大日本帝国海軍連合艦隊 のバックアップ(No.22)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 大日本帝国海軍連合艦隊 へ行く。
- 1 (2011-01-18 (火) 11:26:02)
- 2 (2011-01-30 (日) 07:14:00)
- 3 (2011-01-30 (日) 11:34:17)
- 4 (2011-01-30 (日) 18:44:19)
- 5 (2011-01-30 (日) 23:44:34)
- 6 (2011-01-31 (月) 15:23:46)
- 7 (2011-01-31 (月) 23:00:23)
- 8 (2011-02-01 (火) 02:49:07)
- 9 (2011-02-01 (火) 15:32:12)
- 10 (2011-02-02 (水) 22:19:18)
- 11 (2011-02-03 (木) 17:27:06)
- 12 (2011-02-07 (月) 17:06:43)
- 13 (2011-02-08 (火) 00:38:10)
- 14 (2011-02-09 (水) 00:01:15)
- 15 (2011-02-09 (水) 16:21:18)
- 16 (2011-02-10 (木) 23:09:44)
- 17 (2011-02-11 (金) 16:28:07)
- 18 (2011-02-12 (土) 14:36:28)
- 19 (2011-02-13 (日) 00:53:42)
- 20 (2011-02-13 (日) 20:49:03)
- 21 (2011-02-15 (火) 23:23:59)
- 22 (2011-02-20 (日) 01:44:51)
- 23 (2011-02-21 (月) 01:51:41)
- 24 (2011-02-28 (月) 20:29:58)
- 25 (2011-03-09 (水) 01:59:19)
- 26 (2011-03-11 (金) 00:25:49)
- 27 (2011-03-13 (日) 15:15:52)
- 28 (2011-03-16 (水) 20:16:14)
- 29 (2011-03-18 (金) 01:03:59)
- 30 (2011-03-18 (金) 12:30:33)
- 31 (2011-03-19 (土) 16:03:27)
- 32 (2011-03-20 (日) 01:33:50)
- 33 (2011-03-20 (日) 09:33:06)
- 34 (2011-03-20 (日) 16:53:50)
- 35 (2011-03-20 (日) 23:33:36)
- 36 (2011-03-21 (月) 15:19:53)
- 37 (2011-03-21 (月) 20:52:27)
- 38 (2011-03-22 (火) 00:35:15)
- 39 (2011-03-22 (火) 11:35:16)
- 40 (2011-03-22 (火) 17:04:31)
- 41 (2011-03-23 (水) 09:19:34)
- 42 (2011-03-23 (水) 16:46:44)
- 43 (2011-03-23 (水) 23:52:07)
- 44 (2011-03-24 (木) 16:43:21)
- 45 (2011-03-25 (金) 00:16:15)
- 46 (2011-03-25 (金) 16:00:51)
- 47 (2011-03-26 (土) 11:57:46)
- 48 (2011-03-26 (土) 16:24:09)
- 49 (2011-03-27 (日) 00:54:20)
- 50 (2011-03-27 (日) 22:23:49)
- 51 (2011-03-28 (月) 16:54:42)
- 52 (2011-03-28 (月) 20:57:14)
- 53 (2011-03-29 (火) 01:10:17)
- 54 (2011-03-29 (火) 18:38:25)
- 55 (2011-03-30 (水) 10:13:55)
- 56 (2011-03-30 (水) 18:20:30)
- 57 (2011-03-31 (木) 02:09:52)
- 58 (2011-03-31 (木) 19:33:13)
- 59 (2011-04-01 (金) 01:26:25)
- 60 (2011-04-01 (金) 11:07:46)
- 61 (2011-04-01 (金) 15:19:52)
- 62 (2011-04-02 (土) 01:45:04)
- 63 (2011-04-02 (土) 08:08:01)
- 64 (2011-04-02 (土) 19:01:26)
- 65 (2011-04-03 (日) 10:39:11)
