白月島 のプレビュー
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概要
島名 | 白月島 |
島主 | 白光 |
書記長 | 海音君 |
主義 | 中立主義 |
合理主義 |
島の歴史
一瞬D海域に現れたがC海域に移動
その後、着実に力をつけていくため
T945に同盟「Durandal」に加盟
BFでの演習後、BF略奪作戦を開始する
略奪は成功したものの
BF占領で大きなリスクを得たこととなった
・他同盟が二つできた場合、BF略奪のため2対1となる
・BFに侵攻しなくても戦争で島及び同盟国を責められた場合、資金確保のためBFの軍港等を放棄することとなる
案の定、戦争は起きた
自設自壊戦争
はっきり言ってリンチである
しかし、この「Durandal」という同盟の創設者、表向きは紅き月島主:アンコ(レミイ)だが、
実際はヴェネツイア共和国(現在は正十字島)島主:涼香(suzuka)であった
結果は敗北 開発送りになる日はネットができず、無抵抗で開発送り
だが、この戦争で得たものは十分にあった
・牽制として、主力艦を敵国に派遣することにより、敵同盟国などからの援軍が釣れる (もしこちらの艦隊よりもあちらの艦隊が強ければ撤退、あちらの艦隊が弱ければそのまま攻撃) ・もし上記で猶予までに敵国の援軍等が見られない場合、先制攻撃ができる(但し、今回はこのケースは起きていない) ・経験値が低くなってきた場合、少数のスパイダー工作艦艇を相手国に派遣後、施設を破壊することで、ある程度は回復する
復興
自設自壊戦争で、多くの人口、施設を破壊され、
対リンチ用に端寄せ安全艦艇建築型に島を改造しようとするところに
Hostaから侵略(?)を受ける
復興するための資金源等を破壊された後、長い間にらみ合いが続いた
結局、Hostaが撤退し、不要な軍港を破壊、資金源確保に動く
復興中の会議
自設自壊戦争、及びHostaからの侵略で急遽会議が行われることとなる
自設自壊戦争での反省点は同盟に入ることにより、強力な後ろ盾ができるが、
下手に動けないとの理由から、戦争主義穏健派→中立主義へと変える
中立主義 ・・・同盟には基本的には加入しない (但し、条約としての同盟は結ぶ)
Hostaの侵略から新たに合理主義を加える
合理主義 ・・・平和的に解決、及び自分の目標、利益を達成すれば可能な範囲で何事にも応じる
開発が間に合わないため一カ月の開発期間を計画
200T計画 ・・・本来なら、100T(+x)で開発を終えようと計画するがHostaの侵略が入り、200Tへ
200t計画
・第一段階(枯れる場合があり、継続)
資金・食料源の確保
・第二段階(1308Tに終了)
本島開発・人口増加
・第二.五計画(同時進行)
いのらなどの怪獣に浅瀬を荒らしてもらう(限りなく運要素)
・第三段階(←今ここ)
施設の設置・砦の建築
※敬称略
軍隊
第一期
軍備を少しづつ、まったりそろえていた頃、自設自壊戦争により不完全なまま戦争へ突入
結果戦後にはほとんどを放棄しなければならなかった
第一艦隊:白虎隊
主力にしようとしていた 戦争時には金剛一艦しか所属していなかったがそれが牽制へとつながった 金剛は戦後放棄した
第ニ艦隊:朱雀隊
航空隊なので日向などが所属していた 自設自壊戦争では他艦隊にも所属し主力となった
第三艦隊:蒼龍隊
工作隊及び潜水隊従ってスパイダー及び零式が所属した 自設自壊戦争では索敵に気付かなかったため白虎艦隊とともにいい的となった...orz
第四艦隊:玄武隊
自国防衛艦隊。霞級が主に所属したが攻撃及び同盟国防衛に参加したためあまり動かなかった 対潜霞一艦を除き他の艦隊もすべて放棄
加筆中。。。