悶絶vs甲斐国戦争
発端
悶絶島と甲斐国は共に第3B海域から第2海域への移籍組み。
悶絶島は3B時代に甲斐国との戦争により敗北を喫していた。
悶絶島、開発期間抜けた3ターン後宣戦布告する。やるき満々である。
開戦
T5083
悶絶島は甲斐国の保有する軍港の少なさに着目。
また、甲斐国の主力になるであろう艦隊がLvMAXの大和級巨大戦艦であることから零式潜水艦を主力に建造
T5084
悶絶島の零式潜水艦が甲斐国の軍港3港を撃沈。この時点で甲斐国は艦隊を新造するだけの軍港数が足りなくなってくる。
T5085
悶絶島にて津波発生。派遣予定のシュミット戦闘機・ルドルフィンもろとも海底に沈む。
その後・・・
悶絶島は地道に軍港を破壊し、甲斐国の艦隊作成を妨害
その隙にフォートレス爆撃機を建造
霞級戦艦・ルドルフィン等のデコイと共に派遣、これが決定打となり甲斐国は開発期間すれすれまで追い込まれる。
終結
T5096
甲斐国からの停戦打診に悶絶島が応じることで戦争が終結する。
停戦条件は今後100Tは甲斐国から悶絶島へ宣戦布告しないこととした