らないいくつもの島を開発期間に落としていた。
この新世界に対し、いつ襲われるとも知れない下位島は島の隅でブルブル震えるしかない状況が続いていた。*1
そして、blueblueがいつものように布告した1島で、抵抗を行う2つの同盟があった――
Operation “Massacre”
T1218、blueblueがいつものように開発期間終了直後のエブラ*2に対し宣戦布告を行った。
これに対しこの海域の初心者の同盟であるWERWOLFとミスリルが抵抗し爆撃機を撃墜したが、自設自壊戦争に勝利した新世界と
登録したての下位島が集う2同盟では戦力が違いすぎた。
その為、2同盟は防戦とblueblueへの攻撃のみを行っていた。しかし、あるターンに情勢は変化する。
blueblueへ派遣された爆撃機をたまが撃墜し、「フォートレスをカチッと撃ち落とすと気持ちいいねっ!」と挑発。
初心者故にこの挑発に載せられてしまったドクツ第三帝国は暇つぶしとストレス解消と報復を兼ねて
新世界への総攻撃「Operation “Massacre” 」を提案。
60ターン後であるT1340の開戦へと2同盟は軍備拡張に力を注ぎ、この間も新世界に対する散発的な攻撃は続いた。
嵐の前
2同盟は初心者なりに外交を行い、花守を勧誘し、▽同盟から事前に新世界攻撃に意欲的であったHoなんとかを丸めこむことで、
▽同盟の「仲間喧嘩をしない」という縛りから少なくとも中立にすることに成功した。
T1300頃、blueblueから交戦状態にあったドクツ第三帝国、メルヴ、Hoなんとかへ停戦打診が行われ、各島は資金を要求するも
blueblueはこの要求の記帳を無言で削除し、交渉は決裂した。
この後、新世界の正十字島を武力行使することなく平和的に放棄に追い込み、特に何もしていないがたまを放棄させ、結果的に
このような戦力差が甚だしい戦争へと至った。
ターン1334:同盟『新世界』が解散!
理由は不明だが、何故か宣戦布告されたターンに新世界は解散。
しかし、自設自壊戦争でもあるまいし、今更そのような些細なことはどうでもよかったのであった。
navy03 C海域の戦争
この記事は大体WWが執筆しています。WWの主観が入り込む恐れがある為、他同盟などからの執筆をお願いします。
*1 盟主がblueblue(ブルーブルー)なだけに
*2 現メルヴ