なんとなく戦争-情報開示（名も無き島）
さてと情報開示です。
これは私の島の話ですので他の方のは入ってなかったりしますので掲示板をそのまま貼るのはまずい。ということで経過だけでも書きます。
始め
最初に、この戦争が大戦争になるなと確信したのが神聖トロイ帝國さんからのかえる同盟脱退情報です。 これは神聖トロイ帝國さんがバブル戦争の時の掲示板かどこかからのソースで得た情報かと思います。 とりあえず、かなり早い段階でかえるがこちらを潰すつもりだということが判明していました。
私は神聖トロイ帝國が嘘か偽の情報を掴まされているとも考えたのですがどうもかえるの動きが怪しいのでそのころからK&Yでは防衛を意識した島作りをしていました。
ジェイド戦争
こいつは私が勝手に計画して宣戦したものです。 正直、かえるが脱退するからという理由もなにも考えませんでした。 とりあえず、クリスタルが欲しい。それだけ
ピンポン島は私に「相手がこの戦争を口実に戦争を吹っかけてくるから早く停戦するべき」という助言をくれたのですが私は停戦しませんでした。 ROEを決めていますしそれを一方的に破るのはかなり勇気が要りますし周囲から見てもこちらが正義という図式が成り立ってしまいますし。
案の定、あっぺ側はこの戦争ではなくピンポン島のコメントを口実としてきました。これはピンポン島の都合でしたのですが
グリーンソイビーンズアイランド戦
この攻略戦は正直、手の出しようがありませんでした。防衛施設ほぼゼロに艦艇30艦以上。その上、ピンポン島は都合で不在。 私の艦隊は攻めるとなると強いのですが防御側はかなり役立たずなのでほっておきました。 というか無駄死にさせたくなかったのです。艦艇を。
グリーンは遅かれ早かれ陥落したでしょうしそうなれば攻撃の重点は私に置かれるだろうと予測したましたので。 相手にとっても潜水艦5隻は脅威でしたでしょうし。
そういう意味では私も同盟員を裏切っています。
ピンポン島攻略戦
まさか、ピンポン島を先に攻撃してくるとは思わなかったです。あそこはかなり防衛厚いですし、私の島なんか軍港を吹っ飛ばしたら即さよならという島でしたから。
さすがにピンポン島の時は援軍を出しました。 二つの島を見殺しにしても意味無いですし、あの島が残っているだけで戦力になりましたから。
潜水艦攻略戦
これは本当に困りました。潜水艦がばしばし沈むのでピンポン島に退避させたりしてみましたが結局、2機しか残りませんでした。
敵の勢力
時間関係を忘れたのですがこのあたりだったと思います。 もっと前かも知れません。
マリオさんが龍ZEROへの移植のために島がまるごと消えてしまったことがありました。
私はすぐに直るだろうと思ったのですがかえるさんは違ったみたいです。虹色の汽車島と恋人たちの神話のところに記帳があったのです。
「掲示板を見て下さい かえる」と。
こいつを見たときに待機戦力がニ同盟はいるなと確信しました。
名も無き島攻略戦
これも困った。 浅瀬に艦艇が出るなんて知らなかったのですから。反則だ！と叫びそうになるのを押しとどめるのにどれだけ困ったか。
まあ結果は戦史を見ていただければ一目瞭然です。 見事に壊滅しました。
このころ援軍を呼びはじめることを決意しました。
そのときに乗ってきていただけたのがコロンブスさんと巧拙さんでした。
援軍
コロンブスさんと巧拙さんが宣戦を布告すると相手側の待機戦力が全て動き出したのはびびりました。 正直、あそこまで露骨にやられるとは思ってもいません。
とりあえずコロンブスさんに私の島の援軍、巧拙さんには攻撃用の艦艇準備、私は私で軍事同盟に援軍を打診したりなんと信念の戦果において使用された裏切り計略をテレサさんにもちかけたのです。
テレサさんの方は駄目元でしたのです敵ではなく中立になってくれれば良いくらいの感覚でしたのでテレサさんが乗ってきたときはやっと第一関門突破だと思いました。
このころは本当にこの戦争は勝たなくて良い。負けないようにすることで必死でした。
裏切り
テレサさんが乗ってきたので少しは楽になるかと思えば、全く見当外れ。
話にならないくらい楽になりました。テレサさんが相手の掲示板は教えてくれる、掲示板を作ってくれる、防災平和同盟を呼んできてくれる、軍事同盟に推薦してくれる。
テレサさんがやったことはこれぐらいじゃないのですがとりあえず気づいたときには友軍が膨れ上がっていました。 テレサさんに感謝。
停戦まで
外交上のことは書きましたので停戦までを一挙に。
作戦はほぼテレサさんが立案し、それを実行島が実行する。 これが円滑かつ効率よく行われました。
テレサさんが敵ではなくて味方でよかったと痛感しました。 また、私は開発期間に入ったらこの戦争は終わりですよとテレサさんに脅迫されていたので（誇張表現があります）整地とハリボテ設置を駆使して開発期間入りを免れました。
そうこうしているうちに相手から停戦打診、移籍者発表などがあり停戦条約を相成りました。
こんな感じです。 情報開示というより回顧録みたいになってしまいましたがご勘弁を。