- 66 (2011-04-03 (日) 17:23:12)
- 67 (2011-04-04 (月) 01:42:06)
- 68 (2011-04-04 (月) 11:20:46)
- 69 (2011-04-04 (月) 16:25:05)
- 70 (2011-04-05 (火) 02:02:10)
- 71 (2011-04-05 (火) 17:39:53)
- 72 (2011-04-05 (火) 21:23:55)
- 73 (2011-04-06 (水) 02:10:12)
- 74 (2011-04-06 (水) 16:23:28)
- 75 (2011-04-06 (水) 23:30:39)
- 76 (2011-04-07 (木) 14:58:06)
- 77 (2011-04-08 (金) 08:02:51)
- 78 (2011-04-08 (金) 16:25:43)
- 79 (2011-04-09 (土) 00:51:58)
- 80 (2011-04-09 (土) 16:57:23)
- 81 (2011-04-10 (日) 03:02:49)
- 82 (2011-04-10 (日) 16:46:05)
- 83 (2011-04-11 (月) 10:58:35)
- 84 (2011-04-11 (月) 16:21:33)
- 85 (2011-05-05 (木) 11:46:18)
- 86 (2011-05-05 (木) 15:13:14)
- 87 (2011-05-05 (木) 23:32:03)
- 88 (2011-05-06 (金) 14:23:47)
- 89 (2011-05-07 (土) 20:22:41)
- 90 (2011-05-07 (土) 22:43:59)
- 91 (2011-05-11 (水) 09:35:28)
- 92 (2011-05-11 (水) 15:24:24)
- 93 (2011-05-19 (木) 21:55:23)
- 94 (2011-05-22 (日) 16:29:24)
- 95 (2011-05-22 (日) 19:53:22)
- 96 (2011-10-26 (水) 21:27:06)
- 97 (2011-11-22 (火) 23:25:32)
- 98 (2011-11-23 (水) 16:34:47)
- 99 (2011-11-25 (金) 23:19:37)
- 100 (2011-11-27 (日) 14:18:45)
- 101 (2011-12-01 (木) 18:13:34)
- 102 (2011-12-04 (日) 15:54:42)
- 103 (2011-12-04 (日) 23:19:10)
- 104 (2011-12-05 (月) 17:50:44)
- 105 (2011-12-05 (月) 23:14:00)
- 106 (2011-12-06 (火) 16:11:28)
- 107 (2011-12-07 (水) 13:27:02)
- 108 (2011-12-07 (水) 18:29:10)
- 109 (2011-12-08 (木) 01:04:01)
- 110 (2011-12-08 (木) 19:24:51)
- 111 (2011-12-09 (金) 00:58:27)
- 112 (2011-12-09 (金) 17:15:29)
- 113 (2011-12-10 (土) 02:08:03)
- 114 (2011-12-10 (土) 18:59:33)
- 115 (2011-12-11 (日) 01:38:36)
- 116 (2011-12-12 (月) 00:59:17)
- 117 (2011-12-13 (火) 01:55:57)
- 118 (2011-12-21 (水) 21:47:23)
- 119 (2012-04-07 (土) 21:19:28)
- 120 (2017-07-05 (水) 01:21:00)
あなたは、本日1人目(昨日は0人)、通算3191人目の流れ着いた方です。 現在、30人がこのページを放浪中です。
諸国紹介
国名 | 大日本帝国海軍連合艦隊 |
島主 | 小沢冶三郎 |
海域 | B海域 |
人口 | 2335300人 |
面積 | 7500万坪 |
農場規模 | 155000人規模 |
工場規模 | 800000人規模 |
総獲得経験値 | 180 |
始まりの時 | ?ターン |
所属同盟 | 大東亜共栄圏(盟主) |
歴史
何度もの戦災により多数の資料が焼失してしまったため、現時点では、ほとんど歴史は分かっていない状況である。
出来事名 | 開始ターン~終了ターン | 結果 |
同盟「大東亜共栄圏」の結成 | 2444ターン~ | 同盟の盟主になる |
ポセイドン戦争 | 2485ターン~2628ターン | 結果、戦略的勝利はあげるも、フォートレス4機を失う |
