因縁暴発戦争第二期 のプレビュー
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因縁暴発戦争の続きです どなたかがページ作っていただいたので続きを書きます
経緯
ダーク諸島は大平和に対して多額の停戦費用と無理難題な要求を要求を行ったものの、案の定合意には至らず戦争は拡大していくわけである。
ダーク諸島?の戦力は乏しく、単独では攻撃力不足だったため、第一海域の島を虱潰しに戦争参加を持ちかけていたところ、
†北洋統治国連合と尖閣諸島が多額の資金援助によって参戦したことにより、大平和Vsダーク諸島・†北洋統治国連合・尖閣諸島という最悪の不
公平戦争に発展した。
北洋統治国連合 3306から参戦
ダーク諸島からの参戦要求に応じた
尖閣諸島 3317から再度参戦
ダーク諸島からの圧力によって、第一次大平和帝國海軍放置島侵略戦争で行われた和解を放棄して賠償金受け取り拒否し、ダーク側に付くことを宣言した。
北洋統治国連合の高レベル戦闘攻撃機部隊の度重なる攻撃に耐えていたが
ダーク諸島がついに連続怪獣派遣戦法に移行したために
さすがの大平和もこれには抵抗できなかった
3403ターン ダーク諸島vsバイエルンの戦争が勃発 バイエルンはこの戦争がダーク諸島および北洋統治連合が
同盟の帝国基本法に違反していることと、巨額賠償金要求が不適当であることを指摘し、
それに対して満足な説明ができなかったため、バイエルンから戦争を布告され戦争が始まる。
気が付いたら 大平和は開発期間落ちし、380ターンにも及ぶ、海戦最高記録の戦争に幕を閉じた。
経過
3325ターン ダーク諸島 北洋統治国連合 尖閣諸島による一斉派遣開始
3361ターン 尖閣諸島に対しベルカ公国が宣戦布告、人口目的の戦争が勃発し、尖閣諸島は大平和への派兵を一時停止
3363ターン ダーク諸島が大平和から無条件停戦を打診されるも、以前の降伏要求すら呑まずに停戦する気もなく前回の要求以降停戦はないと通告していたため、戦争続行
3366ターン現在大平和所属の艦艇が存在しないため友好国のバイエルンも含め、各国増援を大平和に送れない模様
3374ターン頃、ダーク諸島が尖閣諸島からの意見により大平和に怪獣を送る
しかしダーク諸島のミスで怪獣を一部自島に送ってしまった
そのため各国に救援を求めるも最終的には防衛施設の自爆で解決した
3403ターン ダーク諸島vsバイエルン戦争勃発
3407ターン 大平和はついに開発期間落ち
ダーク諸島連合軍に対する問題点
指摘される点 | ダーク諸島の言い分 | 実際 |
ユグドラシル帝国基本法違反(一対多による侵略行為) | これは防衛も含め島の数では3vs3の状態 | 連合軍には後方支援が他にも存在していて、そういう捉え方なら3vs7になる |
一対多の状態で怪獣派遣による島の破壊行為 | 昔やられたので仕返し | かつての戦争時はダーク諸島からの停戦要求がなく合意の上の怪獣派遣と捉えることもできる |
大平和が停戦を望んでいるにもかかわらず私欲のためだけに戦争を続けている点 | (回答無し) | |
箱庭百科事典、掲示板などでの中傷行為 | 残念ながら これは私ではありません | 実際、掲示板にて過去のことを誇張して大平和を一方的に批判している |
あからさまに資金のない島に対して多額の停戦費用を要求する行為 | 賠償金もらうのは普通のこと | 実際要求してくる以前に大平和は防衛しか行っていないため何に対する賠償か疑問 |
脅迫を用いてゲームを楽しむ自由を奪う行為 | 脅迫まぁ とり方によっては脅迫でしょう | 脅迫です |
そもそも派遣以前での賠償金要求は不当 | 私のシュミットも落とされてますので | 勝手に派遣してきて落とされたことに対して賠償金要求はかなり疑問 |