理論軍艦戦争 のバックアップ(No.10)
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- 理論軍艦戦争 へ行く。
- 1 (2009-01-23 (金) 19:38:24)
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- 14 (2009-02-20 (金) 18:13:07)
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- 16 (2009-02-21 (土) 09:36:34)
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理論軍艦戦争とはセオリー島、軍艦島間に起こった第3B海域の戦争。
概略
開戦前
戦闘連合戦争に伊太利亜王国の援軍として参戦したセオリー島であったが戦闘も無く戦争は終結してしまう。 戦闘に備え金剛級戦艦やシュミット戦闘機などを建造していたセオリー島はその艦艇を使って他国に戦争を仕掛けるようとを考えた。 互角、もしくは戦力的にやや有利と思われる島を探し検討の結果、目にとまったのが軍艦島であった。 島レベルは同じLv4ながらも保有戦力的には自軍が多少有利とみたセオリー島はT2987軍艦島に宣戦布告、軍艦島もこれを受け理論軍艦戦争は始まった。
開戦
第一次攻撃
セオリー島は開戦したT2983に第2艦隊を、T2986に第3艦隊を軍艦島へと送る。 軍艦島の主力であるシュミット戦闘機に対抗すべく4機のシュミット戦闘機を送りこんだセオリー島であったが洋上に建設されていた軍港がデコイの役割を果たし軍艦島有利に戦いは進んだ。セオリー島は援軍として追加の金剛級戦艦、赤城級護衛空母を送り込み後半は盛り返したものの決定打を与えられないままだった。零式潜水艦を沈められ、金剛級戦艦もダメージを受けたためセオリー島は艦艇を引き上げた。
第二次攻撃
セオリー島はまず軍艦島の航空戦力を撃滅することを目的としシュミット、赤城を主力とした攻撃隊を送り込んだ。出現位置の良さもあり、セオリー島有利に戦闘をすすめ軍艦島の航空戦力に大きな打撃を与えることに成功した。しかしこの戦闘中、軍艦島が護国攻撃機を多数建造しようとした形跡があり、セオリー島は一抹の不安を覚えることとなる。
第三次攻撃
軍艦島航空戦力の半減に成功したセオリー島であったが対地攻撃隊の準備には時間がかかりそうであった。しかし攻撃の手を休めることは軍艦島の戦力回復にもつながりかねないため先の戦闘のレベルアップで使用可能になったフォートレス爆撃機の実戦テストも兼ねて艦隊を送り込んだ。 しかし洋上に散らして作ってあった軍港を排除することが出来ず、その隙に軍艦島はシュミット戦闘機を建造しセオリー島の航空機を次々と撃墜していった。 損害に耐え切れなくなったセオリー島は艦隊をT3004に引き上げた。
第四次攻撃
コメント
- 書き始めました。加筆、修正のほうお願いしますm(_ _)m -- セオリー島 2009-01-23 (金) 21:45:32