うま味紳士戦争 | 2504ターン~2613ターン | 敗北、多数の軍港や採掘基地を破壊され、賠償金を支払うことになる |
狼戦争 | 2628ターン~ | 狼放棄により終了、30万以上の難民を獲得 |
友好戦争 | 2635ターン~2646ターン | とくに何もなく停戦 |
新設第2自販機戦争 | 2687ターン~ | 食糧援助や2兆円の支払いでの人口の譲渡が決定 |
第1次BF侵攻作戦 | 2701ターン~2707ターン | 多数の難民を獲得に成功 |
友好侵攻作戦 | 2705ターン~ | 友好領内にいる所属不明艦の駆除を行っている |
貿易島防空作戦 | 2735ターンごろ~ | 貿易島さんの要請に伴い、霞級駆逐艦(防空)を派遣、ホーク1機を撃墜 |
アヒル風呂演習作戦 | 2742ターン~ | アヒル風呂にある不要な海底採掘基地の破壊権を取得、それに伴い金剛級戦艦を派遣 |
Mr.children戦争 | 2759ターン~ | A海域移籍に備え、Mr.childrenに対し、難民獲得を狙い宣戦布告 |
地理
幅寄せ工事により、中央型から右下型に島の位置が移動した。
その周辺を軍港で囲み、防御をしやすい形にしている。
また、防火対策として植林も行われており、これによって、火災発生件数0を誇っている。
産業
我が国における産業は集団化された農業と重工業を中心とした武器産業が中核を担っている。
最近は工場の増築に伴い、重工業だけではなく、軽工業の発展も進んでいる。
第1次産業大規模化計画
我が国では軍事力の強化のために人口を獲得することによる産業の大規模化計画(通称・100ターン計画)を発動し、狼戦争、新設第2自販機戦争で得れると推測される人口と在住民の合計が210万人と推定されており*1、農業に150万人、工場を60万人規模に増強する予定である。
結果は第1次BF侵攻作戦もあり、人口は230万人余りに増えたため、結果として、農業に155万人、工場に80万人規模に増強された。
第2次産業大規模化計画
我が国ではA海域移籍の可能性が発生したため、その場合に備えて人口獲得のためにMr.childrenに対して宣戦布告、予定では300万人に人口が増加する予定であり*2、予定では農業に200万人、工場100万人規模に増強する予定である。
なお、これにより、維持費、維持食糧の8割以上を負担する計画である。
農業
我が国における最大の産業である。
D海域在籍当初から、我が国は農業が盛んであり、最大の収入源でもあった。
さらに議会による農業集団化計画により、わずかな面積での大量の食糧生産が可能になり、これにより、現在、1ターンにつき、約145万トンの食糧が生産されている。
工業
我が国における第2位の産業である。
現時点では、国営工場として、「小倉海軍造兵廠」と「広島海軍造兵廠」の2か所が稼働している。
この2つの国営工場で、大量の武器や弾薬を生産しており、それを他国に輸出することで、多数の外貨の入手経路となっている。
兵器業
我が国は2つの国営工場で生産される兵器の輸出が盛んである。
輸出される兵器は基本的に技術開発局で開発、採用されたものをわずかに能力ダウンさせたものである。
貿易業
我が国では近年、建造された状態で、とくに役目がなかった多目的部隊所属の豪華客船タイタニック3隻が活発に行動している。
現時点で、工業収入で得られる外貨よりも圧倒的に貿易業で得られる外貨の方が多い状況である。
ただし、これには外交問題がつきものなため、議会はあくまで工業の補助的な資金源としている。
観光業
我が国における重要産業の1つである。
我が国の領土配置は右下幅寄せ型であるため、左上の地域には軍の関連施設しかなく、この地域はダイビングポイントとして有名である。
人種
我が国は長年にわたって、自国による戦争を行ってこなかったため、ずっと人種は日本人だけであった。
しかし、狼戦争などの戦争で我が国は多数の難民を得ることに成功した。
これにより、日本人以外にも複数の人種で構成される国家へと変身を遂げた。
議会もしっかりとした難民移住計画を立てており、これにより、人種間での意見の対立などを防いでいる状況である。
人種名 | 人数 | 出身国 |
日本人 | 約138万人 | 大日本帝国海軍連合艦隊 |
ゲルマン系民族 | 約35万人 | 狼 |
ラテン系民族 | 約44万人 | 新設第2自販機 |
マレー系民族 | 約16万人 | BF |
政治
我が国では国主の位置づけは象徴である。
全ての決定権は議会にあり、議会は衆議院と貴族院の2院制をとっている。
議員定数は衆議院が小選挙区比例代表並立制より選びだされた380人、貴族院は退役軍人、貴族、資産家などから形成される200人となっている。
予算は年ごとと特別な出来事があった際に財務省予算編成局より提示された複数の予算案を議論、場合によっては修正しながら、決定することになっている。
行政機関
