帝政連邦ポツダム のバックアップ(No.19)
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本島観光⇒Doppeladler
島詳細
国名 | Doppeladler*1 |
当主 | Kaiser |
人口 | 2,404,400人 |
国土面積 | 7,700万坪 |
農場規模 | 1,600,000人 |
工場規模 | 800,000人 |
総獲得経験値 | 221(Lv.7) |
所属海域 | B海域 |
所属同盟 | $防災商店街 |
当主について
根っからの初心者。仕様が分からず酷かった事は最初の島形を見れば分かって頂けるであろう。
あまり現実味の無い机上の空論を述べる事が特徴。性格は主に臆病。
好きな言葉は「自分の無知を意識することが、知識への偉大なる道である。」
歴史
C海域の一島として発見。
その後順調に発展を遂げ、開発抜けの頃に同盟「alliance militaire」盟主droitから御誘いを受けて所属。
「alliance militaire」にてC海域BF1の占拠・独占に貢献する。
同時期に設立された同盟「Durandal」と敵対関係を持ち、冷戦が続いた。
この動きの無い状況の打破の為に第三勢力を望んだDoppeladler当主Kaiserは「alliance militaire」からの脱退の検討を行う。
当時C海域には二同盟のみ存在し、Kaiserは第三勢力の勃興に期待を寄せていた。
秘密裏に無所属島「土佐藩」やヴェネツィア共和国*2と接触、頃合いを見て「alliance militaire」を離脱。
しかし第三勢力設立の目論みは外れ、「alliance militaire」は緊急会議を経て解散する流れに。
これによりヴェネツィア共和国の設立した同盟「Union.」への加盟を見送る事とする。
「Durandal」のBF占拠・下位島侵略を目の当たりにし、「Union.」所属ヴェネツィア共和国と相互防衛の条約を締結。
そして仮面放棄状態だった無所属島「スランプ」を侵略、植民地とする。
また「Durandal」所属「オレンジ」のフォートレスに対する無所属島「blue blue」の割り込みでの経験獲得に危機感を覚え始める。
海域情勢を静観に努めようと思った矢先、対「Durandal」包囲網の話を「Union.」所属ヴェネツィア共和国から持ち出されて参加を決定。
そこの会議を通して様々な戦略・戦術についてを学ぶ事となった。
この時、自島の防衛力の低さを鑑み始め、放棄を検討し始める。
通常箱庭諸島海戦の島形戦略は大きく分けて端寄せ型と中央型に分かれているのだが、当時のDoppeladlerの島形は逆さL字型の島形を形成していた。
これは仕様をほぼ理解していなかった為に実験的な形の島にしていた事が要因である。
対「Durandal」連合の決戦が近付くある日、決戦の日程にリアル用事で遠出する事になってしまい戦争にリアルタイム参加が不可能になってしまう。
戦争参加を諦めて対「Durandal」連合の経験・資金・食糧の援助をして放棄する事に決定、実行。
その後放棄を宣言。そして一斉宣戦布告を見届け、宣戦布告で立場を明確にしてから放棄し、C海域を去る。
リアル用事と言ってもまだ日があった為、新しく島を見つけて用事中には資金繰らせる事で大幅な遅れを取り戻せる。
そう思ったKaiserは新しく「第一帝政アルビオン」という島を発見するが、鉱床が絶望的な値*3だった為に放棄。
「第二帝政アテネ」を発見して改めて出発する事にする。
泥仕合になっていくC海域の大戦自設自壊戦争を傍観しながら、戦術への口出しする立場にシフトする。*4
自設自壊戦争が終結に近付いた時、「帝政ギリシア」に名称を変更する。
因みにギリシアというのは財政破綻した国で有名である。
そしてS海域統一が為され、自設自壊戦争が終結する。
S海域の歴戦の猛者達が流入する中、同盟「花守」がBF1を占領。同盟「新世界」が下位島侵略という形を取り始める。
仮に「新世界」から宣戦布告を受ければ単独では抗えないと判断、当時一般募集されていた同盟の門を叩き始める事に。
因みに同盟「WERWOLF」は初めに眼を付けて参加希望を出した同盟である。
加入後、一部の人間に伝通を行ってから再度Doppeladler?の旗を掲げた。
同盟加入に前後して無所属島「かりん島」のフォートレスに対する割り込みなどで総獲得経験値を上位陣から奪っていく。
軍備をある程度整えた上で当時食糧危機だった「新世界」所属「キエフ」に眼を付け、攻め込んで60万以上の人口を奪い取る事に成功。
そして、小競り合いが絶えなかった「新世界」と同盟戦で1340Tに開戦。一兵卒として現在も黄昏の世界戦にて勝利を収める。
C海域1418T*5、C海域からB海域への移動
移籍後は放置島であったROKETTO島№4にて経験を奪い、Exclusive Economic Zoneにて人口を80万人程獲得。
今後は少し地盤固めに徹する予定。
軍事
陸軍
陸軍は陸上防衛施設の指揮権を預かる。
既に立てられた八つの陸上防衛施設の他に、臨戦時には緊急建造も認められている。
海軍
海軍は4つの艦隊と軍港・海上防衛施設の指揮権・編成権を預かる。
霞級駆逐艦8隻・零式潜水艦2隻・ひゅうが級護衛空母2隻を展開。現在大和級巨大戦艦建艦中。
海軍編成案
海軍編成案Ver1.0は軍港16港・海上防衛施設8基を加えて維持費1710億、食糧費270万tを予定。
海軍編成案Ver1.0 | ||||
艦種 | 艦艇数 | 目標数 | 備考 | |
![]() | 霞級駆逐艦(水雷) | 3 | 6 | 艦番号はZK-001~ |
![]() | 霞級駆逐艦(対空) | 2 | 4 | 艦番号はZL-001~ |
![]() | 霞級駆逐艦(対潜) | 2 | 2 | 艦番号はZU-001~ |
![]() | ひゅうが級護衛空母 | 2 | 2 | 艦番号はCV-001~ |
![]() | 零式潜水艦 | 2 | 6 | 艦番号はUX-001~ |
![]() | 大和級巨大戦艦 | 0 | 1 | 現在艦番号無し |
経済
現在80万人が工場、160万人が農場にて労働している。
生産量は農場160万t,工場800億円。島在住者の消費食糧は約48万t。島の艦隊維持費には112万tと800億円が当てられる。
目下冷害に見舞われ、農場の生産力が落ち込んでいるのが悩みの種。*6
農場・工場とは別に国有企業が海上採掘基地や定置網を保有。
現在自島内の鉱床・漁礁に加えて神聖ラグオル帝国に存在する(12,5)の漁礁についても領有権を主張している。
備忘録
何か留意点があればここに記述する。関係無い事書いてても気にしない。
索敵 軍港→海軍 海防→軍施設
攻撃のしくみ
潜水艦の使い方
艦艇基礎能力v02
艦艇特殊能力v02
タイプ別海軍編成
高速防衛施設建造…ターン未消費型建造?
防衛施設建造 …ハリボテorターン消費型建造?
コメント
質問・要望・提言etcあれば
*1 島名はドイツ語で「双頭の鷲」を意味し、西洋の帝国の紋章として使われる例が多い。
*2 「土佐藩」は後に「コラム」に、「ヴェネツィア共和国」は後に「正十字島」に改名 正十字島は放棄
*3 652億,358億
*4 ただかなりテキトーだったのでほぼ黙殺。
*5 B海域3472T
*6 3530T現在