糖分摂取戦争

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交戦国

宣戦布告側被布告側
平和歩行計画
奏~カナデ~共和国連邦
海竜
Solar Empire
オリゴ糖

開戦前

移籍後、盟員の復興*1を待っていた盟主の平和歩行計画はタイマンスキルの向上とその他を目的にオリゴ糖への布告準備をしていた
だが、T1821に奏~カナデ~共和国連邦オリゴ糖に宣戦布告した
平和歩行計画はすでに艦艇改修*2など対オリゴ糖戦の準備に多額の費用をかけていたため引き下がることができず、当初の目的を変更し2-1で戦うことに決め、T1823に宣戦布告を行った

序盤戦

奏~カナデ~共和国連邦は開戦と同時に大和級,フォートレス,シュミットからなる艦隊を派遣
IN率が高い島が相手なら一蹴されそうな艦隊だったがオリゴ糖はIN率が高くはなかったために人口が20万人ほど減少した
T1827に平和歩行計画が開戦したが、文化祭期間のために艦隊が派遣できず、しばらく奏~カナデ~共和国連邦が一人で戦う形になった

中盤戦(1) 平和歩行計画の行動開始

ようやく文化祭が終わったので、平和歩行計画は耐久回復のため帰還した奏~カナデ~共和国連邦の艦隊と入れ替わる形で大和1、対潜7、スパイダー4を派遣し攻撃を開始した
平和歩行計画は戦争を優位に進めるために資金源を狙い、スパイダーで鉱床2 定置網1 軍港1を撤去し、大和で鉱床1を破壊
そして、生き残ったスパイダーを北東海域に移動させ、軍港の展開を開始した

中盤戦(2) 海竜の参戦

オリゴ糖に民間船を撃沈された海竜は報復のためT1860に宣戦布告し、T1866に開戦した
また、このターン、オリゴ糖領海で平和歩行計画所属の軍港が完成した
開戦後数ターンしてから海竜は大和2 零式3 霞1からなる艦隊を派遣。派遣位置が絶好だったのであっという間に鉱床を吹き飛ばした
一方、平和歩行計画の北東の拠点ではなぜか攻撃してこなかったオリゴ糖所属の大和がいきなり攻撃を再開し、改修中だった経験120の霞が窮地に立たされた。経験120の霞を守るため、平和歩行計画は周囲にいた経験0の霞を盾にしながら修理途中の大和を艦艇指定移動で派遣して被害を展開中のスパイダー1隻に抑えることに成功した
上記の艦艇指定移動してきた大和から逃れるため、南東に向かって移動したオリゴ糖の大和だったが、そこには海竜所属の経験値120大和が2隻とホーク・水雷が待ち構えていた。その状況はまさに「マリアナの七面鳥撃ち」であり、あえなく水雷に撃沈されてしまった*3
T1897から平和歩行計画はスパイダー3と大和1による本格的な対地攻撃を開始
しばらくしてオリゴ糖東側の軍港は破壊コマンドと大和による砲撃で一掃され、もはや海竜奏~カナデ~共和国連邦の軍港建設を止めるための戦力はなく、布告側の優勢は決定的なものとなった
さらに人口補給目的で平和歩行計画が呼んだSolar Empireが参戦、大和2隻を送り込んだ
布告側は計6隻の大和でオリゴ糖を蹂躙していたが、T1916にオリゴ糖が突如預かりに入り現在は休戦中である


navy19 S海域の戦争
平和歩行計画?
奏~カナデ~共和国連邦
Solar Empire?


*1 ローレシア戦争で敗戦したまま移籍した
*2 オリゴ糖は潜水艦を大量保有していたため、急遽対潜型を増やした
*3 残骸すら残らなかった