白月島 のバックアップ(No.14)
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- 46 (2012-03-31 (土) 03:29:10)
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文章を書くのは下手ですw←ここ重要
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合計1599人です。ありがとうございます。
概要
島名 | 白月島 |
島主 | 白光 |
書記長 | 海音君 |
主義 | 中立主義 |
合理主義 |
当初の虹型をやめ、囲い城型端寄せにしている
島の中心にあいている部分を当主は白月湖、その南にある部分を白月湾と呼んでいる
国交について
対等に話し合える方を基本的に対象にします
また、許可なく派遣などは控えてください
貿易をする場合、一度連絡を取ってください
条約の場合、開示条約と極秘条約がありますのでどちらか選択してください
締結された条約
ターン | 島(国) | 条約 |
約C1580T | £とっとこほむ太郎 | 無妨害友好貿易条約 |
C1626T | アスキーアート | 相互防衛条約 |
C1626T | アスキーアート | 相互経済援助条約 |
島の歴史
一瞬D海域に現れたがC海域に移動
その後、着実に力をつけていくため
T945に同盟「Durandal」に加盟
BFでの演習後、BF略奪作戦を開始する
略奪は成功したものの
BF占領で大きなリスクを得たこととなった
・他同盟が二つできた場合、BF略奪のため2対1となる
・BFに侵攻しなくても戦争で島及び同盟国を責められた場合、資金確保のためBFの軍港等を放棄することとなる
案の定、戦争は起きた
自設自壊戦争
はっきり言ってリンチである
しかし、この「Durandal」という同盟の創設者、表向きは紅き月島主:アンコ(レミイ)だが、
実際はヴェネツイア共和国(現在は正十字島)島主:涼香(suzuka)であった
結果は敗北 開発送りになる日はネットができず、無抵抗で開発送り
だが、この戦争で得たものは十分にあった
・牽制として、主力艦を敵国に派遣することにより、敵同盟国などからの援軍が釣れる (もしこちらの艦隊よりもあちらの艦隊が強ければ撤退、あちらの艦隊が弱ければそのまま攻撃) ・もし上記で猶予までに敵国の援軍等が見られない場合、先制攻撃ができる(但し、今回はこのケースは起きていない) ・経験値が低くなってきた場合、少数のスパイダー工作艦艇を相手国に派遣後、施設を破壊することで、ある程度は回復する
復興
自設自壊戦争で、多くの人口、施設を破壊され、
対リンチ用に端寄せ安全艦艇建築型に島を改造しようとするところに
Hostaから侵略(?)を受ける
復興するための資金源等を破壊された後、長い間にらみ合いが続いた
結局、Hostaが撤退し、不要な軍港を破壊、資金源確保に動く
復興中の会議
自設自壊戦争、及びHostaからの侵略で急遽会議が行われることとなる
自設自壊戦争での反省点は同盟に入ることにより、強力な後ろ盾ができるが、
下手に動けないとの理由から、戦争主義穏健派→中立主義へと変える
中立主義 ・・・同盟には基本的には加入しない (但し、条約としての同盟は結ぶ)
Hostaの侵略から新たに合理主義を加える
合理主義 ・・・平和的に解決、及び自分の目標、利益を達成すれば可能な範囲で何事にも応じる
開発が間に合わないため一カ月の開発期間を計画
200T計画 ・・・本来なら、100T(+x)で開発を終えようと計画するがHostaの侵略が入り、200Tへ
200t計画
・第一段階(1432Tにほぼ完了)
資金・食料源の確保
・第二段階(1308Tに終了)
本島開発・人口増加
・第二.五段階(継続中)
掘削で島の周りの浅瀬を減らす
・第三段階
- 本島の軍港及び海上防衛の健造(←今ここ しかし、当主が最近忙しくちゃんと見れず、間違ったものを建造させている)
- 本島の軍港の演習(同時進行)
アスキーアート植民地化
とくに戦争もなくだらだらと
1600T頃白月島に以下のような記帳がなされた
しい > 鉱床、漁礁を一度の枯渇まだお譲りしますので五兆円の支援をお願いします
この記帳に白光は喜んで支援し、鉱床、漁礁を一時期それぞれ四ヶ所保有し、
その後、油田を掘り当て高度経済成長期を迎えた
その為、白月島の人口は仕事場を求めて移民してきたりと人口が徐々に増えていった
Эヘデクパウダーの宣戦布告
高度経済成長を迎え、着々と人口が増えていった白月島に1660T、Эヘデクパウダーが宣戦布告
じげもん > 少しばかり経験値を分けて頂きたいなと・・・
上記の記帳から見るに目的は総会得経験値のようだ
これに対し、白月島は戦争回避の為、演習を提案
Эヘデクパウダー当主:じげもんも賛同してくれた
いのらの大災害
Эヘデクパウダーとの戦争回避を望み交渉を続けている間、白光はもう一つの問題に頭を抱えていた
最近頻繁に発生するいのらである
いつもは対潜霞で撃退し、問題はなかったが今回の件は並大抵には行かなかった
なんといのらは白月島内陸にある白月湖から出現した
白光はすぐさまカメレオン対獣艇を建造。しかし、対潜霞が軍港移動をし、カメレオン対獣艇も必要ないかと思い、破棄した後、
人口約6万5千人と強化防衛施設を踏みつぶした
これに対し、白光は再びカメレオンを建造、撃退したかに見えた
1668Tに再度いのらが出現カメレオン対獣艇もまた破棄していたため、再々度健造
ちょうど対地霞も建造したため、いのら撃退に力を注いでいる
※敬称略
軍隊
第一期
軍備を少しづつ、まったりそろえていた頃、自設自壊戦争により不完全なまま戦争へ突入
結果戦後にはほとんどを放棄しなければならなかった
また、艦隊管理人がいなかったためどんな軍艦がいたのかは記録が残ってない
第一艦隊:白虎隊
主力にしようとしていた 戦争時には金剛一艦しか所属していなかったがそれが牽制へとつながった 金剛は戦後放棄した
第ニ艦隊:朱雀隊
航空隊なので日向などが所属していた 自設自壊戦争では他艦隊にも所属し主力となった
第三艦隊:蒼龍隊
工作隊及び潜水隊従ってスパイダー及び零式が所属した 自設自壊戦争では索敵に気付かなかったため白虎艦隊とともにいい的となった...orz
第四艦隊:玄武隊
自国防衛艦隊。霞級が主に所属したが攻撃及び同盟国防衛に参加したためあまり動かなかった 対潜霞一艦を除き他の艦隊もすべて放棄
加筆中。。。