CUBE-戌島戦(仮) のプレビュー
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¢CUBEが難民目的で戌島に宣戦布告したことによって始まった戦争。
経緯
移籍直後に地震や防衛施設自爆など災難に見舞われ国力が衰弱していた¢CUBEは人口を必要としていた。
そこで¢CUBEがとった選択とは誘致活動ではなく、侵略による難民獲得というものだった。
クロナ:誘致は面倒くさいから手っ取り早く戦争をしよう。楽しいですし。(¢CUBE)
最初の激突
T3485、¢CUBEは開戦から3ターンの間をおいて非戦闘艦3艦を除く27艦からなるフレスヴェルク艦隊を戌島に派遣。
またその1ターン後には戌島が13艦からなる第一艦隊を¢CUBEに派遣。
戌島本土爆撃戦
対地用にニミッツ2艦、フォートレス2機、カメレオン10艦を率いてきた¢CUBEは全方位から爆撃を開始。
これにより戌島はわずか2ターンで約80万人の人口を消失。
これには
- 戌島が防衛施設を整備していなかったこと
- 戌島が主力の大半を¢CUBEに派遣したことにより本土の防衛が手薄になったこと
- ¢CUBEの航空部隊(スカホ7、フェニ5)がいち早く敵艦を排除したこと
などが原因として挙げられる。
なお、この戦闘において¢CUBEは優等十字勲章、究極平和賞を受賞している。
¢CUBE急襲作戦
T3486、戌島は¢CUBEがフレスヴェルク艦隊を派遣してきたその次のターンに13艦からなる第一艦隊を無防備になった¢CUBEに派遣。
- 戌島ははじめから敵が派遣してくるのを待ち、敵国本土が手薄になったところに逆に急襲をかけるという作戦であったものと思われる。
カメレオン9艦を含む第一艦隊は本土防衛艦0の¢CUBEに対し攻撃を開始。そのターン外洋の警戒用防衛施設3基を撃破する。
しかし、本土に対しては文字通り全くダメージを与えられていない。その後も2ターンにわたり攻撃を繰り返すが本土に到達した弾は着弾前に全て防衛施設に弾かれ、その防衛施設には一発も弾が到達していない。
そうこうしているうちに3ターンにわたる攻撃を終えたフレスヴェルク艦隊が帰還。これに対し戌島は第一艦隊を帰還せず攻撃を続行するが対艦能力に欠ける艦隊編成がたたり、ことごとく駆逐され、結果全滅。
この急襲作戦は完全に失敗に終わったといえる。
- これは¢CUBEの特徴的な本土防衛システムが功を奏した結果ともいえる。
束の間の睨み合い
¢CUBEで最後まで抵抗を続けていた第一艦隊のシュミットもT3495に撃墜され、両者は一時小康状態に入る。
この間に両者は島の復旧、艦隊の再編を進める。
- 島本土、艦隊共に大きな被害を被った戌島は軍港建設を中心に本土の復旧を進める。
- 戌島本土爆撃戦に際し相応の被害を受けた¢CUBEは艦隊の整備を進め、再度侵攻の準備を整える。
停戦の示唆
T3493、¢CUBEは戌島に対し停戦を要求するようであれば無条件でそれに応じると発言している。
クロナ > 停戦を望む場合は一言お願いします。停戦条件は特にありません。T3499までに声明のない場合は続行希望と認めます。 (¢CUBE)
- ¢CUBEはこの勧告の理由として、潰し合いが目的ではないこと、一方的な侵略によって周囲の反感を買うことを非としていることなどを発言している。
- T3499以後の声明に関しても確認次第応じると発言している。
この後いくらかのやり取りが行われるが戌島から明確な返事のないままT3499を経過。¢CUBEは再度攻撃態勢に入る。
本土攻略~終戦
戌島包囲戦
T3502、¢CUBEは再び27艦編成のフレスヴェルク艦隊を派遣、戌島に総攻撃を仕掛ける。
先の戦闘ですでに大きなダメージを受けていた戌島海軍はこれに対応することが出来ず、海軍はほぼ全滅、本土にも甚大な被害を受け、島の大半が焦土と化す。
結果2ターンで約70万人を消失し、戦争前約270万人だった人口は最終的に110万人程までに落ち込んだ。
終戦
戌島は¢CUBEに対し停戦を要求し、これに応じた¢CUBEは派遣から2ターン後にフレスヴェルク艦隊を帰還。
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