FUJITSU本土沖戦争 のプレビュー

警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。


以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。

第3A海域の戦争

戦争の概要

この戦争はオレオ島FUJITSUとの間に起きた戦争である。

発端

オレオ島よりFUJITSU
  経験値及び難民目的に宣戦布告します。1対1、怪獣派遣なしでお願いします 。
と書き込きがあり。
それをFUJITSUが受け入れ、対戦が決定する。

開戦

4096ターン、開戦を迎える。
オレオ島は戦争を短期間で終わらせるために、本土防衛のための最小限の戦力を残し、闇夜のフェンリル艦隊を派遣する。
この判断が、後に活きることになる。
   闇夜のフェンリル艦隊の陣容
     カメ×7、シュミ×11、赤城級×1、スカイホーク×3、フェニックス×1の 計23艦

序盤戦

オレオ島のフェンリル艦隊は迅速な攻撃で、FUJITSUに展開していた防衛艦隊を次々に沈めていく。
4097ターンには
     カメ×1、シュミ×1、スカイホーク×1、フォートレス×1、スカラベイージス×1、金剛級×1 の計6艦を沈める。
これに対し、オレオ島の被害は、シュミ×1と軽微だった。

奇襲部隊派遣する

FUJITSU本土での決戦は、終始、数で勝るオレオ島の優位で進んでいた。
しかし、ここでFUJITSUは奇策にでる!!
4097ターンに、ほぼ丸裸になっていたオレオ島へ本土防衛の為に展開していた艦隊の1部を派遣するという行動に打って出たのだった。
   派遣艦隊の陣容
     カメ×1、金剛×2、フォートレス×1、零式潜水艦×1 の計5艦
しかし、派遣位置が悪かったというのもあったが、オレオ島の防御は固かった・・・。
また、本土に残っていた母国防衛艦隊 シュミ×2、スカイホーク×3 の必死の攻撃も痛手となった* 結果、派遣した艦隊も、金剛級×1、零式潜水艦×1を除いて沈められてしまう。また、戦果も大都市×1を壊滅させるのみに留まった・・・。
そのため、転進をしなければならない事態に陥った。

中盤~終盤へ

本土への奇襲部隊を送られたオレオ島であったが、フェンリル艦隊を転進させることはなく、FUJITSUへの攻勢をさらに強めていた。
4099ターンには
 カメ×2、赤城級×1、金剛級×1、シュミ×1、軍港×1
4100ターンには
 フォートレス×1
4101ターンには
 金剛級×1
4102ターン
 カメ×1、零式潜水艦×1、護国攻撃機×1、軍港×1
4103ターン
 護国攻撃機×1

の計10艦を潰す。また、このほかに多くの都市が、艦砲射撃により廃墟と化し、島の南部一体はほぼ壊滅状態になる。
この間のオレオ島の被害は、シュミ×2及び空母の誤爆によるスカイホーク×1 の計3機であった。

恐怖のギガントメカ出現!!

戦争中、FUJITSUをさらなる事態が襲う・・・。
内陸部(10、8)の海水浴場に突如、ギガントメカが出現したのである。
飼っていたのもが逃げ出して大きくなったものか、それとも某国が派遣したものか、とにかく真相は不明ではある。
この突然の事態に、FUJITSUの国民は大パニックになり、軍の指揮系統権も乱れた。

終戦

この外と内の攻撃の前に、ついにFUJITSUは終戦を決意、オレオ島が受け入れ、4096~続いていた戦争は、4104に終戦となった。