行政機関名 | 仕事 | 配下組織 | 行政機関長 |
議会府 | 我が国の議会の運営をつかさどる | 議会運営局 | 西郷従道 |
財務省 | 我が国の予算をつかさどる | 予算編成局・予算運営局・国税局 | 加藤高明 |
国防省 | 我が国の軍事をつかさどる | 陸軍庁・海軍庁・空軍庁・参謀本部 | 西郷隆盛 |
技術省 | 我が国の技術開発をつかさどる | 技術開発局・外国製製品研究局 | 八木秀次 |
法務省 | 我が国の司法をつかさどる | 検察局・刑務局 | 谷干城 |
文部省 | 我が国の教育をつかさどる | 文化庁・学習局 | 近衛篤麿 |
生活省 | 我が国の国民の生活をつかさどる | 警察庁・消防庁・水道局・ガス局・電気局 | 木戸孝允 |
外務省 | 我が国の外交をつかさどる | 大東亜共栄圏同盟庁・使節団応接局 | 吉田茂 |
農業省 | 我が国の農業をつかさどる | 生産維持局・生産増大局 | 石黒忠篤 |
工業省 | 我が国の工業をつかさどる | 工場局・造船局 | 伊藤博文 |
商業省 | 我が国の商業をつかさどる | 物流局・価格安定局 | 高橋是清 |
移籍対策省 | 移籍に備え設立された省 | 定期移籍監視局・臨時移籍監視局・所属海域外監視局 | 川上操六 |
人種差別対策省 | 難民の増加に対して設立された省 | 難民登録局 | 樋口季一郎 |
外交
我が国は同盟の盟主ということもあり、各国との外交行動が盛んである。
現時点では、同盟「大東亜共栄圏」所属国の大使館および各同盟の盟主国の大使館があり、相互的に我が国の大使館も各国におかれている。
海軍
我が国最大規模の軍隊である。
国土のほとんどが海である我が国では、自国防衛のため、他国への影響力の行使のためにも強力な軍備が必要となっている。
だが、たび重なる戦争によって、軍縮という名のもと削減されたため、海域全体でみると、弱小艦隊であるのが事実である。
第1次軍備増強計画・改
第1次軍備増強計画が議会承認を受けたのち、我が国では狼戦争、第2新設自販機戦争、第1次BF侵攻計画などで、多数の難民を獲得、予定以上の艦隊規模を保有することが可能になったため、第1次軍備増強計画を更新することになった。
第1次軍備増強計画では、主力艦として、金剛級戦艦2隻の配備を計画していたが、更新案では経験値獲得ののち、現時点で配備済みの金剛級戦艦1隻と大和級戦艦1隻とすることになった。
第1・5次軍備増強計画
この計画案は大和級戦艦建造とともに議会承認を受けた。
発効されるのは大和級戦艦建造完了と同時で、我が国海軍最大の弱点である対潜能力の増強を第1優先事項、即応的艦隊の増強を第2優先事項とした。
具体的な内容としては、対潜能力向上のために霞級駆逐艦(対潜)3隻の建造、即応的艦隊の増強のために足の速い霞級駆逐艦(水雷)2隻、霞級駆逐艦(防空)2隻の合計7隻の増強案である。
しかしながら、霞級駆逐艦(対潜)3隻のみが先行配備された。
海軍所属艦艇
艦名 | 艦種 | 現在 | 所属 | 備考 |
1号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊(旗艦) | |
2号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
3号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
4号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
5号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
6号艇 | カメレオン対獣艇 | 自沈処分 | 除籍 | 所属不明の部隊の攻撃を受け、経験値損失を恐れ破棄 |
7号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
8号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
9号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
10号艇 | カメレオン対獣艇 | 本土沿岸に展開中 | 本土防衛部隊 | |
陽炎 | 霞級駆逐艦(水雷)1番艦 | 停戦条約に基づき自沈処分 | 除籍 | |
朝潮 | 霞級駆逐艦(水雷)2番艦 | 停戦条約に基づき自沈処分 | 除籍 | |
黒潮 | 霞級駆逐艦(水雷)3番艦 | 停戦条約に基づき自沈処分 | 除籍 | |
雪風 | 霞級駆逐艦(水雷)4番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊(旗艦) | |
浜風 | 霞級駆逐艦(水雷)5番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | |
