第4予備海域大戦

当事国は編集をお願いします。

概要

枢軸国福江の当初の目的は,上位にある島の中で軍備の薄い島を上位から引きずり落とすことであった。
その目的を達成するために行動していたところ,Ψα島により『王道計画』が公表された。
当海域がΨα島の手中に落ちることを懸念した福江は,Ψα島が『王道計画』達成のために宣戦したΨ†十字軍†に援軍の派遣を申し入れる。
ところが,これを目にしたΨα島は標的を福江に変更。同盟を結成し,対福江の姿勢を明確にする。
これと同時期に,フィール王国が福江に対して宣戦。
福江を多数で包囲することで優位に立とうとした連合国を見た£ソビエト社会主義共和国連邦はこれに便乗。さらに同盟を結成し協力者を募る。
戦いの性質が当初のものと異なってきたため,福江は戦略を変更。不要な戦いを避けるため,一部当事者へ停戦を申し入れる。
しかし,停戦の申し入れを受けた者は,多勢になり勝機が見えてきたためこれを拒否。
以後,二度の総攻撃を受けることとなる。
しかし、福江の抵抗もGladiusの連合艦隊の前にむなしく散り、1180Tに開発期間入りして戦争は終わった。

参戦国

参戦T*1枢軸国参戦T連合国
1067福江1067タークラ
1085バラク・オバま!
1155Ψ予備スワース
1155ヌメノール
1157フィール王国
1164£ソビエト社会主義共和国連邦
1171Ψ†十字軍†
1173£プププランド
1175£フェザーン
1175£ランゲルハンス島
1176Ψα島
1176Ψイゼルローン共和政府

勢力

  • 福江―歴戦の一匹狼―
    全戦闘をたった一国で成し遂げて自力でこの海域の大国となった。
    ターン賞受賞という野望を成し遂げようとしている。という建前であったが,ホントのところ名誉鉄壁勲章の賞金40000億円が目的であった。
    序盤の攻撃が手薄であったため,あわよくばターン賞も獲ってしまおうとしていたが,この思惑は阻止された。
    結果,予定通り目的を達成した時点で自ら開発期間へ入る。
    途中,戦力差が開きすぎるGladiusとのみ講和し,THE OCEAN OF EAGLEとの決戦を目論んだが,Ψα島の提示した停戦条件(全防衛施設爆破というもの。実際に防衛施設をすべて爆破すれば,最外周に荒地が残るのみであり,余程の物好きでなければそんな気の狂った条件は呑まないであろう。)があまりにも馬鹿げていたため,継戦を選択することとなった。
    本人は,THE OCEAN OF EAGLE相手であれば十分勝てたと思っている。
  • Gladius―『王道計画』の名の下に―
    事実上,Ψα島発案の『王道計画』への賛同者が集っている。
    軍事的安定が重要だと説いているため,福江に対して距離を置く。
    『王道計画』はΨα島の覇権獲得を目的としているため,同盟の存在そのものが計画と矛盾している現状は否めない。
    ○Ψα島
    『王道計画』の発案者。Gladiusの盟主でもある。
    『王道計画』により覇権を獲得するとしているが,他の勢力を滅することは考えていないらしい。
    Ψα島の云う覇権について福江から尋ねられたとき,『辞書通り』と答えたがその後辞書から引用した福江の問いかけに関して,遠回りに辞書的な意味の覇権達成を否定。
    さまざまな矛盾を抱えるが,連合国側の盟主と思われる。しかし,戦闘には参加していない。
    (賛同者だけを対抗勢力と戦わせ,自らの消耗を避けようとしているとも考えられる。)
  • フィール王国―大国への野望―
    『王道計画』に対する態度を保留。
    Ψα島に加勢していることを否定しているが,事実,連合国の福江包囲網に利用されている。
    福江の主力艦隊を強引に壊滅させた。
    福江の停戦要求を拒否したが,結局最後まで艦隊を派遣しなかった。
  • THE OCEAN OF EAGLE―虎の威を借る狐―
    福江包囲に参加しただけの小国の群れ。
    ○£ソビエト社会主義共和国連邦―無謀なお調子者―
    THE OCEAN OF EAGLEの盟主。
    トラの威を借る狐という言葉にかなり傷ついてる。
    しかし、「レベル1の国ばっかの俺たちはっきし言って意味なくね?てか福江1島にも負けてたかも(ry」
    というのが本音である。

戦時中の主な戦闘

  • タークラ侵攻
    内政が落ち着き戦力を整えた福江が,軍備を進めず人口だけが急増していたタークラに侵攻した。
    赤城級空母を駆使した福江の大勝に終わる。
    これが福江の初陣となる。
  • バラク・オバま!侵攻
    同じく,軍備を怠ったまま人口を急増させていたバラク・オバま!に対し福江は侵攻を開始した。
    結果は,福江の損害0及び大量の難民確保に終わった。
  • タークラ殲滅戦
    数ターン前にタークラ空母艦隊を領海にて壊滅させた福江は,タークラを開発期間送りにするべく,本土攻撃を模索した。
    福江の本土攻撃部隊は,被害を受けることなく数十の都市を壊滅させたが,当初の目的を達成せずに帰還した。
    この攻撃が元でタークラは島を放棄した。
  • 第一次福江総攻撃『ナイトアタック作戦』
    全同盟国の参戦が完了したTHE OCEAN OF EAGLEの盟主ソビエト社会主義共和国連邦は対福江作戦“ナイトアタック作戦”を 提案した。
    しかし、Gladiusの総攻撃を前にして2Tしか攻撃を行えなくなってしまった。
    すでに、THE OCEAN OF EAGLEの同盟国は既に作戦実行の用意をしていたため、中止することが出来なかったためやむなく実行。
    短期間で考え、提案したりしたのが仇になったか、S農場1つや防衛施設、都市いくつかを破壊しただけの戦果しか上げることが出来なかったので、
    事実上失敗に終わった。
  • 第二次福江総攻撃
    Gladiusの同盟員中心の大艦隊が襲来。
    この襲撃により福江は開発期間入りし、戦争は終結した。

その他の出来事

  • 反対側からのご意見、感謝いたします。 -- tegu? 2009-05-09 (土) 20:51:47
  • トラの威を借る狐とは・・・・なめられたもですわww仮に俺が小国なら同盟なんか結成しませんがね。ま、大国でもないですが -- ゴルバチョフ書記長 2009-05-11 (月) 18:59:29
  • 群れを成した狼の輪に加わる狐ぐらいが妥当でしたかね? -- 福江 2009-05-11 (月) 19:48:04
  • おぉ!!なかなかカッコいい二つ名感謝です。 それと、編集オツカレサマデス、お茶どぞ( ^^) _U~~ -- フィール王国 2009-05-11 (月) 21:59:41
  • 福江s>それも結構傷つくかもww -- ゴルバチョフ書記長 2009-05-12 (火) 20:19:24



*1 宣戦布告をされてもしても参戦ターンとする