血の水曜日 のプレビュー
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交戦勢力
戦争の背景
大ローマ帝国は、疾風によってネイビークリスタルを手にしていた。
しかし、ネイビークリスタルのコマンドコスト×2はかなりきつく、財政は苦境を強いられていた。
そんな中、豪華客船ルドルフィンを大量に保持するペインキラーがブラディクリスタル*1を手にする。
大ローマ帝国はネイビー効果によって客船を20隻保有し、維持費2倍は収入2倍とほぼ同義であった。
これを好機と見た大ローマ帝国は宣戦を布告。ここにクリスタルを巡る血みどろの戦いが始まった・・・。
第1次派兵(T4297~T4300)
開戦直後、大ローマ帝国は速攻でクリスタルをもぎ取り停戦を行うことを目指し、鍛え抜いた艦隊を投入する。
両国部隊は次のような編成であった*2。
しかし、大和や精鋭航空部隊を失うなどの大損害を受け、クリスタルを奪うこともかなわなかった。
完全なる大ローマ帝国の敗北である。
第2次派兵(T4308~T4313)
しかし、大ローマ帝国はあきらめずに、今度は大和1隻とスカイ、フェニを主力とする艦隊を送り込む。
第1次派兵時に比べると圧倒的にクリスタル奪取率は低かった。
しかし、それは大和の初撃で起こった。
大和の砲弾が軍港を貫き、軍港は壊滅する。その際に上陸した海軍陸戦隊の兵士達は血の色に輝く水晶を発見した。
こうして大ローマ帝国はブラディクリスタルを入手し、停戦の打診が行われるに至った。
リンク
*1 維持費×2、攻撃回数×2その他災害率アップ
*2 Lv10の部隊は☆つき