離-その他

軍港と海上防衛施設の関係

軍港・・・回復
海上防衛施設・・・回避

BF、周囲1HEX ~ A軍港7(120)、海防0(0)・・・ターン回復14、ターン防衛0
B軍港6(120)、海防1(120)・・・ターン回復12、ターン防衛6
C軍港5(120)、海防2(120)・・・ターン回復10、ターン防衛12
D軍港4(120)、海防3(120)・・・ターン回復8、ターン防衛18
E軍港3(120)、海防4(120)・・・ターン回復6、ターン防衛24
F軍港2(120)、海防5(120)・・・ターン回復4、ターン防衛30
G軍港1(120)、海防6(120)・・・ターン回復2、ターン防衛36
H軍港0(0)、海防7(120)・・・ターン回復0、ターン防衛42

海防は重ねると強いね、でも海防だけだと潜水艦と水雷で涙目だね
軍港は航空機で抵抗できて、低攻撃力は無視できるけどターン回復量を超える量喰らうと厳しいね(戦艦4)


これまでの需要に関して

ゲーム開始~第一回移籍前
・唯一の万能攻撃艦である駆逐艦の需要が伸びた
・あまりにも使いやすかったためコストが上がった
・次にコスパの良い零式の需要が伸びた
・これまた使いやすかったのでコストが上がった
第一回移籍~第二回移籍前
・金剛が使えるようになり需要が伸びた
・大和のコストがさがった
・金剛に対抗できる大和の需要が伸びた
・大和に対抗するため零式の需要が少し伸びた
・フォートレスによる爆撃が一般化し需要が伸びた
・これに伴い、空軍の需要が伸びた
第二回移籍後~第三回移籍前
・大和と空軍の集中運用が一般化し需要が伸びた
第三回移籍後から第四回移籍前
・鉱床の減少と魚礁の追加により、バランスが大きく崩れて食料生産が増加した
・増加した食料を軍備に充てた島と、資金に回した島で需要バランスが別れた

目標補正のシステム変更についての考察

目標補正が従来の特定艦に固定ではなく、一定以上の艦経験値により付与できることができるものになる模様
この場合、従来にはなかった目標補正付きの零式や対潜型が存在することになる
これは対潜型が使える子になるということであるのだろうか? これが存在するとするのであれば、一定以上の経験値の駆逐艦は対潜型にしてしまい一式を破棄するといいと考える
また、目標補正により怪獣への対応もしやすくなると考えられる
問題はこれまで目標補正が付いていた艦である
低経験値でも目標補正が付いているために使いやすかった一部の艦はこの修正により使えない子になってしまう可能性がある

ここに書いてあることは非公式の個人的な見解です

防空型に対する航空機の優位性について

防空型の初期能力
耐久15 対空火力1 射程3 弾数1 移動2 目標補正あり

ホーク攻撃機の初期能力
耐久2 対艦火力4 射程5 弾数1 移動3 目標補正あり