駿河国VSエレクトロン島戦争


概要


ターン4162に‡駿河国が宣戦布告、4168に開戦。
‡駿河国とエレクトロン島の両方の艦隊が開戦と同時に艦隊を派遣し合う。

‡駿河国はキティホーク級2艦を中心とする艦隊でエレクトロン島を攻撃し強化防衛施設2基に損害を与える。
だが精鋭艦隊が傷つくのを恐れた駿河国は数ターン後に艦隊を帰還させる。*1

エレクトロン島はシュミット・スカイ・カメレオンで構成された艦隊を派遣するが、
エレクトロンの艦隊は‡駿河国の中では重要施設の特に無い南東に展開してしまった。
この時に‡駿河国の洋上防衛施設2基と森2HEXを焼失させた。
5,6隻の艦隊は‡駿河国の北部にも展開するが、それらは‡駿河国の固定砲台に撃墜・撃沈された。
損害が大きくなってきた所からエレクトロン島は艦隊を帰還させた。

数ターン後に‡駿河国は再び艦隊をエレクトロン島に派遣する。
が、派遣位置が好ましくなかったため1ターンで帰還した。

その後、エレクトロン島から停戦打診があり、同意し停戦。

箱庭戦史
第2海域の戦争


*1 この時に‡駿河国の零式潜がカメレオンの対獣弾を4発受け大破したためその後の攻撃には参加していない