note/新第二海域大規模戦争 のバックアップ(No.13)
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- 24 (2008-08-06 (水) 17:07:18)
- 25 (2017-07-05 (水) 01:21:00)
***以下、あっぺ@のほほん島執筆***
始まり
この戦争の始まりは諸説あるが、その代表的な説を2つ述べる。
①(総合説)←最有力説
「なごみ」と「ブリタニア」の前身の同盟は、第3系海域で敵対関係にあり、戦争もおこしていた。
第2海域移籍後もその影響があり、敵対関係にあったと思われる。
緊張関係が続く中、「国境なき世界」がΣRon帝国に宣戦布告
これに対し、「なごみ」が「国境なき世界」、「ブリタニア」各国に宣戦布告をしたことにより、戦争へと移行していく。
②(なごみ陣営先制説)
「なごみ」が「国境なき世界」「暁の旅団」同盟の一部の島に対して突如宣戦布告を行い、始まった。
その後、「ジオ同盟」や非宣戦布告同盟側の島が次々と参戦していった。
戦線の拡大
戦争開始当初、「なごみ」VS「ブリタニア」、「国境なき世界」 という陣容だった。
開始直後、「暁の旅団」が「ブリタニア」側で参戦
この時点で、数で上回る「ブリタニア」陣営が圧倒的有利であり、ΣRon帝国を開発期間に陥れた
「第一艦隊ネス湖組ネルフ本部」が「なごみ」の防衛役として参戦
「ジオ同盟」が「なごみ」側で参戦
次々と「なごみ」陣営側が拡大し、戦況は混沌とし始めた。
次第に戦線が拡大し、両陣営とも各同盟、各島に参戦を依頼。さらに戦線が拡大していくことになる。
序盤戦
「なごみ」陣営側として参戦していた無所属の72℃の目録が開発期間入り
序盤の数の不利から「なごみ」陣営側が開発期間入りとなったが、
この段階での実質的戦況は五分といえる
<現在戦争中のため、執筆途中です>~
あっぺの意見
・同盟員を守る為に
⇒こういった内容は不要だと思います。これはただの戦争正当化ですよね。
ROMが布告を受けた。そしてなごみが○○同盟に布告した。これで十分かと。
・当初は島のレベル、人数で「国境なき世界」「暁の旅団」が上回っていたため
⇒島のレベルが上回ってたといえるでしょうか。明らかな差があればよいですが、そうではないと思いますので、
あまり主観的な判断はいれないほうがよいかと思います。
戦史に書くべきは、第3者にこの戦争を伝える内容であり、
戦史に書かぬほうがよいのは、どちらかの陣営からみた”正当化”や”判断”、”考え”だと思います。
正当化や判断、考えを書く場合は、○○陣営はこう述べていた といった形で書くべきだと思います。
***以上、あっぺ@のほほん島執筆***
始まりbyキュウリ
この戦争は、神聖トロイからの宣戦布告によってはじまった神聖トロイVSΣRon帝国が発端となっている。
当初、お互い同盟に加盟していなかったが、ΣRon帝国が『なごみ』に、その後神聖トロイが『ブリタニア』に加盟する。
ΣRon帝国が加盟を果たすと『なごみ』側は同盟規約にあった「仲間は守るべし」を名目として参戦を果たす。
劣勢に立たされた神聖トロイは外部に援護を求めるためか『ブリタニア』に加盟、多くの援護を受けることとなる。
その援護の中には、個人(そば、蜀が『暁の旅団』を脱退して)として「ブリタニア」側に参戦する島があった。
しかし、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。これはそば、蜀に対する牽制であった。
その後もさらに戦線拡大した原因は、『なごみ』側のこの戦略に敵対心を抱いた勢力がいたからと言う意見がある。
もっとも、『なごみ』側にも同等数の勢力が付いた事からも分かるように真実性が欠けている。
確かな事は、お互いに島数上の劣勢を解決する手段として外部勢力を勧誘することを試み、多くの勢力が受け入れたと云う事だけである。
当時の第二海域は、好戦的な島の大半が参戦するというお祭り状態を狙い、寝首をかこうとする者、第三勢力として動こうとする者、参戦していない平和主義を潰そうとする者、といった思惑を抱く者たちが裏に多く現れた。
そのほとんどは実現されなかったが、この戦争は海域に大きな影響を及ぼす大戦であった事は疑いようが無い事である。