白昼の奇襲-八朔vs大日本帝国島

navy01 A海域の戦争

概要

大日本帝国島とコブラ本拠地で行われていた戦争に、八朔が乱入したことによる戦争。

参戦国

宣戦布告側被宣戦布告側
八朔大日本帝国島
-コロンブス

緒戦

T502、£八朔が大日本帝国島に宣戦布告と同時にコブラ本拠地を友好設定して艦隊を派遣。
当時コブラ本拠地は壊滅寸前で戦力の大半を失っていたため、自軍艦隊に対する被害がほとんどないと考えた八朔が勝手に友好国設定して派遣、大日本帝国島艦隊に攻撃を始める。
大日本帝国島はすぐに異変を察知すると主力を引き上げたため、双方とも被害は軽微にとどまる。

開戦前夜

T505、コロンブスが大日本帝国島に潜水艦部隊を送る。(どう言ったやり取りがあったかは大日本帝国側の記述が待たれる。)
当時大日本帝国島は気温低下のため食料不足に陥っており、交戦を支える上で不安を残していたものの停戦打診をすることなく開戦に至る。

開戦

T507、£八朔が航空機を派遣、構成はシュミット、ホークとタイタニック。
T509、£八朔が艦隊を派遣、構成は保有する全戦闘艦艇を投入、防御を省みない構成となっていた。
島単位で見れば侵攻した八朔側の方が戦力的にはやや優位であったが、コロンブスの援軍と自島防御の利点を鑑みると戦力はほぼ拮抗。
一進一退の攻防がなされることになる。

戦闘はやや膠着気味に推移する中、やがて北西部に展開していた八朔艦隊が周囲の艦艇を駆逐、売却された軍港を買い取り拠点らしきものが出来上がる。
大日本帝国側は水雷型駆逐艦を始めとする主力を東部に保持、南部にはコロンブスの潜水艦隊が鎮座していた。

終戦

いまだに拮抗した状態であったが、島の改造に着手したい大日本帝国島島主は八朔に停戦条件の提示を求める。
これを受けて八朔、大日本帝国島の間で停戦協議が始まる。
八朔側の要求は経験値の取得、ひゅうが級を除く全艦艇の破壊を条件として停戦がまとまる。

この戦争の表題に関して

緒戦において八朔がコブラ本拠地に派遣した時間帯が14時更新時だったことに由来する。