WARDOGから見たWARDOG包囲戦

WARDOG包囲戦

参加国
布告側被宣戦布告側
Θ萌え萌え大神国/盟主(1701~)∇オーシア連邦/盟主(1700~)
Θさとげん共和国(1707~)∇Salamis(1700~)
†支那/盟主(1702~)∇ハチの巣(1700~)
†オリゴ糖(1702~)∇秘密組織SML(1700~)
†ファルクス(1701~)Ψ平和歩行計画/盟主(1703~)
Ж†Parthenon†/盟主(1702~)ΨJUMP!!(1703~)
Жドップラー(1702~)
Ж昼飯時の島(1702~)
Ж柳生一族の陰謀(1701~)
♪豆腐帝国島/支部盟主(1701~)
♪択捉島(1700~)
♪天(1700~)
〆オーレリア連邦共和国(1702~)
〆魚(1700~)
〆ドイツ第三帝國(1700~)
〆prime(1700~)
∽如月/盟主(1701~)
∽初元帝国(1702~)
∽大東亜共栄圏(1701~)
∽つまらない島(1701~)
幸福の楽園(1702~)
曼珠沙華(1702~)
Θさとげん共和国(1707~)
Θ響きのリズム島(1711~)
スキマ島(1719~)
南極(1720~)
第3勢力
大平和帝国

ローレシア戦争が終結に向かい、移籍に備えていた∇WARDOGはT1702に突然、ミスリルとCB、anti disasterを除いたA海域全同盟からの宣戦布告を受けた。
ローレシア戦争への参戦を快く思わなかった∞FragmentЖサクラ咲く受験戦線はWARDOG全島への宣戦布告を宣言し、結果22対4*1というかつてない規模の一方的な戦争となった。

また、この中には萌え萌え大神国の植民地解放によってローレシア戦争からの離脱を締結したSOS団も含まれていた。
これに対し∇WARDOGSOS団に問い詰めるも、萌え萌え大神国は「全く別の戦争だと聞いた」として参戦の方針を変えず、
SOS団盟員はその後も続々と宣戦布告に踏み切り、宣戦布告側の島数は更に増大した。


尚、この頃には既に移籍後の反WD連合を一掃する計画(後の第2次ローレシア戦争)実施が決定していた。
また、それから少し遅れてB海域における旧SOS団の一掃作戦も立案。これを決定した。

オーシア攻略戦(仮)

”追い込まれたキツネはジャッカルより強暴だ!”アレン
T1702、開戦と同時にЖサクラ咲く受験戦線∞Fragment曼珠沙華幸福の楽園により∇オーシア連邦に対し80機以上の爆撃機と大和12隻を主力とした攻撃が行われた。
これに対しオーシア連邦は∇WARDOG全島へ
奴らは殲滅戦をやるつもりだ。援護の必要はない、戦力を温存しろ(同盟掲示板より)」と指示した。
ところが、∇Salamis∇オーシア連邦へ派遣。
盟主の不興を買うも、一定の戦果をあげた。

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    ↓5ターン後(T1706)*2

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僅か2ターンで250万人ほどを失ったが、
そこから執念で驚異的な粘りを見せた。
そして、80機超の爆撃機を帰還させることに成功する。









    ↓9ターン後開発入り(T1711)

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大和12隻と80機以上の爆撃機から爆撃を受けた結果、9ターン後のT1711に∇オーシア連邦は開発入り。
残り人口47,700人という、壮絶な最期となった。

秘密組織SML攻略戦

”ふっ、面白いじゃない”ペンペン&デデデ大王
∇オーシア連邦侵攻と同時期に、∇秘密組織SMLに対しても〆THORE AVENUE†SDF♪SSTEOUによる攻撃が開始された。
やはりこちらも数に押されたが、オーシア連邦ほど攻撃が苛烈ではなかったこともあり、T1718に陥落、開発入りとなった。

WD掃討戦~崩れた隊列~

”覚悟はできている/戦争楽しもう!”(・~◎ワドルドゥ皇帝
”爆撃ずっと待ってるんですけど・・・?”ローヤル

2島を開発に落とした反WD連合は∇(・~◎ワドルドゥ帝國海軍基地に対しても攻撃を開始 12ターンにわたる攻防の末、開発入りをした。

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そして反WD連合は残る∇ハチの巣∇Salamisの2島のうち、ハチの巣への進行を開始。

だが、ここに来て反WD連合の足並みが乱れることとなった。
Жサクラ咲く受験戦線∞Fragmentそれぞれの主力、昼飯時の島つまらない島が深刻な食糧危機に見舞われており、
昼飯時の島は艦隊が∇オーシア連邦から帰還できぬまま、大和2隻の経験値が0になるなどしている。
結果的に∇オーシア連邦・SMLで予想外の抵抗に損耗したのか、∇ハチの巣∇(・~◎ワドルドゥ帝國海軍基地に対する攻撃は散発的なものになり、∇Salamisに対する攻撃はSOS団のみであった。
∇ハチの巣∇Salamisが陥落しないまま数日が経過し、やがて布告側より講和条約が発表される。*3
内容についてはリンク先にある為省略するが、「放棄するまで敗北はない」が信条の∇オーシア連邦∇Salamisを除く*4を除く3島がこれに対し猛反発。

しかし、この状況下ではどうすることもできなかった為、∇オーシア連邦は未だ陥落せず、A海域への残留が決定していた∇ハチの巣へ条約を破る前提でこの条約を承諾するように指示。


[146]無題 名前:アレン  投稿時間:2010-09-07 22:23:15
…いろいろ考えましたが、結局条約を結ぶことにしました。
あちらさんのジム島侵攻と同じように「都合が悪くなったらはぐらかして」ぶっちぎればいい話ですからね
ぶっちぎったら同盟の信用云々~などと言うかもしれませんが、そもそもWDにそんなものはないと思います。*5
友軍除いて。
ここで退くのは敗北ではありません。敗北は放棄そのものだと、私は思っています。

ローヤルさんとワドさんはA残留です。
移籍後はミスリルが拾ってくれるそうですので、
主力の抜けた反WDを叩き潰してください。


その後、∇WARDOGは解散し、予定通り残留する2島はミスリルへ合流した。

終戦後

ところが、友軍の態勢が整う前に第2次ローレシア戦争が勃発してしまう。
移籍前の計画時点では勝利は確定的であったこの戦争だが、主力であったアラバキがB海域にて移籍直前に損耗。
また、S.C.のΩ大日本帝国による数々の失態によってワルキューレの使徒が敵に寝返ったことなどにより
戦線膠着、不可侵条約にて講和終戦となった。


この戦争では陣営ごとに異なる3つの戦史が書かれているが、下記の残り2つは未完のままとなっている。
WARDOG包囲戦 中立視点
大細亜夏の陣 - 第二次WD包囲網 - 包囲陣営作成


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*1 ワドルドゥ帝国海軍基地は預かり中
*2 撮影協力:オーシア連邦
*3 実は開戦時にオーシア連邦はチャットで降伏と条約の承認をするつもりはないと発言したが、条約が来て悲しんでいた
*4 例によって応答なし。一度も同盟掲示板に書き込みはなかった。
*5 あくまでWARDOGである