白昼の奇襲-八朔vs大日本帝国島 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2010-02-15 (月) 19:02:54)
- 2 (2010-02-15 (月) 19:12:11)
- 3 (2010-02-18 (木) 19:43:17)
概要
大日本帝国島とコブラ本拠地で行われていた戦争に、八朔が乱入したことによる戦争。
参戦国
宣戦布告側 | 被宣戦布告側 |
八朔 | 大日本帝国島 |
- | コロンブス |
緒戦
T502、£八朔が大日本帝国島に宣戦布告と同時にコブラ本拠地を友好設定して艦隊を派遣。
当時コブラ本拠地は壊滅寸前で戦力の大半を失っていたため、自軍艦隊に対する被害がほとんどないと考えた八朔が勝手に友好国設定して派遣、大日本帝国島艦隊に攻撃を始める。
大日本帝国島はすぐに異変を察知すると主力を引き上げたため、双方とも被害は軽微にとどまる。
開戦前夜
T505、コロンブスが大日本帝国島に潜水艦部隊を送る。(どう言ったやり取りがあったかは大日本帝国側の記述が待たれる。)
開戦
T507、£八朔が航空機を派遣、構成はシュミット、ホークとタイタニック。
T509、£八朔が艦隊を派遣、構成は保有する全戦闘艦艇を投入、防御を省みない構成となっていた。