はじめのコマンド指南(お披露目海域編)

1ターン目

「スパイダー工作艇を4隻作るべし」

1ターンで4隻作る。つまり高速建造を使うべし。自領域確保と拡張は時間との勝負である。

建造場所は、自島に海底鉱床というのが4つあるはずなので、なるべくその近くに作るべし。
海底鉱床が自島の東端、西端、南端、北端に各1か所ずつあれば、
東側、西側、南側、北側の軍港にそれぞれ1隻ずつスパイダを作るべし。

 

2ターン目

「目的地指令を8個(4セット)入力すべし」

自島に海底鉱床というのが4つあるはずなので、
作ったスパイダをそれぞれ1隻ずつ各鉱床の隣へすみやかに派遣すべし。
目的地指令(対象)で動かしたいスパイダを選択し、目的地指令(目的)で鉱床の隣のマスを選択。
こうやって、工作艇に、都合、この(対象)と(目的)のセットを合計4つ入力すべし。

 

3ターン目以降

「漁船とルドルフィンを目いっぱい作るべし」

漁船とルドルフィンは放っておいても収入がある様だし、派遣したりすればさらに莫大な収益が得られる。

スパイダは1ターンに2マス動くので、目的の場所に到着するまで、資金繰りしながら寝て待っていればよい。
場合によって、海軍建造など軍備などを進めておくのも吉。
目的地に到着したら、艦艇展開(数量1)を実施すべし。最優先でやるべし。

以後は、採掘基地付近に海上防衛施設(展開で数量2)や軍港(展開で作成なら数量0)を2,3作れば、ひとまず自領は安心である。
完成するまでカモっぽい他島を探して蹂躙の準備をしておくのが吉。

 

注意点

「艦隊はすべて停船モードが吉」

建造した艦隊は自動的に停船モードになっている。
もともとあった艦隊も停船にしておくべし。管理がしやすく、また、停船でも攻撃も行う。
客船で貿易をやって巨利を手にしたいという輩はルドルフィンだけ臨戦にすべし。

作成:新高山三郎(第2海域プレイヤ)
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  • 新高山さんは何で預かりの解除をしないんですか? -- 皇帝? 2009-05-26 (火) 01:28:54