百年戦争 のプレビュー

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開戦までの成り行き

地震後の誘致活動に飽きた神聖ペリドット帝国もんてかるに対して1対1の戦争を申し込み、もんてかるがこれを了承したために実現した戦争。
戦争条件終了条件に最長100ターンまでという条件と1対1の条件があるために百年戦争(英仏戦争)を引用してこの名前が付けられた。

序盤戦

4766ターンの開戦と共に両国とも海軍を派遣。神聖ペリドット帝国はカメレオン対獣艇2艇、もんてかるはフォートレス爆撃機を3機派遣するが両者とも大きな戦果をあげることができなかった。

神聖ペリドット帝国もんてかる
ターン派遣数戦果被害ターン派遣数戦果被害
4766Tカメ×2なしカメ×24766T爆撃×3ハリ×1,防×1爆撃×3


中盤戦

その後、両者共に数ターン置きに爆撃機等を派遣するも、ハリボテを破壊する程度にまでしか至らず。強化防衛施設を破壊できなかった。

終盤戦

この膠着状況にしびれを切らしたもんてかるはシュミ4フェニ1ミニッツ1ゼロ式1の艦隊を神聖ペリドット帝国}に派遣。&color(orangered){神聖ペリドット帝国近海の空軍殲滅に乗り出す。
この攻撃によって神聖ペリドット帝国はフォト1フェニ1漁船1カメ1が撃沈する。
この攻撃を受け、神聖ヘリドット帝国は緊急に反撃を敢行。フォト3を派遣するが大した戦果とならなかった。

その後、両者は再び膠着状態となったが、4863ターンに神聖ペリドット帝国が最後の攻撃としてフォト3一式1をもんてかるに派遣。しかし、まさかの設定ミスにより一式を除く爆撃機は攻撃をすることなく撃沈。一式は任務遂行が困難となったので4867ターンに撤退することになった。

ここで、戦争規約だった百ターンが経過したので4868ターンに神聖ペリドット帝国もんてかるに停戦を打診。
4869ターンに戦争は両者共に大きな戦果をあげることなく終了する。