悪のぺんぎん帝国

貴方は今日1人目の帝国への挑戦者です。
昨日は0人の方が帝国へ突撃しました。
これまでに350人の方が帝国の犠牲者となっています。

帝国の訪問

【悪のぺんぎん帝国】(以下帝国)は遠い遠い星域からやってきた帝国である。本星は大体14,8000光年くらい離れたところにあって、今回のイベントへの参加は見送るべきだという反対派も多数存在したが、幼いながらの独裁君主であるぺんぺんの、


                                       「最強って、なんだかいい響きだよね♪」


というたった一言によって、遠路はるばるhakojoy星域まで出張って来た。
ぺんたんをはじめとする提督達はどう考えても時間と資金と食糧の浪費であると反対したが、ぺんぺんに  「え。。ダメなの・・・・・・」  と今にも泣き出しそうな瞳で見上げられ、結局中止にすることは出来なかった。

帝国の概要

帝国は植民地政策でのし上がってきた島である。自国の豊富な資源と圧倒的な技術力を背景に、周辺星域を次々と侵略しその版図を広げてきた。その圧倒的な資源と高度な軍事力のおかげでどのような戦争でもほぼ無傷で勝利している。
元来帝国の人々は奴隷制度という発想自体がなく、戦争に勝利すれば後は資源を出し中央からの指令に従ってさえいればとりあえず自治権を与えて好きなようにさせてている。基本的な考え方として「併合したんだから同じ帝国民でしょ?」が根付いているためである。
そのため身分差別や階級差別は王族とそれ以外を除けばほとんどなく、帝国民は主に食事とか昼寝とか昼寝とか昼寝を楽しんでいる。
また、帝国は絶対王政を敷いている。現在は第3510代皇帝ぺんぺんがその座に就いているが、何分幼いため内政は放置状態である。(隣国はとりあえず宣戦布告が初代皇帝から続く伝統なので外交は基本的に存在しない) なのだが不思議と帝国民は秩序ある暮らしを保ち、暴動も起きていない。

帝国の提督

http://hakojoy.net/~bbs/cgi/navyimg/img/920.jpg


↑こそ【悪のぺんぎん帝国】の総提督ぺんぺんである。これまでにいくつかの星団といくつかのドロイド達を軽く屠ってきた(らしい)。
なかなかいかつい面構えだが、実はヘルメットの中は


http://hakojoy.net/~bbs/cgi/navyimg/img/921.jpg


こんな感じ。  本人は見た目がかわいらしいことがコンプレックスなようで、いつもヘルメットを着用し、スーハー言っている。




しっぴつとちゅー

コメント

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  • 最強っていい響きだよ -- ペンギンかわいい@橘ミコト? 2011-07-16 (土) 23:30:25