第4予備海域大戦 のバックアップ(No.3)
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概要
枢軸国福江の当初の目的は,上位にある島の中で軍備の薄い島を上位から引きずり落とすことであった。
その目的を達成するために行動していたところ,Ψα島により『王道計画』が公表された。
当海域がΨα島の手中に落ちることを懸念した福江は,Ψα島が『王道計画』達成のために宣戦したΨ†十字軍†に援軍の派遣を申し入れる。
ところが,これを目にしたΨα島は標的を福江に変更。同盟を結成し,対福江の姿勢を明確にする。
これと同時期に,フィール王国が福江に対して宣戦。
福江を多数で包囲することで優位に立とうとした連合国を見た£ソビエト社会主義共和国連邦はこれに便乗。さらに同盟を結成し協力者を募る。
戦いの性質が当初のものと異なってきたため,福江は戦略を変更。不要な戦いを避けるため,一部当事者へ停戦を申し入れる。
しかし,停戦の申し入れを受けた者は,多勢になり勝機が見えてきたためこれを拒否。
福江は孤立を深めるが,連合国側は大多数が戦いに消極的な姿勢を見せている。
参戦国
参戦T*1 | 枢軸国 | 参戦T | 連合国 |
1067 | 福江 | 1067 | タークラ |
1085 | バラク・オバま! | ||
1155 | Ψ予備スワース | ||
1155 | ヌメノール | ||
1157 | フィール王国 | ||
1164 | £ソビエト社会主義共和国連邦 | ||
1171 | Ψ†十字軍† |
勢力
- 福江―歴戦の一匹狼―
- Gladius―『王道計画』の名の下に―
- フィール王国―大国への野望―
- THE OCEAN OF EAGLE―虎の威を狩る狐―
戦時中の主な戦闘
- タークラ侵攻
内政が落ち着き戦力を整えた福江が,軍備を進めず人口だけが急増していたタークラに侵攻した。
赤城級空母を駆使した福江の大勝に終わる。
これが福江の初陣となる。
- バラク・オバま!侵攻
同じく,軍備を怠ったまま人口を急増させていたバラク・オバま!に対し福江は侵攻を開始した。
結果は,福江の損害0及び大量の難民確保に終わった。
- タークラ殲滅戦
数ターン前にタークラ空母艦隊を領海にて壊滅させた福江は,タークラを開発期間送りにするべく,本土攻撃を模索した。
福江の本土攻撃部隊は,被害を受けることなく数十の都市を壊滅させたが,当初の目的を達成せずに帰還した。
その他の出来事
*1 宣戦布告をされてもしても参戦ターンとする