富嶽のメモ帳12/05/03 のバックアップ(No.1)
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このページは富嶽の個人的な備忘メモです。
暫定簡易マニュアル『これだけは』
- 最初に
- 公海と近海と言う概念がある。近海は自島付近16×16マス。公海は近海を含まない、自島付近32×32である。
- 近海は戦争状態でないと進入されないが、公海は誰でも進入できる。また、近海は工作艇なく作業が出来るが、公海では多くの作業には工作艇が隣接していなくてはならない。
- このゲームは公海の奪い合いがメインとなるため、公海への進出を考えよう。マップは最低でも中マップ、出来れば大マップで戦略を練りたいところ。
- 最初のターン
- まずは真っ先に軍港を作ろう。軍港は荒地や平地に作ります。同時に農場も1つ作っておく。
- 軍港設置は、岬の様な出っ張った地形の先が良い。なぜなら、最初は色々建造をしないといけないから、1つの軍港でより多くのユニットが作れる方が良い。
- また、「工期短縮」はたったJP1で1ターン短縮できるのだ。(もちろん金は要る)途中参加の人はJPがやけにもらえるので、活用しよう。
- 最初は、軍港は四方(東西南北あるいは2時、4時、8時、10時の方向に1つずつが良い。なぜなら、国を守るには、四方八方に進出しないといけないからだ。
- 採掘基地も忘れずに
- 1ターン目から、鉱床と漁礁が現れる。また、近海(16×16の範囲)に必ず漁礁と鉱床が1つずつ登場する。
- 近海に限り、採掘基地はスパイダは必要ない。そのままコマンドで即起工できる。
- 近海外では、スパイダが横にいないと工期が上がらない。
- 軍港が出来たら
- 即座にスパイダ作成にとりかかろう。4方の各軍港に3隻ずつは欲しい。鉱床と漁礁は32×32の範囲に4つずつ登場する。(うち近海が1つずつ)。これらは貴重な資金源なので、交渉と漁礁のとなりに収集施設を建てる準備をするのだ。すなわち、各方面につき、2隻は公海の採集施設建設で既得権を宣言。残りは占領に回すべし。
- スパイダが出来たら
- 即座に公海の無所属土地を占領しまくろう。工作艇には自動コマンドが便利。使いこなそう。
- 占領する範囲は自分の腕次第だが、一定の生産力を維持するには、中マップで見える範囲を基準にすると良いかもしれない。
v02との変更点。
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