タリバンVSモンゴル戦争

経緯

この戦争は戦国牙獣紗羅連合タリバンsecondがいずれ同盟間で戦争が起こるからという理由で毘沙門天一門の盟主であるモンゴル帝国へ宣戦布告したことで勃発した戦争である。

戦国牙獣紗羅連合毘沙門天一門
タリバンsecondモンゴル帝国
グリーンアースおしりかじり虫
承久覇王甲斐幻帝国(後方支援)

モンゴル帝国沖海戦

790Tの勃発の後、794Tにタリバンsecondモンゴル帝国へ覇月級地上爆撃艦隊(フォートレス爆撃機×2)を派遣するもシュミットによってすぐに落とされてしまう。

グリーンアースの参戦

797TにはグリーンアースVSモンゴル帝国、798TにはグリーンアースVSおしりかじり虫が勃発。 798Tにはモンゴル帝国グリーンアースが対地中心のカメレオン×2、シュミット×3、赤城級護衛空母×3、フォートレス爆撃機×2の白虎艦隊を派遣。
モンゴル帝国の必死の抵抗も虚しく799TにはS農場やS工場、都市などに大打撃を与える。 そして800Tにモンゴル帝国が開発期間入りし、毘沙門天一門は解散となった。

おしりかじり虫での戦争

798Tにおしりかじり虫VSグリーンアース戦争が勃発するも、一度も互いに艦隊を派遣することなく804Tに終結。 だが、タリバンsecondとの戦争は未だ続いておりシュミット数機をタリバンsecondへ派遣する動きが続いている。
第4海域の戦争