ノヴァヤゼムリャ島 のバックアップ(No.10)
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- ノヴァヤゼムリャ島 へ行く。
- 1 (2009-11-29 (日) 11:45:26)
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注意
この記事を書いたレフ・トロツキーは、メキシコで粛清されました
島概要
島名 | ノヴァヤゼムリャ島 | ||
所有者 | ヨシフおじさん? | ||
人口 | 1,463,200人 | 面積 | 7,000万坪 |
農場規模 | 1,200,000人 | ||
工場規模 | 900,000人 | ||
総獲得経験値 | 35(Lv.3) | ||
所属同盟 | ★コルホーズ? | ||
所属海域 | 箱庭海戦A海域 | ||
国旗 |
地理
南北二つの細長い島で構成され、両者は海峡で隔てられている…はずであったが、ヨシフおじさんが更正した反動分子による熱心な埋め立てが行われたため、以前とは全く違った形となった。国旗には埋め立て以前のノヴァヤゼムリャ島の姿が描かれている。
四つの海底鉱床を持ち、熱心な労働者たちが年中採掘作業に励んでいる。
島中央部にはコルホーズと国営工場が設置され、熱心な労働者たちが年中生産に励んでいる。計画経済の恩恵もあって、常に決まった量だけの生産があり、経済の安定につながっている。
気候
ケッペンの気候区分に従うと、全体がツンドラ気候に分類される。*1
大西洋の影響を受けるものの、その緯度のために気温がかなり下がる。*2
しかし夏季には最高気温が30度を超える。
歴史
有史以前
ツァーリ・ボンバの実験を行ったヨシフおじさんは、放射能が人体に与える影響に興味を持った。
そこで、反動分子らをこの島に入植させ、経過を見守ることにした*3。
そのおかげもあってか、ウォトカが放射能の特効薬であることが判明するなど、多大なる功績を挙げた。
開発期間
初めの入植者が到着するに当たって、ヨシフおじさんは全員をコルホーズ送りにした。
また、労働の合間に埋め立てに従事させ、島の面積を広げていった。
その後海底鉱床が富を生み出すことに気づき、採掘作業に従事させた。*4
72Tに同盟「コルホーズ」を立ち上げる。農業の集団化に取り組むようだ。
開発明け~
開発明け直後にノイッサルプス自由共和国へ宣戦布告をする。
155Tに同盟員が思うように集まらないので、ついカッとなって
戦争からの保護を引き換えに帝国軍第一要塞島を引き抜く。
その過程で一つ島が放棄されている気もするが、多分彼は反省していない。
170Tごろにちょうど島の中央にメカいのらが出る。
いくつかの生産施設や都市が踏み荒らされたが、ここまでの被害が出たのには諸事情がある。*5
コメント
ノヴァヤゼムリャ島では、コメントがあなたを書く!
- コメントありがとうございます。そこまで深く考えたわけではありませんよ。 -- ヨシフおじさん? 2009-12-01 (火) 02:09:24
- この島の名前だとRSBCしか思い浮かべられないな。 -- ひとらー? 2009-11-30 (月) 18:01:58
*1 その癖に森林があるが、そこはお察しください?
*2 その癖に気温が氷点下になったためしがないが、そこもお察しください?
*3 無論彼が実地へ赴いたことなど無い
*4 ちなみに、海上採掘基地で働く人が居ないことになっている理由は、人として数えられていないからである
*5 指揮に当たるはずだった書記長がインフルにかかっていた。かゆ うま