対OH作戦記 とある対戦車兵の日記

WAR DOG*1加盟島 神聖トロイ帝国視点の海域覇権戦争
東部戦線を戦い抜いたWD第二軍団第27対戦車大隊長の日記を今ここに公開!!*2
注↑との本文の関係は薄いです、また出来事に対する個人的な感想はオレンジ色で書きます

開戦まで・・・

A海域の混沌との戦争は敗戦で終わりWDは衰退していた。・・・
【必死に守るはずだった村々が蹂躙されたのは悲しいのです・・・】

しばらくした後、移籍が行われ当時A海域最強と言われたSASなどの有力同盟や島がS海域へ旅立っていったらしい
【平和はいいことだ~~】

月日は流れ海紀800ターン頃、WDは前大戦時よりも強力な軍事力を保有していた・・・らいいな~
【実際保有してたんだからねっ!】

そして当時A海域最大の同盟であったOHをWD内で仮想敵国に指定ヴァーノン帝国攻防戦などを通し、いつ開戦が行われてもおかしくない緊張状態へと陥った。
WD内では宣戦布告をするか、されるまで待つかで意見が割れていたがOHの主力島2島がOHを脱退
すぐさまコンタクトを取り、今大戦への不参加表明を得る事により宣戦布告が決定された。
【幻黒さんはいい人でした】

春の嵐作戦の開始

海紀824ターンの開戦と同時にWD戦略航空爆撃師団が国境を越境、約4O機の爆撃機を主体とした部隊がOH要地デルタラインへ侵攻
完全な奇襲となり数ターンの内にデルタラインを陥落させることに成功する 【圧倒的じゃないかわが軍は】


*1 以後WDとする
*2 この話は半分くらいがフィクションです