《ジョブ》 のバックアップ(No.1)
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- 《ジョブ》 へ行く。
- 1 (2010-07-01 (木) 15:45:07)
- 2 (2010-07-01 (木) 17:02:00)
プレイヤが運営活動に協力して行う作業。 ジョブは募集された場合にだけ行う事ができる。 管理人しかジョブを募集できない。また、管理人がジョブに従事する事もできる。 ジョブを行ってそれが認証されると、海域管理人がジョブに従事した島主の島に有効JPが支給される。
解説
- 管理人以外のプレイヤにも運営に携わって貰ったり、管理人の行動力を高める目的で設置された制度。
- 《ジョブ》を行って《JP》を得るまでには、募集、応募、報告、認証、申請、支給という6つの手順を踏まなければならない。下記が具体的な流れ。
- 《ジョブ》によって《有効JP》が発給される際、合計で、発給額の約15%がJP発給手数料として差引かれる。発給額の10%は《ジョブ》の企画や管理の手間賃として、《ジョブ》を募集した管理人に支払われる。また、小数点以下は四捨五入される。発給額の5%は《JP》の発給の手間賃として、《有効JP》を発給した海域管理人?に支払われる。また、小数点以下は四捨五入される。
参考
- 《ジョブ》に従事すると概ね10Pt以上の《有効JP》が発給されるが、発給額はジョブを募集する管理人の裁量にゆだねられ、予想される所要時間に応じて決定される場合、概ね1分あたり1Ptとして計算される場合があるが、運営側で目安が定められてはいない。また、いつも所要時間に応じて計算される訳ではなく、案件の至急度や難易度、必要とされる技術を所有する人の割合などに応じて決定される事もある。
関連項目
経緯
- バージョン2.0?以降、《運営報酬》と《ジョブ》の制度が登場。
- バージョン2.1.2.1?で、《ジョブ》の発給の際に手数料が差引かれる様に。
- バージョン2.2.4.1?で《JP》に有効期限が設定され《ジョブ》に対しては《有効JP》が支払われる様に。
FAQ
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富嶽太郎