note/新第二海域大規模戦争 のプレビュー
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***以下、あっぺ@のほほん島執筆***
始まり
この戦争の始まりは諸説あるが、その代表的な説を2つ述べる。
①(総合説)←最有力説
「なごみ」と「ブリタニア」の前身の同盟は、第3系海域で敵対関係にあり、戦争もおこしていた。
第2海域移籍後もその影響があり、敵対関係にあったと思われる。
緊張関係が続く中、「国境なき世界」がΣRon帝国に宣戦布告
これに対し、「なごみ」が「国境なき世界」、「ブリタニア」各国に宣戦布告をしたことにより、戦争へと移行していく。
②(なごみ陣営先制説)
「なごみ」が「国境なき世界」「暁の旅団」同盟の一部の島に対して突如宣戦布告を行い、始まった。
その後、「ジオ同盟」や非宣戦布告同盟側の島が次々と参戦していった。
戦線の拡大
戦争開始当初、「なごみ」VS「ブリタニア」、「国境なき世界」 という陣容だった。
開始直後、「暁の旅団」が「ブリタニア」側で参戦
この時点で、数で上回る「ブリタニア」陣営が圧倒的有利であり、ΣRon帝国を開発期間に陥れた
「第一艦隊ネス湖組ネルフ本部」が「なごみ」の防衛役として参戦
「ジオ同盟」が「なごみ」側で参戦
次々と「なごみ」陣営側が拡大し、戦況は混沌とし始めた。
次第に戦線が拡大し、両陣営とも各同盟、各島に参戦を依頼。さらに戦線が拡大していくことになる。
序盤戦
「なごみ」陣営側として参戦していた無所属の72℃の目録が開発期間入り
序盤の数の不利から「なごみ」陣営側が開発期間入りとなったが、
この段階での実質的戦況は五分といえる
<現在戦争中のため、執筆途中です>~
あっぺの意見
・同盟員を守る為に
⇒こういった内容は不要だと思います。これはただの戦争正当化ですよね。
ROMが布告を受けた。そしてなごみが○○同盟に布告した。これで十分かと。
・当初は島のレベル、人数で「国境なき世界」「暁の旅団」が上回っていたため
⇒島のレベルが上回ってたといえるでしょうか。明らかな差があればよいですが、そうではないと思いますので、
あまり主観的な判断はいれないほうがよいかと思います。
戦史に書くべきは、第3者にこの戦争を伝える内容であり、
戦史に書かぬほうがよいのは、どちらかの陣営からみた”正当化”や”判断”、”考え”だと思います。
正当化や判断、考えを書く場合は、○○陣営はこう述べていた といった形で書くべきだと思います。
***以上、あっぺ@のほほん島執筆***
意見・感想bytol0ro
・人数の差は当初は12対5です、これは数字上では明らかな差かと思います。
>説明不足でした。人数差があるのは明らか。しかし島のレベル差は明らかではありませんよね。 byあっぺ
なので、抽象的な島レベルではなく人数差のみを表記するのが望ましいかと。from:tol0ro
>私もそう思います。一応私が書いた戦史には、人数差について触れております。具体的な数はわからなかったので書いてませんが・・ byあっぺ
・同盟員を守る為に~
これは参戦理由です。理由等が不必要ならば削除・編纂して頂いて構いません。
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参戦理由はあくまでなごみ側の言い分です。書く場合は、・・・となごみ側は主張する などとすべきだと思います byあっぺ
客観性のある情報(○○が布告)と、主観性のある情報は区別すべきです。byあっぺ
本文の議論はそこの区別がないためややこしくなっているのではないでしょうか byあっぺ
>その島が参加していた、あるいは、所属している同盟(明らかな弱小国も含む)に対し『なごみ』が布告し続
けたからであろう。
この文章にある弱小国というのは抽象的かつ明らかではありませんね。表記しない事がいいかと思いますよw~---tol0ro
なごみの強気を挫き弱気を助けるというのはどこに行ったんだ!
あら?なぜ♂Salmon FleetからΣなごみに同盟名が変わったかご存じで??w
弱小国を攻める等については本スレ?のコメント欄のキュウリ氏の発言の通り、一種の戦略です。>捉え方が違うかも知れませんが。~---tol0ro
弱小国が上位海域にいるということが間違い。さっさと下り移籍にしてもらったほうがゲーム性からも自然です。byあっぺ
強い者が勝ち弱いものは負ける。昔は当たり前だった法則も、通用しないんですね・・・byあっぺ
戦線を広げたと言うことに関しての意見
3576ターン:国境なき世界・ブリタニアが参戦 なごみ;ブリタニア=2:5
(↑参戦ってか、なごみ側が布告したのでは?)
2:5の状態は、なごみが布告した島を除いていますが。
なぜ省いたのですか?その部分も戦線を広げた一要因であると考えますが。
事実関係を考える場合ギルドバトルの時系列を見ればよいので、
変に○○を省いてなどとするよりは、ギルドバトルを参考に議論しませんか?
そうですね。そうしましょう
3576ターン時点でなごみは布告していませんけどねw
3587ターン:夢のほほんがブリ陣営にて参戦 なごみ:ブリタニア=5:8
3589ターン;元暁の旅団・蜀がブリ陣営にて参戦 なごみ:ブリタニア=5:9
3591ターン:元暁の旅団?・そばがブリ陣営にて参戦 なごみ:ブリタニア=5:10~
3600ターン;軍事同盟 ファシズム・メビウスがブリ陣営にて参戦 なごみ:ブリタニア=5:11
3611ターン:ジオ同盟・第一艦隊ネス湖組ネルフ本部がなごみ陣営にて参戦 なごみ:ブリタニア=10:11
以下省略・参考ギルドバトル
どちらが戦線の拡大を計ったか分かりますよね??
なごみ陣営が開始から35ターン近く援軍を参戦させていないのにもかかわらず、ブリタニア陣営は
さらなる援軍を募った。
さてさて・・・
始まりbyキュウリ
この戦争は、神聖トロイからの宣戦布告によってはじまった神聖トロイVSΣRon帝国が発端となっている。
当初、お互い同盟に加盟していなかったが、ΣRon帝国が『なごみ』に、その後神聖トロイが『ブリタニア』に加盟する。
ΣRon帝国が加盟を果たすと『なごみ』側は同盟規約にあった「仲間は守るべし」を名目として参戦を果たす。
劣勢に立たされた神聖トロイは外部に援護を求めるためか『ブリタニア』に加盟、多くの援護を受けることとなる。
その援護の中には、個人(そば、蜀が『暁の旅団』を脱退して)として「ブリタニア」側に参戦する島があった。
しかし、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。これはそば、蜀に対する牽制であった。
その後もさらに戦線拡大した原因は、『なごみ』側のこの戦略に敵対心を抱いた勢力がいたからと言う意見がある。
もっとも、『なごみ』側にも同等数の勢力が付いた事からも分かるように真実性が欠けている。
確かな事は、お互いに島数上の劣勢を解決する手段として外部勢力を勧誘することを試み、多くの勢力が受け入れたと云う事だけである。
当時の第二海域は、好戦的な島の大半が参戦するというお祭り状態を狙い、寝首をかこうとする者、第三勢力として動こうとする者、参戦していない平和主義を潰そうとする者、といった思惑を抱く者たちが裏に多く現れた。
そのほとんどは実現されなかったが、この戦争は海域に大きな影響を及ぼす大戦であった事は疑いようが無い事である。