イタチ のプレビュー

あなたは今日1人目の来店者かもしれません
昨日、0人の大食らいが店から追い出されました
これまでに1354人の人が「旨い！」と言ってくれました

旧名-月鴻
今-イタチ　ョコ
主-竹の子
海域-B→AA海域
人口-380万人弱くらい
総獲得経験値-600弱くらい

よく分からないが、書かないといけないような感じがしてしまい
今、こうやって書いている。
イタチ＋チョコ＝イタチ　ョコ

鼬銀行、やってます。（お金、食料の貸し出し。経験値や人口との交換）


今回の移籍でAA海域にいくことになりました。
AAの皆様、よろしくお願いします！

↓来たら一票！！

お肉といえば？

同盟

鉄板焼き肉店（B海域）

一応、盟主を務めている。盟員にはつも迷惑をかけてばかりである。
最近は特に自分の同盟員が、大きな戦争に関わってはないと言えよう
ただ、最近になって早苗さんがよく食べるようになったのはいいことだと思う。

Team satisfaction（AA海域）

さて、移籍してできたこの同盟。意味は、「満足同盟」。
〜満足すれば、よいではないか〜　　これ、スローガン。
ちなみに、これを書くのも自己満足のためである。

盟員

自島紹介

...とは言っても、紹介もなにもない。
只今B 海域にいるごく普通の島。金剛主義。そしてだからこそ戦艦主義。
島の形は端よせ中途半端型 金剛達はすべてお肉。ただ、品質が違う。今は３ついる。（金剛シスターズ）

艦艇紹介

現在の店員達の紹介 ※経験＝注文されたor接客の数

※ちなみに黒貂（くろてん）とはネコ目イタチ科テン属に属するほ乳類。つまり、イタチの仲間である。
こうして、お店は徐々に発展していく、のだろうか？
これから先、食材を増やしていく予定だ。（今は亡き店長談）

島の様子・成り立ち

最初の頃、真ん中に少しの民族、少しの植物という資源に乏しい島であった。
日々が過ぎるにつれて、民族は知識をつけていき、やがては港を作るまでとなった。
更に時が過ぎると、民族は進化を遂げて
イタチとなった。
やがてイタチ達は武力を身につけ、海の資源を有効活用できるようにもなり、島は自然と豊かになった。
海を超えたとおくからイタチを見つけては救った。自然と島は大きくなった。
今、イタチ達は平和で豊かな生活を送っているであろう。なんせ、都市に鉄板焼きの店が開いたのだから...

国歌

栗色を 身に纏い
悠然と立つ その姿
そうそれこそが 我が国の証
いのら 所属不明
打ち勝て 過去に
未来 見据えて
立ち上がれ

イタチ達

この島に住んでいるイタチはそこらのイタチとはちょっと違う。
妖術や体術、エスパーなどは必修科目として習得しなくてはならないという掟があるのだ。
店長はイタチの最終妖術、鎌鼬を習得したために座右の銘、鎌鼬として活動していたのだ。
他にも金縛りと易しいものから鼬火(てんか)という焼尽すものまでさまざまだ。
変な鼬だと、サムライに憧れたりもしたりする。個性豊かなのだ。

戦争

これまでに、いくつか戦争をしてきた。だから少しまとめて見たいと思う。
（記憶があいまいなのは、雑まとめになってしまうが、ご了承を）

対サムスン
確か、月鴻での最初の戦争。結構前なのであまり覚えてない。
ただ、移籍前に行われた戦争だということは覚えている。
結果は私がLv５→Lv６になり、人口も上昇した。この戦争を経て、私はなぜか零式を持ちたくなくなった

対獰飄
ちょっと暇だな、と思っていたところにいだこだがあって起こった戦争。
イタチでの戦争。これもあまり覚えてない。
結果は少しの人口と少しの経験値。獰飄さんの食料が尽きたので、戦意喪失。
移籍と同時に自然消滅、と思っている。

