台朝戦争 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2012-02-06 (月) 15:55:44)
- 2 (2012-02-06 (月) 15:58:25)
- 3 (2012-02-06 (月) 19:36:26)
概要
台朝戦争(たいちょうせんそう)とは、C海域において渇翔島と総督府との間で起きた戦争である。
T2796に開戦し、現在継続中である。
宣戦布告側 | 被宣戦布告側 |
clock民団 | 無所属 |
渇翔島 | 総督府 |
獰飄 |
開戦
島の開発も一段落つき、海軍の増強をしている最中だった渇翔島は経済の発展も促進するために人口を獲得しようと思い至る。
その為、人口がそれなりにあり、海軍がいまだ整っていない総督府に目を付けたのだった。
宣戦布告、開戦、この時点で渇翔島は布告の理由を総督府に告げずに、すてしゃん@じゃんきーに駐留していた防空霞×2と対地霞×1を総督府に派遣した。
侵攻
総督府は、大きな2つの島に分かれており、その2つの中の大きい方の島はT字のような形をしている。
T字の右側に防空霞と対地霞が1隻ずつ。左側に防空霞1隻が派遣された。対地霞は陸地に程近く、派遣状況は侵攻側にとっては概ね良好と見えた。
同じく2796の開戦ターンに、総督府と相互友好条約を結んでいた獰飄がシュミット3機とひゅうが級1隻を派遣したが、次ターンには艦隊を引き返し、替わりにホーク3機を派遣した。
T2798。総督府に点在する各地の軍港からホークが一気に打ち上げられた。渇翔島の霞級はホークに囲まれ、攻撃を受けた。
T2799。渇翔島からはフォートレス2機とシュミット4機が、獰飄からは水雷霞2隻と零式1隻が総督府に派遣され、戦闘は激しく行われた。
その後、フォートレスはT2800からT2802までの間に13万8900人の人口を獲得し、海軍では数機の航空機と渇翔島の霞級が沈没した。
T2802時の総督府『T字の形の島』周辺の衛星写真。赤で囲まれているのは渇翔島の戦闘艦。黄で囲まれているのは総督府・獰飄の戦闘艦。
島の南部は爆撃の被害を多く受けている。
navy03 C海域の戦争
渇翔島
clock民団
この戦史は執筆途中です。