磯風 | 霞級駆逐艦(水雷)6番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | |
谷風 | 霞級駆逐艦(防空)1番艦 | 本土防空に従事 | 主力支援部隊 | |
初風 | 霞級駆逐艦(防空)2番艦 | 本土防空に従事 | 主力支援部隊 | |
浦風 | 霞級駆逐艦(防空)3番艦 | 本土防空に従事 | 主力支援部隊 | |
松 | 霞級駆逐艦(対潜)1番艦 | うま味紳士戦争後の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
竹 | 霞級駆逐艦(対潜)2番艦 | うま味紳士戦争後の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
梅 | 霞級駆逐艦(対潜)3番艦 | うま味紳士戦争後の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
桃 | 霞級駆逐艦(対潜)4番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | 第1・5次軍備増強計画に基づいて建造された |
桐 | 霞級駆逐艦(対潜)5番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | 第1・5次軍備増強計画に基づいて建造された |
杉 | 霞級駆逐艦(対潜)6番艦 | 建造中 | 主力支援部隊 | 第1・5次軍備増強計画に基づき建造中 |
伊1号潜水艦 | 零式潜水艦1番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | |
伊2号潜水艦 | 零式潜水艦2番艦 | 本土防衛に従事 | 主力支援部隊 | |
赤城 | ひゅうが級護衛空母1番艦 | うま味紳士戦争の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
比叡 | 金剛級戦艦1番艦 | platina救援作戦後の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
霧島 | 金剛級戦艦2番艦 | platina救援作戦後の軍縮により自沈処分 | 除籍 | |
金剛 | 金剛級戦艦3番艦 | 本土防衛に従事 | 本土防衛部隊 | 第1次軍備拡大計画により建造された唯一の艦 |
榛名 | 金剛級戦艦4番艦 | 第1次軍備拡大計画により建造予定 | 計画中止 | 第1次軍備拡大計画で計画されるも大和級に置き換えられる |
尾張 | 大和級戦艦1番艦 | 第1次軍備拡大計画・改により建造予定 | 建造中 | 現在、議会で議論が行われている建造艦 |
日本丸 | 豪華客船タイタニック号1番艦 | 本土に駐在中 | 多目的部隊 | |
沖縄丸 | 豪華客船タイタニック号2番艦 | 本土に駐在中 | 多目的部隊 | |
対馬丸 | 豪華客船タイタニック号3番艦 | 本土に駐在中 | 多目的部隊 |
陸軍
我が国は約2万名からなる陸上部隊を保有し、それを陸軍と称している。
陸軍の任務は主に軍港の防衛任務、反政府勢力の殲滅任務、政府要人の護衛任務である。
陸軍部隊編成
部隊名 | 人数 | 任務 | 主装備 | 備考 |
第1近衛連隊 | 1000名 | 議会の開かれる国会の防衛 | 5式小銃 | |
第2近衛連隊 | 1000名 | 衆議院議員の護衛 | 5式小銃 | |
第3近衛連隊 | 1000名 | 貴族院議員の護衛 | 5式小銃 | |
第1特殊作戦群 | 1000名 | 反政府勢力の殲滅 | 5式小銃・7式防弾装備 | 国民には存在が秘匿されている部隊 |
第2特殊作戦群 | 1000名 | テロ攻撃に対する反撃部隊 | 5式小銃・7式防弾装備・6式対戦車砲 | 陸軍内の部隊における最大出撃回数を誇る |
第1戦車連隊 | 2000名 | 国土防衛 | 4式中戦車・3式軽戦車 | |
第1空挺連隊 | 500名 | 多目的部隊 | 5式小銃・パラシュート・7式防弾装備 | 空軍との連携部隊 |
第1自動車化連隊 | 500名 | 多目的部隊 | 4式戦闘装甲車 | |
第1軍港防衛師団 | 10000名 | 軍港防衛用の部隊 | 5式小銃・7式防弾装備・4式戦闘装甲車・6式装甲輸送車 | 各地に配備されている |
第1軍港防衛戦車連隊 | 2000名 | 軍港防衛用の部隊 | 8式重戦車 | 軍港防衛のための重火力部隊で陸軍最強部隊と称されている |
陸軍採用兵器概要
5式小銃
我が国が2005年に採用した歩兵標準装備品であり、海軍の艦艇にもいざというときのために配備されている。
旧式のボルトアクション銃ではあるが、弾詰まりのなさからくる信頼性、整備のしやすさ、威力などから歩兵たちからは人気が高い。
