戦史公聴会

戦史とは
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目的

・とりあえず適当にまとめた改革案(下記)への意見募集
・叩いてください。ほこりを出してよりよいものに!!
・でも叩きすぎると泣いてしまうので、ほどほどにしてください

日時

2/5 22:00~23:00 運営チャットにて開催します。

流れ

  • 順番に疑問点提示
  • 疑問点まとめ
  • 後日皇帝がそれらを踏まえた修正案提示。再び意見募集 延長は深夜零時まで

公刊戦史認定制度

戦史にジョブポイント制度を導入するに当たっては、公刊戦史制度(いわゆる公史認定)を導入します。
質の低い粗製乱造した戦史が席巻するようでは意味がありません。
ある程度は管理人なり、人の評価に晒されなければならないと考えています。

基準

「海域の情勢に大きな影響を与えた戦争と戦史担当管理人が認めたもの」を公刊戦史として扱います。
なんというか、小規模戦争でも戦史として素晴らしいものはあるのですが
そういうものの基準は、まぁ人によって変わります。
なんでこの戦史が認定されて自分の戦史は認定されないの?という事態が起こってしまうでしょう。
というわけで、認定は大規模戦争の戦史に限定します。内容ではなく規模で区別するわけです。
いずれはこれらの戦史に前後のつながりを持たせ、海域の歴史として一まとめにし
リンクで繋げあってなんかウィキペディアっぽくしたいですが、うまくいくといいなぁ…。

ジョブポイント発行の形式

さて、認定を大規模戦争だけにするとすれば、面倒なことに多くの執筆者が生まれることでしょう。
どのような形でジョブポイントを発給していくのか?
これに対しては、管理人が利用しているような業務日誌制度を取り入れたいと思います。
掲示板に「戦史書き込んだよスレ」を設置、戦史に書き込みを加えた場合その作業時間と内容を書き込む。

戦史が概ね完成した、とみなされれば、今まで貯めておいたポイントが発給される。

概ね完成した戦史へ加筆した場合は、報告をすればすぐにポイントを受け取ることができる
だいたいこんな流れを考えています。
この制度にする利点は
①執筆者登録など、他の案よりもプレイヤー側の労力が低い
②テンプレート作成をすればあとは簡単、らくらく
③戦史が概ね完成した後にまとめてポイント発給すれば戦史の質が上がり、最後まで戦史を書ききってもらいやすくなる。

大体こんなところです。

小規模戦争

しかし、先ほども書いたように小規模戦争でも素晴らしい戦史、というのは存在します。
もったいない。実にもったいない。
こういう戦史(区別のために私史とでも呼びましょうか)に関しては、コンテストを開いて、執筆の促進を図りたいと思います。
残念ながら自分にはそういうノウハウがないのでイベント担当管理人の力を借りることになると思いますが、第二回戦史コンテストにご期待ください。

戦史ガイドライン作成

ある程度、公刊戦史作成のテンプレートのようなものは作らないといけないと考えています。
リンク、色分け、参戦国表作成、前後の流れの記述、このへんは徹底させたいです。
逆に私史は個人の感性を生かした、面白いものを作ってもらいたいと思います。

参加者とJP

ポイント贈与

該当時間にチャットのステータス欄に島名/海域を記入している(基本的に最初から最後まで):60Pt
時間が延長した場合は皇帝の気分でポイントは+されていきます。

ポイント振分

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