ひっそり戦争 のプレビュー
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概容
ひっそり戦争とは、T3046開戦の同盟「大東亜共栄圏」と-Power Defence Arrangement-の間に起こった同盟戦争である。
ひっそり戦争と名付けられた理由は、その少し前に同盟とウロボロスの間に起こった同盟戦争のどさくさにまぎれて、宣戦布告が行われたからである。
参戦国
大東亜共栄圏側 | -Power Defence Arrangement-側 |
大日本帝国海軍連合艦隊 | 名古屋連邦共和国 |
Platina | 偵都ヨコハマ |
ガチムチ=アニキ共和国 | |
扶桑皇国 |
開戦時の双方の戦力
大東亜共栄圏側 | ユニット | -Power Defence Arrangement-側 |
---|---|---|
44 | 軍港 | 23 |
9 | 霞級駆逐艦(対潜) | 12 |
8 | 霞級駆逐艦(水雷) | 9 |
3 | 霞級駆逐艦(防空) | 10 |
3 | ひゅうが級護衛空母 | 2 |
5 | 零式潜水艦 | 2 |
5(建造中1) | 金剛級戦艦 | 2 |
2(建造中1) | 大和級戦艦 | 0(建造中1) |
1 | 海上防衛施設 | 6 |
22 | 陸上防衛施設 | 17 |
宣戦布告
大日本帝国海軍連合艦隊は、同じような種類の同盟である-Power Defence Arrangement-に対して宣戦布告することを決断したのである。
大東亜共栄圏の加盟島は、T3040に-Power Defence Arrangement-の名古屋連邦共和国と偵都ヨコハマに対して宣戦布告した。(扶桑皇国が1ターン遅れた。)
戦闘経過
名古屋連邦沖海戦
T3046にPlatinaがシュミット6機、霞級駆逐艦(対潜)3隻、霞級駆逐艦(水雷)3隻、金剛級戦艦1隻を派遣した。
T3047に扶桑皇国がシュミット6機、ホーク2機、霞級駆逐艦(水雷)1隻、金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
偵都ヨコハマ沖海戦
T3047に大日本帝国海軍連合艦隊が金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
損害
名古屋連邦沖海戦
大東亜共栄圏側 | ユニット | -Power Defence Arrangement-側 |
---|---|---|
3 | シュミット戦闘機 | 1 |
0 | ホーク攻撃機 | 3 |
1 | 霞級駆逐艦(水雷) | 0 |