なお、すでに進化系である11式小銃の配備が計画されている。
7式防弾装備
我が国が2007年に採用した歩兵標準配備品であるが、信頼性はなく、正直、各国の標準配備の小銃の貫通はほとんど防ぐことができないといわれている。
6式対戦車砲
我が国が2006年に採用した対戦車兵器である。
別名は150ミリ滑空法で、この戦車砲の威力をもって、破れない戦車の正面装甲は存在しないといわれるほどの威力である。
ただし、歩兵の標準装備にできる重量ではなく、配備は対テロ用の部隊である第2特殊作戦群のみである。
3式軽戦車
我が国が2003年に採用した軽戦車である。
重量は約25トン、主砲はなく、武装は35ミリ機関砲4基であり、対歩兵任務を担っている。
4式中戦車
我が国が2004年に採用した中戦車である。
重量は約50トン、主砲は120ミリ滑空砲を配備、主にロケット弾を配備し、敵戦車の主砲を狙い撃ちするという方法による対戦車任務を担っている。
8式重戦車
我が国が2008年に採用した重戦車である。
重力は約100トン、そのため、基本的にわずかな距離しか移動することはない。
武装は150ミリ滑空砲を配備、ロケット弾を配備しており、ほかの戦車とは違い、対艦という任務を請け負っている。
ただし、このロケット弾の威力はトーチカ1個を粉砕するほどであり、いざというときは陸軍最強の兵器として稼働する予定である。
4式戦闘装甲車
我が国が2004年に採用した戦闘装甲車である。
武装は10ミリ機関砲、対戦車隊ヘリコプター用誘導ミサイルを配備、陸上における防空兵器の1つである。
6式装甲輸送車
我が国が2006年に採用した輸送車である。
重装甲を張られたトラックであり、最大で歩兵100名の輸送が可能である。
注
このデータはあくまで我が国の陸軍庁発表のデータである。なお、各種戦闘車両の装甲厚は未発表。
空軍
我が国は軍港と併設された飛行場にある航空隊を空軍と称している。 主な任務は本土防空、敵地における制空権の確保、敵地侵攻のため戦略爆撃、対艦任務など多様にのぼる。
空軍部隊編成
部隊名 | 機種 | 任務 |
第1飛行戦隊 | F6迎撃戦闘機 | 島北部の防空担当 |
第2飛行戦隊 | F6迎撃戦闘機 | 島南部の防空担当 |
第3飛行戦隊 | F6迎撃戦闘機 | 敵地における敵航空隊の殲滅 |
第4飛行戦隊 | B50爆撃機 | 敵地への戦略爆撃 |
第5飛行戦隊 | F6J型 | 対艦任務 |
空軍採用兵器概要
F6迎撃戦闘機
我が国における戦闘機である。
その優れた対空システムから重宝される。
ただし、航続距離の短さが欠点とされている。
B50爆撃機
我が国における爆撃機である。
その圧倒的な対地攻撃能力は狼戦争などの戦いで最大限に生かされた。
欠点をあげるとすれば、その弾薬として採用されている爆弾の高コスト差である。
F6J型
F6迎撃戦闘機を改造した対艦用の攻撃機である。
ただし、対艦ミサイルを積んでいるため、F6迎撃戦闘機の運動性能を大きく低下させてしまっており、新型機の開発が望まれている。
国主について
極度の太平洋戦争好きです。
好きなミュージシャンは「Girls Dead Monster」です。
戦争好きの癖して、戦争前夜の準備が好きな草食男子です。
アンケート
太平洋戦争についてどう思いますか?
太平洋戦争でもっとも活躍していた戦闘機はなんだと思いますか?
太平洋戦争でもっとも活躍していた偵察機はなんだと思いますか?
太平洋戦争でもっとも活躍していた戦艦はなんだと思いますか?
このページに点数をつけるとしたら?
コメント欄
どんどん太平洋戦争についての意見を書いていただけるとうれしいです。
- チャット(http://26.pro.tok2.com/~hakojoy/cgi/trpgchat_ver2621/index.php)に来て戦争の話ししたいですぅって言えば誰か相手してしてくれるかもよ -- 南冲尋定@kk? 2010-08-24 (火) 02:14:31
- ガルデモだったらべたですけど「一番の宝物」がすきです。AB!は傑作ですね -- ゴルバ総書記@オロージア共和国? 2010-10-02 (土) 17:52:28
- 国は國にした方がいいと思います。 -- 2010-10-05 (火) 16:44:25
- 太平洋戦争で活躍していた戦艦は三笠だと思います。 -- 千嶋 隼人? 2010-11-02 (火) 21:12:36
- 私はガルデモでは「crow song」が一番好きです -- 五十六? 2010-11-14 (日) 12:56:36
- 大日本帝国なんぞwあの頃世界的に言えばゴミのような国だったw -- 2011-01-11 (火) 23:24:01
- お前はトルコを侮辱した -- 2011-01-12 (水) 18:46:20
*1 商業省・国防省合同移民委員会発表
*2 商業省・国防省・移籍対策省合同移民委員会発表