ガルバニア民主主義国 のプレビュー
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ガルバニア民主主義国
島紹介
国名 | ガルバニア民主主義国 |
首都座標 | (9,10)ガルニア |
首相 | シリウス・キューブ |
国土 | 8000万坪 |
人口 | 約180万人 |
所属海域 | B海域「勇将の海」 |
農場規模 | 2050000人規模 |
工場規模 | 保有せず |
総獲得経験値 | 228(Lv6) |
所属同盟 | Å太陽の奇跡Ace |
友好国 | 現在はなし |
交戦国 | ★秋月(ターン1088~) Epicurus(ターン1088~) ★オレオ島(ターン1088~) ★みかん(ターン1088~) ★のんびり(ターン1088~) |
歴史
ターン不明、B海域にて「ガルバニア君主主義国」*1が発見される。
ターン250前後、傾国に戦争布告される。
ターン300ごろ、「ガルバニア民主主義国」*2と改名する。
ターン500ごろ、第一回移籍が始まる。
ターン700ごろ、同盟「太陽の奇跡Ace」に勧誘され参加する。
ターン790ごろ、同盟「ワルキューレの使徒」が同盟「太陽の奇跡Ace」に宣戦布告しワルキューレの使徒VS太陽の奇跡Aceの同盟間戦争が始まる。
ターン830ごろ、ガルバニア民主主義国は正式にワルキューレの使徒に停戦打診をし、停戦。
ターン1070、同盟「国境なき軍隊」からの支援要請を受ける。
ターン1079、太陽の奇跡Aceはワルキューレの使徒VS国境なき軍隊の同盟間戦争に参加することを発表する。
現在に至る。
戦史
宣戦布告側 | 被宣戦布告側 | ターン | 勝敗 | 備考 |
傾国 | ガルバニア君主主義国 | 250ごろ | 勝利 | はっきり言うとこちら側の負けである。戦後の復興金として1兆2000億ものお金を頂くなどとても親切にしてくれた。 |
ワルキューレの使徒 | 太陽の奇跡Ace | 790ごろ | 敗北 | よく分からない終わり方だった。 |
ワルキューレの使徒 | 国境なき軍隊&太陽の奇跡Ace | 1070ごろ | 現在戦闘中… |
軍事
海軍
第一艦隊:主力攻撃部隊「赤鯱」
役割 | 艦種 | 番数 | 艦名 | 備考 |
旗艦 | 金剛級戦艦 | 一番艦 | 「こんごう」 | 参加賞として受領する |
特別潜水部隊 | 零式潜水艦 | 一番艦 | 「だいかい」 | 現在は建設中… |
霞級駆逐艦(水雷型) | 一番艦 | 「ふぶき」 | 就航中… | |
二番艦 | 「はるな」 | 就航中… | ||
三番艦 | 「しまかぜ」 | 就航中… | ||
霞級駆逐艦(防空型) | 一番艦 | 「ゆうぐも」 | 就航中… | |
二番艦 | 「あきづき」 | 就航中… | ||
霞級駆逐艦(対潜型) | 一番艦 | 「まつがた」 | 就航中… | |
二番艦 | 「まつがた改」 | 就航中… |
第三艦隊:特殊艦艇部隊「黒蛸」
役割 | 艦種 | 艦名 | 備考 |
海上主要施設建設 | スパイダー工作艇 | 九〇式建設艇 | 領海内での海上施設建造。 |
漁船 | 投網漁船 | 漁船 | 魚を取る。 |
客船 | 豪華客船タイタニック | 豪華客船タイタニック | 他国との貿易・援助。 |
第四艦隊:国土防衛部隊「蒼鯨」
役割 | 艦種 | 艦名 | 備考 |
哨戒 | カメレオン対獣艇 | カメレオン対銃艇 | 領海内を就航し、機雷・未確認生物・所属不明艦などを見つける |
空軍
第二艦隊:航空攻撃部隊「白鴎」
役割 | 機種 | 備考 |
航空戦 | シュミット戦闘機 | 基本的に本土に飛来する爆撃機や、所属不明機を撃墜する。爆撃機の護衛任務につく。 |
対艦戦 | ホーク攻撃機 | 基本的に本土・領海に侵入してきた艦艇・未確認生物への攻撃・撃破。 |
特別攻撃機 | 護国攻撃機 | 現在は生産・搭乗・本機での自爆行為は禁止されている。 |
対地爆撃機 | フォートレス爆撃機 | 基本的に敵地への爆撃が任務となる。 |
陸軍
現在、陸軍は存在するが。敵地への進攻、敵との交戦、敵地の占領などが行われる事がないため。
災害時の救助活動やテロリストの検挙、攻撃など、国内でしか活動することはない。
防衛理論
ガルバニア民主主義国は特に防衛に力を注いでいて、海上・陸上あわせて11の防衛拠点に守られている。
「海の輪」と呼ばれる本土を取り巻くように存在する、海上防衛基地でまず周囲の哨戒・防衛が行われる。
何らかの異変が起きた場合は、海上防衛基地に隣接する海上軍港から攻撃機が発進、原因を特定・排除する。
もしここで原因となる要素が本土まで侵入・攻撃したとしても、本土はいくつもの防衛拠点により防衛させているため
破壊は難しいと思われる。
八八艦隊計画
上位にランクインするほど激しい戦闘が予測されるため、軍本部は「八八艦隊計画」を企画・立案した。
「八八艦隊計画」とは、八隻の戦艦と八隻の駆逐艦で構成した艦隊である。
詳しい内容は大和級巨大戦艦2隻、金剛級戦艦6隻、霞級駆逐艦(防空型)4隻、霞級駆逐艦(対潜型)4隻であるが
維持費・維持食料、そのほかにも建設にコスト・時間がかかりすぎることや、このほかにも空母・潜水艦などもあることから
実現は厳しいと言われている。
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*1 当時はまだ、絶対王政が敷かれていたため、君主主義となっている。
*2 国内の王政に対する不満が爆発し、デモが発生したため