対clock民団
と、言うけれど、実際はほとんど渇翔島さんとしかしてない戦争。（私が）
BFFさんとも戦争中だったので、まずはBFFさんに攻める。
しかし、思わぬ事態発生。BFFさん、島の放棄
これは予想していなかった。正直、びっくりした。
気を取り直して渇翔島さん。大和派遣（店長）。
運がいいことに、ひーまーさんの大和の近くに登場。
多くの人口を誘拐。
この戦争は後に碧色の花火乱争となる。詳しくはこっちに載ってる。
移籍と同時に自然消滅、かな？
結果、少しの経験、多くの人口をいただいた。

対白浜
経験値を目的に私が布告して起こった。
この戦争は、きっと忘れないであろう。そう、
店長の暗殺があった戦争なのだから
とは言っても、単に私がドジで一日見れず、
派遣していた店長がホークによる集団リンチで殺害されただけなのである。
その後、なぜか白浜さんが停戦の意思を表す。
とてもつらいと思われる、防空を一つ経験120にしてもらうことを条件に停戦。
おかげ様で、駆逐艦が合計４隻120になった。

対歯舞軍島
人口が欲しいため、宣戦布告。
今回は田島さんが乱入（まぁ多分私が乱入した側なんだと思うが）したりして、いろいろごっちゃごちゃになった。
予告通り、施設、人口をいただき、総獲得と人口と艦艇経験値が跳ね上がったなんとも俺得な戦争だった。
この戦争を経験したお肉達は味が引き締まったと評判になり、注文殺到。あっという間に120の注文を受けた。

イタチの足跡　-黒貂ver-（B海域〜）

ある時、イタチは引っ越してきた。C区からB区に、である。
より栄えているB区に引っ越せたのは、きっと日々の働きの成果であろう。
この町はすばらしい。なんと言っても肉が旨い。あちらこちらに焼き肉店、鉄板焼き店が並んでる。
それに、時たまに有名人にも会える。鎌鼬にも会えた。
やっぱり、初めてきた時もそうだったが、環境が私にあっている。そういう設備がそろっている。
いや、C区にいた時の環境が悪すぎていたのかもしれない。
なにはともあれB区だ。少しはのんびりするかな...
大きなあくびを一つ。そして軽い眠りについた...

月日は流れ、3ヶ月の時が過ぎた。春である。
これまた眠い季節にさしあたっている。
だが、イタチはそんな春を意識している暇はなかった。仕事である。
また同じミスしてんじゃねぇ！また一からやり直しだ！！
上司にまた起こられる。俺は俺の思う正しいことをしているだけなのに...
そう思いながらも、口には出さない。いや、出せない。
出した瞬間、即クビであろう。
仕事は、銃撃戦に備えての調達、補充、そして戦に向かう人たちのメンタルヒールである。
大事な仕事ゆえに、休むことができないし、ミスも許されない。それは頭で分かってる。
だが、納得いかないのである。なぜ、イタチという民族と他の民族は戦をしなければならないのか、を。

私の名は黒貂。鼬火の実の弟である。
引っ越しは、日々の働きの成果だ、と言ったが、3割くらいは姉が関わっているだろう。
なぜなら、姉は鎌鼬のいる、『鉄板焼き肉店』へと就職したからである。
焼肉店の本店で働くことになり、本店があるのはB区。自然な流れであろう。
姉は毎日、労働基準法のぎりぎりのラインで働いている。
ノルマを達成してもなお、働き続けている。
なぜ、そこまでして働くのか、を聞くと
「なんで、って...楽しいからでしょ？」といった。すっとぼけたような顔で。
（続

コメント

• コメント、お待ちしております^^ -- イタチ 2012-03-21 (水) 23:29:30
• 私も無断でリンク張ってるので、ご自由にどうぞ～ -- みょん? 2012-03-26 (月) 12:50:22
• りんくはらしてもらいますねーｗなかなかおもしろいですねｗｗ（＾＾） -- とりゅー? 2012-04-03 (火) 12:40:39