碧色の花火乱争 のプレビュー
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概要
碧色の花火乱争(へきいろのはなび-らんそう)とは、C海域にてT2960あたりから開始される戦争である。
現状で参加が予想される国(今後増えるかもしれなくて、もしかしたら戦争に無関係の島まで入っている可能性がある)
(布告側・被布告側は、もしかしたら逆かもしれないとのこと。)
宣戦布告側 | 被宣戦布告側 |
clock民団 | 秘密結社-鼬- |
渇翔島 | 白玉楼 |
烏龍茶 | イタチ |
ひーまー | |
青鷺 | |
ポケ基地 | |
無所属 | |
屠龍-dragonslayer |
発端
clock民団と秘密結社-鼬-のあいだでは以前から小競り合いが少し起きていたが、どれも大きな戦争へは発展しなかった。
T2954。渇翔島が屠龍-dragonslayerに宣戦布告。これが一つの始まりだと言われている。
また、T2953に白玉楼が烏龍茶へ布告したのも一つの始まりだと言われている。
T2953。渇翔島が屠龍-dragonslayerに布告する前のターンである。
渇翔島から屠龍-dragonslayerへ極秘記帳がされた。
その旨は以下のような内容である。
- 停戦してほしければ渇翔島に資金3兆円を送ること
- もし、援軍を呼んだら渇翔島側も仲間を呼ぶ
である。
これに対し、屠龍-dragonslayerは白玉楼にその旨を報告。白玉楼はアドバイスと援軍を屠龍-dragonslayerへ派遣した。
さらに白玉楼は渇翔島へ、屠龍-dragonslayerへの攻撃を止めるようにとの記帳をした。が、渇翔島はこれを無視。
そしてT2958に渇翔島は秘密結社-鼬-の加盟島全島に宣戦布告。今に至る。